ご無沙汰しております。 公認会話士さんを思い出し来ました。 アメブロに私も少し愛想つかしてます。 アメーバ自体より私に問題があるかもですが、 記事を入れても「見たよいいね」ばかりで、 交流がなくつまらなく思っています。 コメント入れてもレスなし反応なしだったり 今時のネット社会ってこんなものかと開き直り、 来年の今頃にはブログをやめようかなどと思っています。 公認会話士さんがアメブロいた頃は良かったな。 会話士さんにコメント入れると必ず巧みなコメント返ってきたし 逆に私の記事には３つぐらい会話士さんの「いいね」があったりして 会話士さんの愛ｗｗを感じたものでした。 さて、会話士さんにちょっとした相談です。 私は今ちょっとしたラノベを書いてます。 最初からラノベを書くつもりでなくて、 アメブロ副サービスの「ｂｋ２」で妄想記事を書いてるうちに ニコ動踊ってみたとタイアップした話に膨らみ、話がまとまってきて 今連載してるような状況です。 （楽曲と小説のタイアップってよくありますが） んで、連載してるなら折角だからアメブロ系以外の場所にラノベを 公開したいのですが、どこかいいところないでしょうか？ 長文失礼いたしました。 会話士さん、ミッキー、ミニー、ハイジさんがご健在でうれしゅうございます。
「あらそう。ブログもＳＮＳも色々な使い方をする人がいるから、あまり気にし過ぎずに好きに記事を書くのが楽しむコツかもしれないわね。あら、ネットで小説を公開したいのね。私達の場合はこうして個人ブログに引っ越してしまったから何とも言えないけれど、やはり小説を公開するために作られたサイトに登録するのが良いのかしらね。経験してないから憶測で適当な事も言えないけれどね。例えば【小説家になろう】とか、そういうサイトに登録している人にも質問してみたらどうかしら」
御無沙汰してます! 最近色々忙しくてネット利用はブログの更新だけで手一杯でした。 と言いながら、実はアメブロそろそろ辞めようかなと思っていたところです。 で、今日とーくちゃんのブログ読みに来たらこう言う内容の記事が目に入ったと。 ある日突然破滅を与えられるくらいなら、いっそ自ら破滅に飛び込んだ方が良い。 アメブロユーザーとの縁はとても有意義なものなので、それを残しつつ辞めれたら良いなとは思っています。 とーくちゃんが俺の為にこのサイトを設けてくれた様に、俺も縁のアメブロユーザーの為に、例えば別のブログサイトへ移行する場合そのブログサイトをメッセージ紹介して辞めると言う手順をとります。 え? 別に俺の為にサイト開設した訳じゃ無い? ツンデレってやつか···(←全く違う)
「あら、アメブロを引っ越すならそれは良い事じゃないかしら。アメブロにも良いところはたくさんあるけれど、突然のシステム変更が多過ぎるのがちょっと難点という気がするものね。あら、一体誰のために私達は引っ越したのかしらね。少なくともアメブロのためではないのは確実かしら」
「あら、そうらしいわね。一応ブログネタは形を変えながら継続するような書き方をしているけれど、いずれにしてもいつなくなるか分かったものではないわね。相変わらずアンケートなどを一切実施せずにいきなり決める体質は変わらないわね」
「あら、アメーバも物凄い人数のユーザーにあれこれ言われているとは思うけれど、果たしてどれくらい声が届いているのかしらね。どうせ問い合わせに対応する部署はそこだけで処理してしまって、会社全体で問題を取り上げたりはしないんじゃないかしら。最終的にどうなっていくのかしらね」
「あら、こちらもアメーバじゃないと出会えない人が結構いたわね。せっかくだから全員こちらに連れてこれれば良かったけれど、中々そう上手くいかないカンジかしら。あら、おかしなセンスに磨きがかかっていたかしら。下手すると犯罪行為にも磨きをかけてしまうかもしれないわね」
たしかにアメーバの画面がゴチャゴチャしてきたような気が・・。 近い将来、無料ブログの勢力図が変わっていそう。 ミニーの本音は、最近の気温のようにホットandクールですね。 ここで川柳を。「ある晩に、サイトがバンして裁判に」
「あら、私達はもう外から眺めているだけだけれど、実際に使っていると更に変化がよく分かるんでしょうね。アメーバのメンテナンスとリニューアルは常に目的と意図を明確にしないから荒れてしまうんだと思うけれど、何故かその頑固さだけは全くリニューアルしないわね。メンテナンス状態にしておいて、社員全員で飲み会でもしている、という噂もあるくらいだものね」
