今晩は!お疲れ様です!習い事は習字でした。 字がへたくそでしたので・・・。おかげで少しはましになりましたから御の字です。 今思うと、計算が早くなるように、そろばんやっとけばよかったかなと思うことがあります。 息子は英語教室で頑張っています。楽しんで教室に行ってくれてますから安心しています。 執筆、頑張ってくださいね!
子供のころは、乗馬とヴァイオリンと、英語の家庭教師を受けていました。 しかしながら何かに役立ったかといえば、そんなこともないような。 時代が時代なら野生の馬にまたがってヴァイオリンを弾きながら、 流浪するジプシーになれたかもしれませんね。
クラシックギター習ってました。ただ、右手の爪を切られないので、ボールを投げるスポーツが不得意になりました。タッチパネルは右手の爪が邪魔で、左手の指先は硬くて反応しにくい。 そろばんのジャラジャラ音で発狂させるには体力使いますよ。習字の筆で、くすぐる拷問とか出来ますね。 ミニーは硯で墨を磨る時、究極の黒色を求めて一心不乱に・・・。
どうも私は “競い合う”というのが苦手みたいで、【お教室】というのがダメでした。個別指導受けてたら何か違ってたのかなあ…先生にもよるだろうなぁ…好き嫌い激しいから… 習い事で役に立った事?。。 役に立つくらいまで通い続けられませんでした。根性なしです…スミマセン(´-`)
「あらそう。習い事の内容と同じくらい、指導者の質というのも重要なんでしょうね。同じ教科でも教師によって全く成績が違ったりもするものね。という事は、どんなに興味の無い事でも、指導者によっては達人になるまで続けられる、という事かしら」
「そろばんで相手の弱点を弾き出す方法」…小公女セーラというのをアニメや絵本で見たのですが、そこのミンチン先生が思い浮かびました。 凄く早くパチパチ計算する子供たちの映像をテレビで見た時、すでに回転の早さで敵わない気がしました。 今年は習い事を月に1、2回のペースで始めました。私でも習い事をするなんてと、自分で驚きました。
そういえば占いは好き(内容によります)で、習いたい気持ちになることはあります。気長にタイミングを待っています。 占いは、心が強くない私にとっての、自分に意味を感じるためのツールだと思います。 ずっと昔、西洋占星術を習っていた時期がありましたが、毒舌な先生は他の人をいじっていて、やがて私はやめました。 ある程度は独学で読めるので、前向きを刺激される&マイペースで参加出来るようなところで学びたいです。(コメント迄。有難うございますm(_ _)m)
追記をすみません。失礼します。m(_ _)m 回想しています。占いは、学ぶためであっても、心に入り込むから、いじるのは本当に酷かったような気がします。 しかしそういう私は占いで人を傷付けてしまったことがあって、自分に深くショックを受けました。 昨年占って頂いた人に、占いで一番大切なのは人を傷付けないことと諭され、今も感謝しています。
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時には漫画も役に立ちます。
いつもトンデモない設定だけどね。
「あら、そうね。空を飛んだり衝撃波のようなものを出そうとした人もたくさんいるんじゃないかしら。ギャンブルでいかさまをしたり、過去にタイムスリップしようとした人もいるかもしれないわね」
今晩は!お疲れ様です!習い事は習字でした。
字がへたくそでしたので・・・。おかげで少しはましになりましたから御の字です。
今思うと、計算が早くなるように、そろばんやっとけばよかったかなと思うことがあります。
息子は英語教室で頑張っています。楽しんで教室に行ってくれてますから安心しています。
執筆、頑張ってくださいね!
「あらそう。上達したのが自分で分かるとやってて楽しくなるでしょうね。でも趣味でやるのか実益でやるのかでまた印象も変わるんでしょうね。とにかく何でも楽しくやるのが長続きのコツかしら」
ミニー師匠!
フライドポテト拳を教えて下さいまし!
まっすぐフライドポテトが飛ばないのです!
グサ!
なるほど!
流石ミニー師匠!
見事に寸分の狂いなくクリティカルヒットでやんす!
