公認会話士さん、新年のご挨拶が遅れましてすみません。 改めましてー・・・ あけましておめでとうございます!今年も一年よろしくお願いします。 「厄年」の話は大変わたくしも興味があり、実際、男の人42歳を過ぎた人の話しを聞いたり、女の厄年も同様、生き死に関わる事が何人もどういう形であれ降り注ぐようです。実際、亡くなった人3人会いました。死、離婚、借金、一家離散、障害者になる方、一生分の信用を失う、解雇・・・ざっと上げてみました。(本の一部ですが)お祓いも虚しく何故か男盛、女盛の時に災いが起こるようです。今回の公認会話士さんのブログを通じて「厄」の怖さを知って避けられる道があるのならば・・・なのですが、なかなか厄年ド真ん中にいる人は「厄年」に気付かない人が多いようですね。個人にでるか身内にでるか関わった全ての人にでるかも知れないと言う意味をこめて気を付けた方が良いと思う厄年マニアが語ってしまいましたが、今回紹介されてた本も読んで見たいと思いました。 新年早々、熱く語ってしまいましたがお許しくださいませ・・・
「あら、明けます。今年く。そうね、たまたま人生の転機というか、最大の不幸が厄年の時に訪れる人もたくさんいるでしょうね。問題なのはその後の過ごし方というか、心の持っていき方だと思うけれど、自分で何もかも背負い込みたくないタイプの人は厄年のせいにしてしまう方が少しは気が楽になるのかもしれないわね。そういう意味でもお祓いとか厄払いとかは精神的に効果があるんじゃないかしら」
こんにちは♪コメントありがとうございます。 厄年の事は何かと、何故にとは書かせてもらいましたが、おっしゃる通りです。『その後』については不詳でした。『その後』は意見聞けてませんでした。なのに語ってしまい、すみません(-_-;)厄年明けの方は行方不明です…確かにその人の人生はいずこへ…でした。これから、『その後』も機会があれば参考にして行きます。さすが、公認会話士さんです!我、師匠業~。
厄年って、気になりますが詳しくは知りませんでした。 初心に帰るとか、慢心予防に良いですね。神社も儲かるし。 それにしてもミニーの言う通り、高齢化に合わせて65歳以上は2年に1回を厄年にすれば、時間とお金が余ってる老人が神社に厄払い料金を払ってくれて、景気が良くなりますね。 ノストラダムスの予言は1999年以降は無いのかな。寂しいです。 昔は、月刊「ムー」をよく立ち読みしてました。
「あら、そうね。厄払いなどがないと神社も儲からないかもしれないものね。実際には色々と収入源はあるのかもしれないけれど。信仰とか信心とは関係なく、神社や寺がある日本の風景を守るためにも良いんじゃないかしら」
気にしてないようで、でも気にしていてる感じで ちょっと複雑かも… 噛み砕いて言うと 厄年に悪い事おこって あぁやっぱりお祓いしとけば良かったなーって後悔は したくないので しっかりお祓いは したんだけど 実際厄年の年は 厄年ってあんまり意識してなかったかなって そんな感じです あ、でも俺前厄の年(から厄年に渡ってだったような…)に 手術2回して 仕事も変わって 更に変わって…一番激動の年だったなって 思っていたり 厄年って科学的根拠 全然ないけど やっぱり疎かに出来ないって 思います 最終的に信じてるのかも知れませんね 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。後から考えたら色々とあるんでしょうね。それとも思い返すことすらしなければ何ともなく通り過ぎてしまうカンジなのかしらね。でもお祓い自体はちょっと体験してみたい気もするけれど。あら、書き留めている人はどうかしらね。そういうのを気にする人の話は面白そうだけれど、本人は気にしないんじゃないかしら」
厄年のお祓いはもう二度やってますが、同級生と集まって、お酒飲んで…って、けっこう楽しかったですよ。毎年厄年でもいいかも(笑)。でもすでに鬼籍に入ってしまった同級生もいるんで、人生何があるかわからないですね。そう思って三回目の厄年まで生きていられたらいいですね。
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公認会話士さん、新年のご挨拶が遅れましてすみません。
改めましてー・・・
あけましておめでとうございます!今年も一年よろしくお願いします。
