どうも公認会話士です。
今日は珍しくプライベートのお話でも。
最近ファンになった乃木坂４６の生駒里奈さんが２月２４日に初の写真集「君の足跡」を発売しました。
それを記念した写真展が、東京・早稲田の「YUKAI HANDS Gallery」で開催される、という情報をキャッチしたので行ってきました。
このギャラリーは今回撮影した写真家・青山裕企が運営しているそうです。
会期は2016年2月24日（水）～3月13日（日）まで。※月・火曜日は休廊日。
開廊時間は13：00～20：00。 ※午後からなので注意。
住所は東京都文京区関口1-30-9。
これがちょっと曲者でして、
・有楽町線の江戸川橋駅
・東西線の早稲田駅
・都営荒川線の早稲田駅
この３つの駅どこから行っても大体徒歩１０分くらい、という微妙な位置にあります。
入場料はなんと無料！
さて、今日は池袋に用事があったので、先にそっちを済ませて有楽町線で行くルートを選択しました。
まずは江戸川橋駅の1a出口を出て
新目白通りをひたすら真っ直ぐ歩いて、お寿司屋さんの角を曲がると
突然生駒ちゃん登場！
※中は撮影ＮＧで、ＯＫなのは外のこのパネルだけです。
中は狭くて、６畳くらいですかね。
壁３面に計１７枚のパネルが飾られ、もう１面でスライドショーも見れました。
ポストカードを無料でもらえました。※数に限りがあるそうです。
中で写真集も購入出来ます。
ここで購入した人だけの特典として、生駒ちゃん直筆サイン入りパネルがもらえる抽選にエントリー出来ます。
外はすぐ神田川なので、帰りは川沿いを歩くのも良いかもしれませんね。
※川の向こう側は有名なホテル椿山荘ですよ。
というわけで、たまには写真展とか美術展も良いなぁ、と思いました。
文字だけで情報を伝える物書きと、文字を一切使わず情報を伝える写真。中々刺激になります。
と、この記事は写真満載でお届けしてしまいましたが。
はてさて、今日は一体池袋で何をしてきたのかと言いますと、これです。
池袋駅周辺にはいくつか有名な宝くじ売り場がありまして、今回は親に頼まれてグリーンジャンボを購入しに行きました。
特に有名な「池袋東口西武線駅構内売場」と「東武ホープセンター1号店」の２ヶ所で１０枚ずつ購入するという芸の細かさ！
もし当たったら突然「公認会話士」の名をネット広告とかで頻繁に見掛けるようになるかもしれないのでお楽しみに！
公認会話士
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僕は電車に毎日乗ってた頃は、何もしなくても５キロは痩せてました。 都会の人は電車によく乗るのでうらやましいです。 宝クジに当たれば生駒里奈さんが勝利の女神ですね。 子供の頃の僕は、駄菓子屋で、当たりくじ付きお菓子を大人買いで全部買うのが夢だったのですが、宝くじの大人買いはどうなのか・・。
「あらそう。確かに車はあまり乗らない人も多いから、意外と歩いたり立ったりする機会が多いかもしれないわね。あら、宝くじを大量に購入する人もいるらしいわね。果たして元を取る人はどれくらいいるのかしら。って、ほとんどいないんでしょうね」
広告につぎ込むんかーい！
「あら、広告が気になったかしら。書き留めている人はお金をつぎ込んだのかしらね」
メインが乃木坂46さんだと思うんですが 公認会話士さんが 撮られた写メの方が興味深いです…すみません
俺も東京に二回旅行に行ったから 地下鉄の写メとか見たら なんと言うか こんなんだったって懐かしくなります
神田川の写メが すごく良くて 俺東京行って 観光的なものより そう言う所 本当は見たかったんだけと やっぱり地方の俺には難しい話しでしたね（汗）でも 神田川の写メ見れたから 良かったなって 満足しました！
「あらそう。地下鉄も慣れない人には結構興味深いかもしれないわね。そうね、この記事の街並みはオフィス街とも住宅街とも商店街とも言えないような場所だから、ちょっと観光で来るには候補になりにくいでしょうね。同じ都内とはいえ書き留めている人も今回の目的がなければ来ないような場所じゃないかしら」
池袋の乙女ロードに通われているのかと思いました。
当たるといいですね、少なくとも可能性があるのは良いことです。
「あら、池袋も色々な人を受け入れるだけの器があるみたいね。って、今回は大した事はしなかったみたいだけれど。何だか駅前のラーメン屋の行列が長くて驚いたらしいわよ」
こんばんは。
無料で観れるとは大盤振る舞いでしたね。
グリーンジャンボが当たることを願っときます（笑）
「あら、そうね。無料で見れた分、自分の宝くじも買ったりしたのかしらね。って、お金があったからって言いたい事がある限りいつまでも書き続けるんでしょうけれど」
ほー、写真展に行かれたのですね。会話士さんは女性アイドルグループがお好きなようですが、「枝毛」では登場人物の外見についての描写があまり無いですね。特に女性キャラクターの場合、髪型だけでもちょっと書くと、また違った良さが出て、生き生きすると思うんですが。…それなりの効果を狙ってのことですかね？ 釈迦に説法かもしれませんが、少し気になったので書かせていただきました～。
「あら、そうね。たまたま興味を持った人がアイドルとか歌手という事なんでしょうけれどね。あら、そうね。作品によって外見の描写があったり無かったり、というより主役の描写は意図的に避けているような印象かしら。たまたまなのかもしれないけれど」