どうも公認会話士です。
前回ちょっと触れましたが、ついにペタ用のアカウントが全て削除されてしまいました。
しかも今度ばかりはアメーバも本気の本気のようで、再登録しても瞬時に削除されます。
【公認会話士】という登録名を自動でブロックする会社へと進化を遂げたのかもしれません。
とはいえ、メインのアカウント(今はピグライフと大喜利で使ってるだけですが)は残ってます。
今まで何度となくアカウントを削除されてきましたが、このピグ用のアカウントだけは毎回ピンポイントで残ります。
理由は単純明快で、ピグライフに課金してるからだと思います。
それだけ課金の力は絶大という事なのかもしれません。
無料のブログと言っても結局はお金なんですよねー。ユーザーの顔も個性も見てなくて、お金しか見てないんでしょう。
と、あまり言うと更に本気を出されてしまうかもしれないので、自重しましょう。
とにかく1個だけアカウントは残っているので、何とか皆さんに順番にペタを残す事は出来ます。
でも1日のペタ数には限りがあるので、ホントにたまーにになると思います。
いなくなってしまった人だと思って……忘れないでください。
(元ネタ「Final Fantasy Ⅹ」を知らない人はスミマセン)
それにペタがつけられない日でも訪問はしますよー。
もちろんメインのアカウントすら削除されてしまう時が来たら、何も痕跡を残せない訪問だけになってしまいますが。
その時こそ本当に忘れないでください。
それはさておき、ペタやいいねは公認会話士を知らない人、もしくは公認会話士がまだ知らない人と知り合うキッカケになっていたわけで、名前を売るのが仕事、みたいな個人の作家にはとても厳しい状況です。
なので既に公認会話士をご存知の皆さんにお願いがあります。
良ければ記事の下にあるSNSボタンを活用して、公認会話士を拡散しまくってください!
面白かった記事だけでも良いですし、後で読もうかなと思った時だけでも良いですし、ツイッターやFacebookでつぶやくネタが無い時だけでも良いです。もちろん過去の記事でも何でも、せっかく無料の小説もいくつかありますし、バンバン広めちゃってください。
皆さんと皆さんの知り合いとの間で【公認会話士】が共通の話題になるくらい今後も頑張って精進したいと思います。
というわけで今後もよろしくお願いします。
おっと、大喜利を忘れるところでした。
何やら前回の【アタックチャンス】のネタも殿堂入りしたみたいです。
とにかく今回もお楽しみください!
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ランキングのテッペンは取ったのである
あとは芥川賞もしくは直木賞受賞である
売れっ子作家になるには努力気合根性である
コイツばかりは年齢は関係ないのである
例え暗黒期が長くとも光が一旦射せば倍返しなのである
例え売れっ子作家になってもこの場は残して欲しいのである
全てのコメントにちゃんと返事があるのである
コメントする側としては嬉しいのである
以前、コミケみたいなの参加したんだっけか?
相手がなんかまともに連絡くれなかったとかなんとか
次の一歩は何ですか?
無駄な行動はない
失敗は成功の母って誰かが言ってた
実際の公認会話士殿は知らない
公認会話士殿からしたら自分は赤の他人だし毎回長ったらしいコメント書く変なヤツ
そりゃ自分が一番な人間ですよ?
だけど公認会話士殿が売れっ子作家になったら、嬉しくないなんて思わない
道は長そうだけど頑張って下さい
「あら、そうね。ここは今後も続くんじゃないかしら。もちろんいきなりおかしな事態になってコメントが殺到したりするとどうなるか分からないけれど。少なくとも売れたからってテレビに出演しまくるようなタイプではないから、そこは信用しても良いんじゃないかしら」
あれペタ下さってるぞと思いクリックしてみると、ぅぅぅ懐かし。。。
こんな不死鳥めいたアメブロは初めてです。
「あら、驚かせてしまったかしら。メインのアカウントは消されなければ良いけれど、今後どうなるのかしらね」
サンタネタいいな、サンタ。
季節感あるなあ。
あと、お年玉、あげてもよくない?
良かなくなくない?
早いけど今年もお世話になりっぱなしました。ぺこり。
「あら、そろそろクリスマスだものね。予告状を送り付けてくるサンタはどれくらいいるかしら。それがもうプレゼントになってしまって、結局次の年まで現れないサンタもいるかもしれないわね」
久しぶり!
え、あんた誰って?俺だよ、俺俺!
···まあ詐欺ごっこはこの辺にしといて。
拡散ですか。俺はアメブロでもTwitterでも全く注目されていない側のユーザーなので拡散しようにも出来ないものと思われます。
友達いねえし···(;m;)
FFXの話題(?)も出てますね。プレイした事無いのであまり解りませんがorz
ユウナの台詞だろうか?