最近読書メーターってSNSを はじめて…気がついた（勝手な認識かも）んだけど アメブロって なんと言うか 宣伝が多いと言うか 例えばペタをもらって そこに行くと…って感じで あ、こんな事書くのも変だけど（でも勘違いされたら嫌だから書いておこう）公認会話士さんが やってるのとまた違う感じで…俺が他のブロガーと交流を求めていなくて だから そういう人が集まって そう思うだけなのかも知れませんが （でも当たっているなら 今後廃れて行くかも知れませんね） アメブロは 俺が最初にはじめたSNSで 原点で基準で そこで仲良くなれた人もいるから 先に書いたことがあっても 大切にしたいと思っています 公認会話士さんにとって アメブロとは？どうですか
「あら、大手はそれだけ広告を依頼する会社も多いでしょうからね。アメブロはそういうのに合わせてデザインを変えていくうちに、どんどんユーザーの不満も溜まってきているカンジかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。やはり今でも来てくれるのはアメブロ時代の人達ばかりというのを肌で感じるから、やはりアメブロ時代というのは必要な事だったんじゃないかしら。でも戻ろうとは全く思わないけれどね」
「あら、有名人ならまだしも、一般のブログはあまりお金にならないでしょうからね。ある日突然【辞めた】と言い出す恐れがあるから、バックアップは必要でしょうね。記事を突然全て削除してしまうような会社だものね」
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ご無沙汰しております。
公認会話士さんを思い出し来ました。
アメブロに私も少し愛想つかしてます。
アメーバ自体より私に問題があるかもですが、
記事を入れても「見たよいいね」ばかりで、
交流がなくつまらなく思っています。
コメント入れてもレスなし反応なしだったり
今時のネット社会ってこんなものかと開き直り、
来年の今頃にはブログをやめようかなどと思っています。
公認会話士さんがアメブロいた頃は良かったな。
会話士さんにコメント入れると必ず巧みなコメント返ってきたし
逆に私の記事には３つぐらい会話士さんの「いいね」があったりして
会話士さんの愛ｗｗを感じたものでした。
さて、会話士さんにちょっとした相談です。
私は今ちょっとしたラノベを書いてます。
最初からラノベを書くつもりでなくて、
アメブロ副サービスの「ｂｋ２」で妄想記事を書いてるうちに
ニコ動踊ってみたとタイアップした話に膨らみ、話がまとまってきて
今連載してるような状況です。
（楽曲と小説のタイアップってよくありますが）
んで、連載してるなら折角だからアメブロ系以外の場所にラノベを
公開したいのですが、どこかいいところないでしょうか？
長文失礼いたしました。
会話士さん、ミッキー、ミニー、ハイジさんがご健在でうれしゅうございます。
「あらそう。ブログもＳＮＳも色々な使い方をする人がいるから、あまり気にし過ぎずに好きに記事を書くのが楽しむコツかもしれないわね。あら、ネットで小説を公開したいのね。私達の場合はこうして個人ブログに引っ越してしまったから何とも言えないけれど、やはり小説を公開するために作られたサイトに登録するのが良いのかしらね。経験してないから憶測で適当な事も言えないけれどね。例えば【小説家になろう】とか、そういうサイトに登録している人にも質問してみたらどうかしら」
御無沙汰してます!
最近色々忙しくてネット利用はブログの更新だけで手一杯でした。
と言いながら、実はアメブロそろそろ辞めようかなと思っていたところです。
で、今日とーくちゃんのブログ読みに来たらこう言う内容の記事が目に入ったと。
ある日突然破滅を与えられるくらいなら、いっそ自ら破滅に飛び込んだ方が良い。
アメブロユーザーとの縁はとても有意義なものなので、それを残しつつ辞めれたら良いなとは思っています。
とーくちゃんが俺の為にこのサイトを設けてくれた様に、俺も縁のアメブロユーザーの為に、例えば別のブログサイトへ移行する場合そのブログサイトをメッセージ紹介して辞めると言う手順をとります。
え? 別に俺の為にサイト開設した訳じゃ無い?
