僕はあわてん坊なので、クランチで口を傷つけないよう冷静に食べようかな。 冬の冷戦と言えば、セブンイレブンのレジ周辺はドーナツ(欧米) 肉まん(中国) レジ近くの和菓子(日本)・・・三つ巴の戦いで賑やかです。
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僕はあわてん坊なので、クランチで口を傷つけないよう冷静に食べようかな。 冬の冷戦と言えば、セブンイレブンのレジ周辺はドーナツ(欧米) 肉まん(中国) レジ近くの和菓子(日本)・・・三つ巴の戦いで賑やかです。
「あら、慌てて食べたら穴があるのか無いのか分からないかもしれないわね。コンビニのレジ回りはずいぶん賑わっているけれど、あまりの忙しさに店員だけ姿を消していくドーナツ化にならなければ良いわね」
僕の心にぽっかり空いた穴を
ドーナツで埋めてほしいにゃ~。
「あら、結局中心の穴は埋まらないのかしらね。でも思わず飲み込んで気道に詰まってしまったら、穴がないと息が出来ないものね」
そうそう!
ヒューっと息吸えて安全なんだァ…
…って、それはトローチ!
デカすぎるわーい!
こんばんは。
ドーナツ化現象、続いてますね(^_^.)
そのうち お酒とか飲めるようになったりして。
「あらそう。惣菜もあるし、つまみになるような干物とかも売っているものね。いつの間にかコンビニ居酒屋が定番になるのかしら。いよいよ店員の仕事がとんでもない量になりそうね」
ドーナッツ化した人たちは、「あなたは私の外側しか見ていないのよ。私の本質は無なのよ。あなたには会いたくないわ」と言うと、村上春樹さんが書いていました。
追伸
おそらくはドーナツの外側を見るのではなくて、中心をこそ我々は見つめるべきなのです。
「あらそう。ドーナツの中心を見ないと何も見えないものね。何にでも見えてしまうし、何でも見えてしまうのがかえって危険だったりするのかしら」