まあ、取り敢えず俺のブログでとーくちゃんの事について書く予定ではあります。
あまり期待しないで下さい。
「あら、コメントどもありがとうね。あら、拡散した人の人数を見て興味を持つ人もいるから、効果が無いという事は無いわよ。もちろん無理にとは言わないけれど。私達のどんな事を書くのかしら、興味深いわね」
公認会話士さんのご記事をきっかけに、5月に記事を書いたことがあり、その時のこと、有難うございました。
今日また記事を作りました。アメーバのことには触れず、公認会話士さんのアメーバブログにリンクさせて頂いた記事になっています(遡った時間で投稿して、リンク)。
こういうところを好き、というシンプルな記事になっています。
ミニーさんのご了解を頂けましたら、今の時間に設定し直して投稿したいです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(私のブログはnatsu-no-torideでご検索頂けたら、すぐ見つかると思います。)
「あら、そうね。彼が妙な事を言い出す時の反応についての話だったかしら。沈黙ですらその人の口癖の一つなのかもしれないわね。記事とかブログへのリンクは全く問題ないわよ。わざわざどうもありがとうね」
有難うございます。
今の時刻で投稿し直しました。後でお時間の許される時、ご訪問お待ちしています(o^_^o)
(ご連絡まで)
今日、記事の文末に、行を広くとって当時のコメントを追記させて頂きました。
差し支えはないとは思うのですが、私もハイジさんではありませんがなにかと不安な面があるので、後でご確認しておいて下さったら幸いです。
大丈夫でしたらこちらはご連絡まで。有難うございます。
自動ブロック型に進化ですね。この先ターミネーターみたいになったりして・・・。
それとも好きな子はいじめる、という好意の裏返しかな。
目立ちたいサンタ→【プレゼントを載せたドローン墜落】
胃薬の箱に→【金づる】
ピグライフが重要みたいですね(やったことありませんが)
小さい文字の文の「心のささやき」に見入ってしまいました。ミニーの独り言でしょうか。
「あら、更に進化したら嫌いなユーザーが運営する他のブログにまで攻撃を仕掛けてくるようになるのかもしれないわね。いずれにしてもアメーバを満足させるにはお金しかないのかしら。って、あまり言わない方が良いのかしらね」
今日は 公認会話士さんの 作品の熱烈?な一読者として…
アメブロのアカウント 消えてしまったのは アメブロユーザー?の私としても ショックな話しです
それでも 公認会話士さんの ブログが他にあって こうやって話しが出来る状況、 読者が作者と身近な話題で意見交換?出来るって 本来ならあり得ない事が出来る現状は やっぱり嬉しい事です
だから?公認会話士さんが 一生?の中で使える時間?出来るだけでいいから?ブログという世界に居て欲しいなって…思っています…誠に申し訳ありません
私もTwitterを使って 微力ながら拡散しようと思ったのですが…私のTwitter事態 過疎っていて 微力にすら なれないみたい(汗)です
只今 試行錯誤を繰り返し検討中です
ここからは 私事なんだけど 過疎ってるTwitterを盛り上げるのって やっぱりブログと連動したらいいんですか?とか 他の人のTwitterにツイートしたらいいんですか?何分我流でやってるものですから ご指導?お願い出来れば嬉しいです…
「あら、どうもありがとうね。きっとここのブログは今後も続くんじゃないかしら。ここをきっかけに存在を知る人も少しずつ増えていくでしょうからね。あら、Twitterは記事の中にあるボタンをクリックすると、自分のつぶやきとして記事のタイトルとアドレスをつぶやけるようになっているわよ。それをあなたの知り合いが目にして興味を持てば訪問してくれる、というカンジかしら。例え知り合いが少なくても、何人が記事についてつぶやいたのか、という数が増えるだけでも効果はあるから、思い切ってやってみてちょうだい」
こんばんは。
広報活動ですね。
大喜利を広めますか?
・諦めろ
回りくどい問題は止めて
素直に歳は言いましょう(笑)
「あら、何でも広めてしまって構わないんじゃないかしら。彼が引っぱたかれそうになっているような会話でも良いんでしょうね。彼がどう思うか分からないけれど」
ダメブロにバナー貼らせてもらいました(^_^.)
「あら、どうもありがとうね。ブログを削除されないように気を付けてちょうだい。って、そこまでやったらとんでもないけれど、でもアメーバは突然予告なく行動するから油断ならないわよ」
いやいや、僕=B、父=F、母=Mとして代入すると条件より
F=M-4
F=B+24
B+M=48
よってこの連立式を解くと
僕は10歳、父は34歳、母は38歳
になるから僕は母が28の時の子となりますね。
まずまず平凡な一家と言えるでしょう。
「あら、世間的にはまだまだ甘やかされて育つ年齢かしらね。年末にしっかり家の掃除くらいしておかないと厳しい正月が待っているんじゃないかしら。最近は祖父母が事あるごとにお金を巻き上げられる傾向にあるみたいね。って、何の話だったかしら」
?。。⁇
父より4才 年上だった母がいなくなって、僕が20才のときに44才の父が28才の若い妻とき結婚した⁈
「あら、何やら複雑な家庭環境になったのかしら。まるで子供に見られるような弟や妹が誕生する可能性もあるわね」
ん…それか両親はそのままで、母が48才で僕が20才でも0才になれる…
メルモちゃんのキャンデー持ってる…か?
あら? 本当だ。yoruさんのおっしゃる通りですね。
私、おバカですね〜(笑
いえいえ、おバカなんてとんでもない!
マベ真珠さんのコメントもいつも面白いですよ。