「厄年」の話は大変わたくしも興味があり、実際、男の人42歳を過ぎた人の話しを聞いたり、女の厄年も同様、生き死に関わる事が何人もどういう形であれ降り注ぐようです。実際、亡くなった人3人会いました。死、離婚、借金、一家離散、障害者になる方、一生分の信用を失う、解雇・・・ざっと上げてみました。(本の一部ですが)お祓いも虚しく何故か男盛、女盛の時に災いが起こるようです。今回の公認会話士さんのブログを通じて「厄」の怖さを知って避けられる道があるのならば・・・なのですが、なかなか厄年ド真ん中にいる人は「厄年」に気付かない人が多いようですね。個人にでるか身内にでるか関わった全ての人にでるかも知れないと言う意味をこめて気を付けた方が良いと思う厄年マニアが語ってしまいましたが、今回紹介されてた本も読んで見たいと思いました。
新年早々、熱く語ってしまいましたがお許しくださいませ・・・
「あら、明けます。今年く。そうね、たまたま人生の転機というか、最大の不幸が厄年の時に訪れる人もたくさんいるでしょうね。問題なのはその後の過ごし方というか、心の持っていき方だと思うけれど、自分で何もかも背負い込みたくないタイプの人は厄年のせいにしてしまう方が少しは気が楽になるのかもしれないわね。そういう意味でもお祓いとか厄払いとかは精神的に効果があるんじゃないかしら」
こんにちは♪コメントありがとうございます。
厄年の事は何かと、何故にとは書かせてもらいましたが、おっしゃる通りです。『その後』については不詳でした。『その後』は意見聞けてませんでした。なのに語ってしまい、すみません(-_-;)厄年明けの方は行方不明です…確かにその人の人生はいずこへ…でした。これから、『その後』も機会があれば参考にして行きます。さすが、公認会話士さんです!我、師匠業~。
厄年って、気になりますが詳しくは知りませんでした。 初心に帰るとか、慢心予防に良いですね。神社も儲かるし。 それにしてもミニーの言う通り、高齢化に合わせて65歳以上は2年に1回を厄年にすれば、時間とお金が余ってる老人が神社に厄払い料金を払ってくれて、景気が良くなりますね。 ノストラダムスの予言は1999年以降は無いのかな。寂しいです。 昔は、月刊「ムー」をよく立ち読みしてました。
「あら、そうね。厄払いなどがないと神社も儲からないかもしれないものね。実際には色々と収入源はあるのかもしれないけれど。信仰とか信心とは関係なく、神社や寺がある日本の風景を守るためにも良いんじゃないかしら」
気にしてないようで、でも気にしていてる感じで ちょっと複雑かも…
噛み砕いて言うと 厄年に悪い事おこって あぁやっぱりお祓いしとけば良かったなーって後悔は したくないので しっかりお祓いは したんだけど 実際厄年の年は 厄年ってあんまり意識してなかったかなって そんな感じです
あ、でも俺前厄の年(から厄年に渡ってだったような…)に 手術2回して 仕事も変わって 更に変わって…一番激動の年だったなって 思っていたり
厄年って科学的根拠 全然ないけど やっぱり疎かに出来ないって 思います
最終的に信じてるのかも知れませんね
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。後から考えたら色々とあるんでしょうね。それとも思い返すことすらしなければ何ともなく通り過ぎてしまうカンジなのかしらね。でもお祓い自体はちょっと体験してみたい気もするけれど。あら、書き留めている人はどうかしらね。そういうのを気にする人の話は面白そうだけれど、本人は気にしないんじゃないかしら」
おはようございます。
会社に行くと厄年みたいなモノですたい(-。-;
「あらそう。会社の中の災厄みたいにならないように気をつけたいわね。あまりにも酷いと逆に楽しめるのかもしれないけれど」
いざ厄年になると、すっかり厄払い
忘れてそう。
毎年気になってます。
「あらそう。先んじて色々やってしまうカンジかしら。でも自分が好きなタイミングで先に厄払いしても良いんじゃないかしら。実際にどうなのかしらね。でも気持ちの問題だものね」
神社が厄払いの案内を掲示してて
ただお詣りに行っても気になるんです。
「あらそう。分かりやすく案内しているのか、不安を煽っているのか、果たしてどちらなのかしらね。というよりどちらの意味もあるかしら」
厄年のお祓いはもう二度やってますが、同級生と集まって、お酒飲んで…って、けっこう楽しかったですよ。毎年厄年でもいいかも(笑)。でもすでに鬼籍に入ってしまった同級生もいるんで、人生何があるかわからないですね。そう思って三回目の厄年まで生きていられたらいいですね。
「あらそう。厄年になる事を喜んでしまえたらそれが良いんでしょうね。何だか気にしてあれこれやって怯えている人もいるみたいだけれど、そんな事をしていたら悪い事ばかり起こるのは当然なんじゃないかしら」