バタッ☆
「あら、実はフライドポテトに見せかけた究極の武器だったんじゃないかしら。せっかくのフライドポテトを私が誰かに投げてしまうとは思えないものね」
子供のころは、乗馬とヴァイオリンと、英語の家庭教師を受けていました。
しかしながら何かに役立ったかといえば、そんなこともないような。
時代が時代なら野生の馬にまたがってヴァイオリンを弾きながら、
流浪するジプシーになれたかもしれませんね。
「あらそう。流鏑馬じゃなくてヴァイオリンなんて平和的で良いんじゃないかしら。戦場を駆け巡れば伝説の人物になれるかもしれないわね。でも大きな楽器は特殊な武器と勘違いされてしまうかしら」
クラシックギター習ってました。ただ、右手の爪を切られないので、ボールを投げるスポーツが不得意になりました。タッチパネルは右手の爪が邪魔で、左手の指先は硬くて反応しにくい。 そろばんのジャラジャラ音で発狂させるには体力使いますよ。習字の筆で、くすぐる拷問とか出来ますね。 ミニーは硯で墨を磨る時、究極の黒色を求めて一心不乱に・・・。
「あらそう。爪が必要なら私に向いているかもしれないわね。でも鋭利過ぎて弦を切ってしまうかしら。って、そんなに鋭利だったら今頃彼の手がとんでもない事になってしまうわよ」
どうも私は “競い合う”というのが苦手みたいで、【お教室】というのがダメでした。個別指導受けてたら何か違ってたのかなあ…先生にもよるだろうなぁ…好き嫌い激しいから…
習い事で役に立った事?。。 役に立つくらいまで通い続けられませんでした。根性なしです…スミマセン(´-`)
「あらそう。習い事の内容と同じくらい、指導者の質というのも重要なんでしょうね。同じ教科でも教師によって全く成績が違ったりもするものね。という事は、どんなに興味の無い事でも、指導者によっては達人になるまで続けられる、という事かしら」
こんにちは。
「話し方講座」なんてイケると思います(笑)
「あらそう。誰が講師なのかしらね。もしかして私とハイジかしら。言い間違えと聞き間違えばかりの国になってしまいそうね」
「そろばんで相手の弱点を弾き出す方法」…小公女セーラというのをアニメや絵本で見たのですが、そこのミンチン先生が思い浮かびました。
凄く早くパチパチ計算する子供たちの映像をテレビで見た時、すでに回転の早さで敵わない気がしました。
今年は習い事を月に1、2回のペースで始めました。私でも習い事をするなんてと、自分で驚きました。
そういえば占いは好き(内容によります)で、習いたい気持ちになることはあります。気長にタイミングを待っています。
占いは、心が強くない私にとっての、自分に意味を感じるためのツールだと思います。
ずっと昔、西洋占星術を習っていた時期がありましたが、毒舌な先生は他の人をいじっていて、やがて私はやめました。
ある程度は独学で読めるので、前向きを刺激される&マイペースで参加出来るようなところで学びたいです。(コメント迄。有難うございますm(_ _)m)
「あら、確か厳しい教師とかクラスメイトがたくさんいる作品だったかしら。誰も彼女の大逆転の人生を計算出来なかったんでしょうね。だからといって習い事で占いを習うというのもちょっと違うカンジかしら」
追記をすみません。失礼します。m(_ _)m
回想しています。占いは、学ぶためであっても、心に入り込むから、いじるのは本当に酷かったような気がします。
しかしそういう私は占いで人を傷付けてしまったことがあって、自分に深くショックを受けました。
昨年占って頂いた人に、占いで一番大切なのは人を傷付けないことと諭され、今も感謝しています。
習い事は、ソロバンをやっていました。役にたってるのかなあ…? もうほとんど忘れてしまっているのですが、試験慣れはしたかもしれません。
「あらそう。実際にどれくらい習うとどれくらい役立つのかしらね。中には英語で10桁の掛け算をする人もいるみたいね。絵や写真を見ても数字に見えてきてしまうんじゃないかしら」