はぁい、では最初のお便りです。板橋区のヤミツキーさんから。僕は今好きな子がいるんですが。おっ、良いね、ときめいちゃうね。先日、その子から話があると呼び出されたんです。え、ちょっと、展開早くない?もしかして告白かも、なんて期待してドキドキしていると。うんうん。なんと、彼女は僕の親友の事が好きらしく、親友に好きな人がいるのかどうか教えて欲しい、と言われてしまいました。えー、何それー、ショックー。僕はこれからどうしたら良いでしょうか。そうだよねー、こんなの困っちゃうよねー。でも親友君はその彼女の事どう思ってるんだろう?でもさ、直接親友君に言わずに、まずヤミツキーさんに話し掛けてきたのは悪くないんじゃないかな?それだけ彼女から話しやすいって思われてる証拠だもんね。それとさ、恋愛の相談をしつつ、結局相談相手と恋に発展しちゃう、みたいな事って結構あるじゃない?一番近くで彼女のタイプとか、どんな風に付き合いたいとか、色々訊けちゃうじゃん。だからまだまだチャンスあると思うよ。ちょうど先日発売した私のアルバムの中にも、似たような恋愛を歌った曲があるから、これ聴いて元気出してね。では聴いてください【好きでい続けて良いですか】
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独立して 1人で仕事するように なって 頻度は減ったかも知れないけど あ、1人だと自分の好きな音楽とか聴く傾向があって…ラジオは良くききます
ラジオ流してたら 時計見なくでも時間わかるし 意外と寡黙な職業だから…表現難しいけど 時々好きな番組とか流れると 息抜きになっていたりします
ラジオ聴くほうだと思います
公認会話士さんは ラジオききますか?
「あらそう。よく聴くラジオだとコーナーで時間が分かったりもするものね。意外とテレビよりも情報を得られたりもするんじゃないかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。テレビほどではなくても、ラジオも聴いたりするんじゃないかしら」
こうやって便利になる反面、近いうちAM放送が無くなるわデジタル化されるわで、日本から手作りラジオの楽しみが失われそうな予感もしています。秋葉原のパーツ屋さんだって鉛フリー化以来の大ダメージ受けちゃうかも。
「あら、そうね。アプリを入れればスマートフォンでも聴けるし、便利な反面ラジオ専用の機器は無くなっていくのかもしれないわね。その点ラジオ番組専門の人材というのはどうなるのかしら。あまり変わらなければ良いわね」
いやー!ハイジと裏ハイジの関西弁は完璧です(関西人として合格を差し上げます) よくラジオ聴きますよ。 学生の頃は、お笑いネタを何度も投稿してました。 イヤホンだと、電話越しに聴いてる感じになります。 「讃美歌13番」をリクエストすればゴルゴ13に依頼する事になるので危険ですけどね。
「あら、ハイジは他にも色々な言葉を話したりするわね。意外と江戸っ子のような口調が一番適当だったりするのかしら。ラジオというのはハガキやメールが読まれたり、電話でやり取りするような機会があったり、テレビよりも声が届きやすくてより近い気がするんでしょうね」
こんばんは。
DJも大阪弁も上手ですわ(^_^.)
「あら、どんな番組にしたいのかによってDJが違うのは仕方がないのかしらね。オシャレDJかと思ったボサノバ系の女性歌手が実は物凄く面白かった、みたいな事になると人気番組になるんじゃないかしら」
うんうん、まずい!「オシャレDJ」も「恋愛相談で曲紹介」も「芸人のカフェ話」も、面白すぎる。こつこつと小説を書いていないで放送作家になっても、大成するでしょうね。何だったらDJになって深夜放送を笑いながら聞きたい。でも、もしそんなに器用だったら小説家になっていない気もします。
「あら、ハイジのラジオは意外と聴取率を稼げそうだったかしら。同じDJなのにオシャレ番組とお笑い番組を途中で切り替えたりしたら斬新かもしれないわね。ハガキ職人が放送作家になったりする事もあるみたいだし、自分でネタハガキまで送ってくるような番組もアリかもしれないわね」
英語と中国語のラジオは、言葉に慣れるために、一種のプレ授業としてよく聴いてます。今はネットでどんな地域のラジオも聴けるんですけど、中越沖地震で停電したときは、地元のFM放送がずいぶん役立ちました。まあそんなわけで、内容はともかくとして、ラジオはけっこう聴いてますね。
「あらそう。知識から入るよりも、耳から入った方が自然と口から出やすいのかもしれないものね。ラジオは緊急時に役立つけれど、流石に緊急時におかしなDJは出てこないのかしら。不謹慎とか何とか敏感な世の中だものね」