ネットのアマゾンだけでは販売網が不足ですね。機械オンチな年配の読書好きが多いから、病院の待合室とか、コンビニでキンドルの試用を出来れば、みんな感動するのにね。 最近、アマゾンはコンビニとの連携もしてるみたいだから、期待しています。コンビニの販売力でレギュラーコーヒーも広まったしね。 今回はミニーの甘いセリフを聞けませんでしたが、「あま」ゾンの日本での販売戦略は「甘~い」のかも!
「あら、そうね。電子書籍なら本屋も本棚も必要なく販売出来るから、コンビニとしてはマージンがもらえればメリットが大きいでしょうね。コーヒーとドーナツと電子書籍を気軽に購入する時代になると良いわね。その前に魅力的な作品を生み出す作家にならなければ話にならないんでしょうけれど」
紙の本で 頁はめくるものだって 考えていました で、電子書籍をはじめて読んだのが 公認会話士さんの本を読みたいからで その時も電子書籍自体に興味ありませんでした…ごめんなさい でも実際に読んでみて 先に書いたような先入観が吹っ飛びました すごく便利だと思いました 俺スマホで読んでるけど スマホって基本的にいつも持ち歩きますよね?だから いつでも読めるし 夜も発光してるし 直ぐ買って読めるのもいいです 紙か画像?か?ここにこだわる人も多いと思うんです でも 考えてみたら 読書って 紙を見るんじゃなくて 文字を見るから なんの支障もないのかな?って やっぱり使ってみないとわからないですね ほんとに電子書籍 気に入っています 便利で 読書をする事?ふれる機会が増えたように思います iPhone6プラスで読んでいます(笑) 公認会話士さんに ありがとうございますですね
「あら、そうね。普段食い入るようにスマホを見ているのに、急に本だけは紙が良いとか言い出すのもおかしな話だものね。便利で読みやすいから、書き留めている人もすっかり電子書籍で読んでいるみたいね。って、そうじゃないと示しがつかないものね」
何か一気に広まると、話題の中心に こぞってスキャンダルを探しまくる媒体の餌食になりますよ w 顔を出さない作家さんなら私生活が盗み撮りなんかされちゃうかも ? イケメンでも個性的な方でも、… 先に「人」を売ってから後から「物」が売れるということもあるでしょうけれど… 本当に良いものは、じっくり確実に人ずてに ちゃんと広まっていくと思いますよ。
何度もしつこくごめんなさいm(_ _)m 今日のお題は、いつにも増して言葉のチョイスが難しいです。 良いものでも、日の目を見ずに消えていったものもたくさんあるでしょうね…。良いものでも、“時代”が必要とするものとそうでないもの…ってありますものね…
「あら、突然何かが急に流行るのは、中々本人の力だけでは難しい面があるでしょうね。いつそうなっても良いように力を蓄えたり準備をするくらいしか出来ないかしら。特にここの書き留めている人はマスコミとか出版社を当てにしないタイプだものね」
今、思いついたんですけど 紹介すると、グッズが貰えるとかダメ? 例えば、私が誰かにKindleのダウンロードの仕方を教えて、その人が会話士さんの本を買うときに…なんらかの形で、購入者と紹介者がわかるようにして、紹介者にミニーさんのストラップがプレゼントされるとか、各本の表紙のクリアファイルが当たるとか…そんなのがあったら嬉しい。。
「あら、そうね。何か出来たら良いんでしょうけれど、今の販売価格だとグッズを作ると大赤字になりかねないわね。小説のあとがきにパスワードか何かを書いておいて、購入者だけが見れる限定記事を公開するような事は出来るかもしれないけれどね」
電子書籍、便利だと思いますけどね。安いし。漫画はちょっと読みづらいけど。なかなか広まらないのは、本を持つ楽しみ、本棚にずらりと並べて眺める楽しみがないからかな? でもキンドル端末を持っているのは結構かっこいいし、それなりにインテリ願望を満たしてくれるとは思うんですけどね。
「あら、そうね。読みづらいとか目が疲れるとか、そういうイメージで避けずにまずは一度試してみて欲しいわね。本棚に並べるのは壮観でもあるでしょうけれど、一つの端末に全ての本を保管しておける便利さにも気付いてもらいたいわね」
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「食べるラー油」に倣って
「食べる電子書籍」や「塩電子書籍」
が出たら勝手に宣伝してくれそうですが。
「あら、そうね。私は毒電子書籍かしら。読んだ人がショックで動けなくなるかもしれないものね」
ネットのアマゾンだけでは販売網が不足ですね。機械オンチな年配の読書好きが多いから、病院の待合室とか、コンビニでキンドルの試用を出来れば、みんな感動するのにね。 最近、アマゾンはコンビニとの連携もしてるみたいだから、期待しています。コンビニの販売力でレギュラーコーヒーも広まったしね。 今回はミニーの甘いセリフを聞けませんでしたが、「あま」ゾンの日本での販売戦略は「甘~い」のかも!