ツンデレってやつか···(←全く違う)
(´・ω・`)
× 縁のアメブロユーザー
○ 縁のあるアメブロユーザー
脱字っちゃった。テヘペロ☆
「あら、アメブロを引っ越すならそれは良い事じゃないかしら。アメブロにも良いところはたくさんあるけれど、突然のシステム変更が多過ぎるのがちょっと難点という気がするものね。あら、一体誰のために私達は引っ越したのかしらね。少なくともアメブロのためではないのは確実かしら」
お久しぶりのコメですみません。
アメブロですんもの部屋に、ブログネタがなくなることが決定。
会話士さんの会話、笑いながら読んでいましたが、
ちょっと心配になって来ました(^_^;)
「あら、そうらしいわね。一応ブログネタは形を変えながら継続するような書き方をしているけれど、いずれにしてもいつなくなるか分かったものではないわね。相変わらずアンケートなどを一切実施せずにいきなり決める体質は変わらないわね」
企業側のマナーがなってなかった
という、それだけの話です。
僕もネットマナーに反することは
数々しましたが大人な人に有言無言で
たしなめられて悔い改めてきました。
いつか気付くでしょう…か。
「あら、アメーバも物凄い人数のユーザーにあれこれ言われているとは思うけれど、果たしてどれくらい声が届いているのかしらね。どうせ問い合わせに対応する部署はそこだけで処理してしまって、会社全体で問題を取り上げたりはしないんじゃないかしら。最終的にどうなっていくのかしらね」
amebaといえば、公認会話士さんを知ることができてよかったです。
ギャグのナンセンスが、だんだんと磨きがかかってきたので、
師匠と呼ばせてください。
「あら、こちらもアメーバじゃないと出会えない人が結構いたわね。せっかくだから全員こちらに連れてこれれば良かったけれど、中々そう上手くいかないカンジかしら。あら、おかしなセンスに磨きがかかっていたかしら。下手すると犯罪行為にも磨きをかけてしまうかもしれないわね」
たしかにアメーバの画面がゴチャゴチャしてきたような気が・・。 近い将来、無料ブログの勢力図が変わっていそう。 ミニーの本音は、最近の気温のようにホットandクールですね。 ここで川柳を。「ある晩に、サイトがバンして裁判に」
「あら、私達はもう外から眺めているだけだけれど、実際に使っていると更に変化がよく分かるんでしょうね。アメーバのメンテナンスとリニューアルは常に目的と意図を明確にしないから荒れてしまうんだと思うけれど、何故かその頑固さだけは全くリニューアルしないわね。メンテナンス状態にしておいて、社員全員で飲み会でもしている、という噂もあるくらいだものね」
最近読書メーターってSNSを はじめて…気がついた（勝手な認識かも）んだけど アメブロって なんと言うか 宣伝が多いと言うか 例えばペタをもらって そこに行くと…って感じで あ、こんな事書くのも変だけど（でも勘違いされたら嫌だから書いておこう）公認会話士さんが やってるのとまた違う感じで…俺が他のブロガーと交流を求めていなくて だから そういう人が集まって そう思うだけなのかも知れませんが （でも当たっているなら 今後廃れて行くかも知れませんね）
アメブロは 俺が最初にはじめたSNSで 原点で基準で そこで仲良くなれた人もいるから 先に書いたことがあっても 大切にしたいと思っています
公認会話士さんにとって アメブロとは？どうですか
「あら、大手はそれだけ広告を依頼する会社も多いでしょうからね。アメブロはそういうのに合わせてデザインを変えていくうちに、どんどんユーザーの不満も溜まってきているカンジかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。やはり今でも来てくれるのはアメブロ時代の人達ばかりというのを肌で感じるから、やはりアメブロ時代というのは必要な事だったんじゃないかしら。でも戻ろうとは全く思わないけれどね」
おはようございます。
この会社もテケトーですよ(^-^)/
「あら、有名人ならまだしも、一般のブログはあまりお金にならないでしょうからね。ある日突然【辞めた】と言い出す恐れがあるから、バックアップは必要でしょうね。記事を突然全て削除してしまうような会社だものね」
アメブロ始めて２年くらいになりますが、そう言えば最初の読者が会話士さんだったような…? なんか懐かしい気もしますね。でも、今の会話ブログも楽しいです。今後も遊びに来ますのでよろしくですー。
「あら、アメブロはいまだにメンテナンスが多いわね。すぐにシステムや見栄えを変更するけれど、ユーザーの声をどれくらい取り入れているのかしらね。とにかく今後も気楽に遊びに来てちょうだい」