ええ、そうでしょうね。番組の傾向や特色を無視して【今この芸人を呼んでおけば視聴率が取れるだろう】みたいに安易なキャスティングをするから、自然とギャグをやってもウケない状況が増えていくのよ。そもそもバラエティ番組に女性スタッフが増えたのがテレビがつまらなくなった大きな原因の一つでしょうね。どの番組を観ても同じようなタレントばかり、同じような番組ばかりで、面白さよりも好き嫌いで出演者を選んでいるようにしか見えないし、批判を気にした無難な内容で面白さを本気で追求しているようにも見えないわね。残念ながらエンターテインメントの世界ではまだまだ女性は男性には敵わないんじゃないかしら。別に女性蔑視とか女性差別で言っているわけではなくて、単純に向き不向きがあるのよ
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嫌いだとかアンチというわけではなくて、ただ、どうも面白いとは思えない大物殿のギャグに、
皆がお愛想でアハハ〜と笑う中、シラッとした反応でいても許されたら、気持ちいいだろうな、
…という想像を、そういう場面をテレビで見る時することがあります。
それにしても、いつものミニーさんの爪立てに対して「そういう意味だと思ってたのか?自分の行動が痛いと思うならやらなきゃ良いのに」と聞いて、
内心はとんでもなく恥じらって大変なことになっていたことでしょう(^ω^)!!
「あらそう。聞いた話では、どんなにウケないギャグも10年続けるとウケるようになる、という話があるみたいね。恐らく実際にはウケるというより、期待していたものが見れたという嬉しい反応なんでしょうけれどね。私の爪もそのうちウケるようになるのかしら」
食べるラー油以降の調味料アゲの
有名人ブログとかね。
流行嫌いの私もブームが去ってから
試しましたけどね。
「あら、そうね。化粧品とか調味料とか、色々と宣伝されているわね。私達の食レポは下手すると売り上げが下がる可能性もあるけれど、どうなのかしらね」
昨日「学校へ行こう!」のスペシャルを観ました。
ちょうど世代なので、懐かしかったですが、OK伊東や軟式globeなどは今観ても笑えました。
と言ってもそれは、久々に観たからまた笑えたのであって、仮にこれまでずーっとテレビで垂れ流していたとしたら、ネタの限界が来て笑えなくなっていた事だろうと思います。
素人だろうと芸人だろうと、笑いのネタとキャラクターが噛み合ってて、尚且つそれを毎日の様に披露しなければ恐らくネタが長生きするんでしょうね。
テレビメディアの愚かしいところはまさしくそこで、一時的に凄い人気が出たものを、毎日何かしらの番組で出してしまう。
それがネタの寿命を縮めている要因の一つだと思います。
まあ、何にせよ、個人的にラッスンゴレライの何が面白いのか全く解らないと言う事だけは、永遠に変わりません。
「あら、そうね。もっと出し惜しみすれば長続きするんでしょうけれど、結局次から次にどんどん新しい人が出てくるから構わないという認識なんでしょうね。それで全て使い果たされてしまった芸人が気の毒ね」
年内に「~グランプリ」みたいなお笑いランキング番組があれば間に合うかな。 ギター侍の「残念!」 「やっちまったなー」の二人組、でよく笑いました。 でも「吉本新喜劇」や「志村けんのだいじょうぶだぁ」のお決まりパターンの方が好きです(飽きません) ハイジが出演するなら「ピン芸人」か「漫才」か「コント部門」か・・・
「あらそう。マンネリだったり王道だったりしても楽しめるというのが本当に完成した笑いなんでしょうね。そこにどれだけ新しいものを取り込めるかが流行るかどうかの違いかしら。あら、ハイジが出場したらもう全てのテレビ局が放送事故で放映権を失ってしまうんじゃないかしら」
コンテクストや文脈を通して、雑談に流行りのネタを紛れ込ませる上司は、仕事ができる感じがとてもしました。
「あらそう。それとなく色々織り交ぜながら会話してしまっている時もあるわね。次々と浮かんでくる言葉に文章と展開を合わせていくカンジかしら」
ごめんなさい その手の話しほんとに疎いんですよね だから全然わからないです かんも働かない感じです
ただ 方々でよく皆が真似ていて あぁ今 周りでそんなん流行ってんだなって思う時があって でも皆が真似てる言葉…すみません 全然面白いと思いません 逆にリアクションに困ります…
『ピスタチオ』さんも 周りで聞いててから 実物を知ったのですが(偶然に)なんか聞いてたのと全然違っていて すごく面白いと思いました
やっぱり ギャグはその人がやらないと活きてこないんだじゃないかな?って思います
公認会話士さんはお笑い得意ですか?
「あらそう。突然真似をしたギャグだけ見せられても全く面白くないでしょうね。そういうのをどれくらい分かって真似しているのかしらね。あら、書き留めている人はどうかしらね。もちろん真似をするような恥ずかしい事はしないんじゃないかしら。でも結構詳しそうね」
おはようございます。
滑らないようにしましょう(笑)
「あら、そうね。せっかくのギャグが滑るだけになったら悲しいものね。潮時が大事ね」
芸人では、ヒロシとぴろきが好きですが、今の芸人のギャグっていかにも即席の、一定期間お試しという感じで、よくあんなので笑えるなあと疑問に感じますね。落語なんかは100年以上経過したネタでもちゃんと笑えるのに…まあ世代の違いだと言ってしまえばそれまでですが。
「あら、そうね。本人達が意図していたよりも流行ってしまっているようなケースも多いんでしょうね。ただのネタの一部だったりすると、アレンジして使うのも中々難しいんじゃないかしら。練りに練られた落語とはやはり違うんでしょうね」