どうも公認会話士です。
たまには執筆に関する話でも。
現在【コスプるっ!第2巻】を執筆しながら【サムサラ第4巻】の大まかな中身を練っているところですが、予想していた以上に【コスプるっ!】が長引いてしまってます。
恐らく公認会話士史上、最も長い小説になるかも。既に第1巻の長さを超えましたが、まだ終わりそうにないという……
しかもこの【コスプるっ!】、執筆に物凄く時間が掛かるんですよねぇ。
何を隠そう、公認会話士が初めて書いた小説がこの【コスプるっ!】で、執筆の経験も無いクセに今までに見た事も無い形式で書き上げる、という無謀な挑戦をしたために、完成までに物凄く時間が掛かった記憶があります。
「まぁ今は経験も積んで、もうちょっと早く書けるだろう」
なんて思っていましたが、どうやら甘い考えだったようです。
何とか年内には書き終えたいですが、どうなる事やら。
まだ読んでない方がいらっしゃったら、今のうちに第1巻を読んでお待ちください。
さて、気を取り直して大喜利の時間です。
お楽しみください!
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絶対逃げられないわんこ蕎麦屋w
大満腹で動けなくなるだろうなww
「あら、そうね。お店の蕎麦を食べ尽くすのが先か、気を失うのが先かの勝負でしょうね。そして結局自分も従業員の一人になってしまうんじゃないかしら」
よく分かんないけど、一緒に渡した
スライムゼリーをパンに塗ると
勘違いされてのバターナイフなのかな。
「あら、そうね。一体何が起こったのかしらね。仕方がないからまずは鍛冶屋で切れ味を確かめたんじゃないかしら」
口裂け女はもう国民的な?都市伝説ですね。最近、歌舞伎町に現れて、ゴリラなみの大きさで電線をブラブラ移動するという「新宿猿ジーラ」という都市伝説を初めて知りました。。都市伝説っていったい誰が考えるんだろう…?
「あら、そうね。話を作った人よりも、話を広めた人がスゴイわね。きっと最初に話した相手が物凄くおしゃべりだったんじゃないかしら。どんな都市伝説よりも伝説的な口の軽さだと思うわ」
コスプるっ!…名作でした 俺的にだけど 最後いろいろな事 さぁこれからって感じのところで終わったから 続きがあったらいいなって思っています あ、第2弾はどんなストーリーか、続編か 知らなくて言ってるんだけど 続編でも続編じゃないにしても そこは公認会話士さんだから きっちり盛り上げてくれる?と思って 楽しみにさせていただきますね
サムサラ3は ブログで読ませてもらっていたんたけど 今度、通して読みたいと思っているので…電子書籍で読ませてもらいますね サムサラ4も楽しみにしています
大喜利は 急げ急げ急げ!が どんぴしゃりな表現で 好きです
「あら、第2巻は一体どんな物語になるのかしらね。時間が掛かるという事はきっと第1巻と同じような形式で書こうと思っているんでしょうね。という事は続編なのかしら。つい余計な話で盛り上がりがちな特徴があるから、無駄に長い話は避けなければならないわね。一体誰の影響なのかしら」
こんばんは。
PTA便り
⑥帰宅マラソン。
そのまま解散(^_^.)
「あら、それなら開会式の次くらいにやりたいわね。というより私は運動会の前日にしてしまうかしら」
ワードプレスにしてから大喜利が見やすく「ククっ」とわらちゃう事がいい感じ。
「あら、楽しんでくれているなら良かったわ。ボケる方も好きな時間にボケられて良いみたいね」
むかし薬師丸ひろ子さんと玉置浩二さんの離婚会見が、やたら明るく楽しげで同時期の石橋貴明さんと保奈美さんの結婚会見が妙にアンニュイな感じで「これ逆みたいな感じがしますね〜」とコメンテーターが言っていたのを思い出しました。全て結果オーライって事ですね。
「あらそう。つい感情が表情に出るのか、本心を見せないようにしているのか、どちらなのか興味深いわね。二人のうちのどちらかがどちらかをしていて、もう一人は合わせているだけなのかもしれないわね」
どちらもどっちもじゃあないでしょうか…
だからきっとどちらもどっちも。
手探り状態で合わせているのは思いやりです。きっと