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小説「コスプるっ!」第2巻執筆中:【大喜利まとめ・その43】2016年1月31日号

どうも公認会話士です。

結構久し振りの大喜利ですねー。
とか言ってる間に2016年の1月も今日で終わりみたいですね。

何とか来月か再来月くらいに「コスプるっ!」の2巻を出版したいなーと思って最近は執筆してます。
去年のうちにある程度書き進めていたんですが、何しろ「コスプるっ!」は時間が掛かる(=疲れる)小説なので、途中で中断してしまってました。
中断してる間に息抜きのつもりで書いた新作「ネックなアイツ」もとっくに書き終えちゃったりして、もういよいよ「コスプるっ!」も書き終えなければ!ってカンジです。

一応誤解の無いように言っておきますが、書きたくないわけではないんです。
私自身、この物語の続きと結末は物凄く気になりますし。
何しろ私が小説を書き始めるキッカケとなった最初の作品ですからねー。思い入れが強いです。

既に1巻を読み終えていらっしゃる方、2巻までもうしばらくお待ちください!
まだの方は今のうちに読んでしまいましょう!

というわけで大喜利です。
お楽しみください!

ここまでやってるのに

東京デブ・ストーリー

家族は上手にいざなう

勧誘上手

センテンススプリング並みの情報収集力

せめて病人

服は消えた

大迷惑

個人的に好きなボケです

冗談キツイ

既に背後から……

男子中学生目線


過去の大喜利作品はこちら

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

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  • 相撲はマス席では見たこと有りますが、「砂かぶり席」で一度は見たくて、テレビカメラに映っても大丈夫なようにサングラスが必要かなとか妄想してます(チケット入手がそもそも困難か)     「砂かぶり席」で見てる人たちは個性的な人が多いですね。     次の小説楽しみにしてます!
    裸の男たち→【安心ブラザーズ】
    おばあさん→【振込みなう】
    右を指す人→【右向け右!あっ左か?】

    • 「あらそう。一時期に比べて相撲人気がずいぶん高まっているものね。九州場所や名古屋場所の客席が明らかにガラガラだった頃を知っている人は今の状況に驚いているんじゃないかしら。更に人気が高まるのか、また少し落ち着くのか、どちらなのかしらね。とにかく見るからにあちらの筋という様子の客は一切見掛けなくなったみたいね」

  • あ、公認会話士さんの作品に順番?つけるとか そういう意味じゃないんだけど コスプるっ!最初のやつ ほんとに好きで 続編として一番気になるのが コスプるっ!です あ、サムサラも気になってるから 一番って表現は やっぱり違いますね
    「ネックなアイツ」発刊されたばかりだったから もうちょっと後かな?って思いこんでいた所あったから… なんかラッキーって感じです

    楽しみにしてますね

    • 「あら、そんな高評価だったのね。物語は基本的に主人公一人の心情を掘り下げる形になるけれど、人の数だけ想いがある、というのをきっと表現しようとしている作品なんでしょうからね。時間が掛かるのも仕方がないカンジなのかしら。あとどれくらい掛かるのかしらね」

  • コスプるっ!の2巻楽しみにしてます。

    どっちがどっちの元かはわかりませんが、
    ミニーさんたちの原型みたいな印象を受けます。

    最近のコミケ行ってますか?

    • 「あら、書き留めている人との付き合いが長いのは【コスプるっ!】の人達じゃないかしら。どういうわけか会話が思ったより聞こえないという事で、その練習として私達が力を貸しているというカンジかしらね。果たして役立っているのかどうかは分からないけれど。あら、コミケには行けたら行くんじゃないかしらね。中々そういう時間も無いらしいけれどね」

  • 高校は共学で、制服はありませんでした。好きな女子がどんな服を着てくるかなー、というのも楽しみでしたね。でもそんなに毎日オシャレして学校に来るわけにもいかないみたいでしたが。

    • 「あらそう。いざ制服がないと言われても、中々毎日違った服なんて難しいものね。朝に余計な気を使う面倒が増えてしまう事にも繋がるのかしら」

  • こんばんは。

    小説は納得できるのを描きたいので
    手が止まったりすると思います。

    ・女子中学生目線
    もしも女子高生の制服が
    こんなんだったら?

    登校(投稿)したら大変なことになるで。

    • 「あら、納得のいく仕事というのは結構難しいんでしょうね。もちろん単なる独りよがりに陥る事も多いでしょうから、客観的に判断する必要もあるでしょうけれどね」