「あら、そうね。電子書籍なら本屋も本棚も必要なく販売出来るから、コンビニとしてはマージンがもらえればメリットが大きいでしょうね。コーヒーとドーナツと電子書籍を気軽に購入する時代になると良いわね。その前に魅力的な作品を生み出す作家にならなければ話にならないんでしょうけれど」
紙の本で 頁はめくるものだって 考えていました で、電子書籍をはじめて読んだのが 公認会話士さんの本を読みたいからで その時も電子書籍自体に興味ありませんでした…ごめんなさい
でも実際に読んでみて 先に書いたような先入観が吹っ飛びました
すごく便利だと思いました 俺スマホで読んでるけど スマホって基本的にいつも持ち歩きますよね?だから いつでも読めるし 夜も発光してるし 直ぐ買って読めるのもいいです
紙か画像?か?ここにこだわる人も多いと思うんです でも 考えてみたら 読書って 紙を見るんじゃなくて 文字を見るから なんの支障もないのかな?って
やっぱり使ってみないとわからないですね
ほんとに電子書籍 気に入っています 便利で 読書をする事?ふれる機会が増えたように思います
iPhone6プラスで読んでいます(笑)
公認会話士さんに ありがとうございますですね
「あら、そうね。普段食い入るようにスマホを見ているのに、急に本だけは紙が良いとか言い出すのもおかしな話だものね。便利で読みやすいから、書き留めている人もすっかり電子書籍で読んでいるみたいね。って、そうじゃないと示しがつかないものね」
何か一気に広まると、話題の中心に こぞってスキャンダルを探しまくる媒体の餌食になりますよ w
顔を出さない作家さんなら私生活が盗み撮りなんかされちゃうかも ?
イケメンでも個性的な方でも、… 先に「人」を売ってから後から「物」が売れるということもあるでしょうけれど…
本当に良いものは、じっくり確実に人ずてに ちゃんと広まっていくと思いますよ。
まさか「人」を売るって、人身売買を想像する人はいないと思いますが、一応 追記しておきますね。
“人を売る ” は、その人自身を気に入ってもらう事という意味です勿論。
何度もしつこくごめんなさいm(_ _)m
今日のお題は、いつにも増して言葉のチョイスが難しいです。
良いものでも、日の目を見ずに消えていったものもたくさんあるでしょうね…。良いものでも、“時代”が必要とするものとそうでないもの…ってありますものね…
「あら、突然何かが急に流行るのは、中々本人の力だけでは難しい面があるでしょうね。いつそうなっても良いように力を蓄えたり準備をするくらいしか出来ないかしら。特にここの書き留めている人はマスコミとか出版社を当てにしないタイプだものね」
今、思いついたんですけど 紹介すると、グッズが貰えるとかダメ?
例えば、私が誰かにKindleのダウンロードの仕方を教えて、その人が会話士さんの本を買うときに…なんらかの形で、購入者と紹介者がわかるようにして、紹介者にミニーさんのストラップがプレゼントされるとか、各本の表紙のクリアファイルが当たるとか…そんなのがあったら嬉しい。。
「あら、そうね。何か出来たら良いんでしょうけれど、今の販売価格だとグッズを作ると大赤字になりかねないわね。小説のあとがきにパスワードか何かを書いておいて、購入者だけが見れる限定記事を公開するような事は出来るかもしれないけれどね」
おはようございます。
まだ、あまり読んでる人は見かけないですね。
「あら、そうね。スマホでゲームはすっかり浸透したけれど、スマホで読書はまだまだね。徐々にではなく、何か一気に広まるような何かがあれば良いのかしら」
電子書籍、便利だと思いますけどね。安いし。漫画はちょっと読みづらいけど。なかなか広まらないのは、本を持つ楽しみ、本棚にずらりと並べて眺める楽しみがないからかな? でもキンドル端末を持っているのは結構かっこいいし、それなりにインテリ願望を満たしてくれるとは思うんですけどね。
「あら、そうね。読みづらいとか目が疲れるとか、そういうイメージで避けずにまずは一度試してみて欲しいわね。本棚に並べるのは壮観でもあるでしょうけれど、一つの端末に全ての本を保管しておける便利さにも気付いてもらいたいわね」