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「コスプるっ!」第2巻発売中です:【大喜利まとめ・その49】2016年2月21日号

どうも公認会話士です。

昨日出版した「コスプるっ!」第2巻。
早速お買い上げありがとうございます。
まだの方も気が向いたら是非読んじゃってください!

さて、明日はいよいよマクドナルドの名前募集バーガーの正式名称が発表になるようです。
わくわく……なんてするほど私も純粋ではないわけですが……
それもそのはず、ハイジさんの応募した名前はボツだったようで。
というのも、こういうのって発表になる前に当選者にはあらかじめ連絡があるものなんですよねー。
要するに「受賞者として相応しい人物かどうか」のチェックがあるはずです。
もちろんハイジさんのもとには何も連絡が来てません!残念。

では気を取り直して大喜利です。
お楽しみください!

失敗は許されない

ご自由に

またかい

目の前が真っ暗に

こっちも言いたかった

むしろよく勝った

見境なく

誰か取って!

ご利用は計画的に

夢の中だけにしよう

総活躍の結果?


過去の大喜利作品はこちら

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公認会話士

電子作家の公認会話士です。 2015年4月、アメブロとFC2から引っ越してきました。 気楽に楽しめる作品をビシバシ更新していくつもりなので、気が向いたらいつでもお立ち寄りください。

View Comments

  • 読み終わりました。
    ・物語の展開が無理やり強引ではなくて読んでいて安心します。終りの方で少し突っ走り気味になったけれど、でも抑えててよいと思いました。
    ・前作の印象を思い出す限りでは、人物像がとてもピリピリする感じでしたが、今作ではそれぞれの内面と外面が共感できます。
    ・全体の感想としては人の心は聞いてみないとわからないんだなぁって思いました。公認会話士さん、また腕を上げましたね!次回作も期待しています。
    (この文面はそのままレビューに載せておきます)

    • 「あら、早速読み終えたのね。中々楽しめたみたいで良かったわ。作家が最初に予定した結末に向けて無理やり話を展開したとしか思えないような小説も多いから、そういうところは登場人物に全て任せるようにしているんじゃないかしら。前作はそこが一番苦労したらしいけれどね。今回はどうだったのかしら」

  • マクドナルド、そうなんですか・・。それにしても500万通はスゴイですね。  「コスプるっ!」を読んでて【マッタリヤバーガー】という店名を見ると、いつもニヤっとなります。

    黒い液体→【生きたイカで白髪染め】

    • 「あら、そうね。赤字続きとは言っても、これだけ応募されるんだから流石の知名度というカンジね。マッタリヤバーガーとはえらい違いなんじゃないかしら」

    • 「あら、イモムシなら大丈夫な人もいるけれど、毛虫となると話は別だものね。あまり刺激すると毛が飛んできてかぶれたりするから、実際には上空に蹴り上げたら逆効果になりそうね」

  • 感想を書こうと思いましたが、今日中には読み終わりそうがないのでまた改めて。
    なかなかの力作だと思います。

    • 「あらそう。前作より更に長いみたいだものね。あっても無くても良いような細かい会話や描写でも、楽しければ何でも盛り込んでしまおう、というのがこの作品の特徴らしいから自然と長くなるんでしょうね。全然ブログネタと関係ない話ばかりしている私達とやはり少し似ているのかしら」

  • 今 前作のコスプるっ!を ちょっと読み返してみたりしながら コスプるっ!2読ませて頂いています 私は本読むの遅くて だけど遅いからと慌てないで (なんか勿体無い感じがして)ゆっくり楽しまさせてもらいますね!

    さすがに一週間とかはかからないと思いますが…読み終わったら レビューの方 頑張ってみます

    • 「あらそう。前作からそのまま時間も話も繋がっているみたいだものね。続けて読んだらかなり長い話になりそうね。自分のペースで楽しんでちょうだい」

  • そりゃ世紀末覇者を目指していても、休みたいときもあるでしょうなあ…ああそうだ、「枝毛」半分くらい読みましたよ。どういう結末になるのか楽しみです。

    • 「あら、悪役とかヒーローとかも有給が欲しい時があるでしょうからね。あら、果たしてどんな結末になるのかしらね。私やハイジが出演してしまうかもしれないわよ」

  • こんばんは。

    ハンバーガーの名前ぐらいでは満足せず、
    次を目指してください(^_^.)

    ・またかい
    夢の国と言うより現実の国やん(-_-;)

    • 「あら、結局どういう名前に落ち着くのかしらね。何だかんだで【あの名前の】とか【あの北海道の】とか呼ばれてしまいそうだけれど。あら、現実の国の方が予想も出来ないアトラクションがたくさんあるものね」