何をごにょごにょ隣の席のクラスで一番の子の英語の答案を丸写しでカンニングしたところ、担当教師から呼び出されてしまったのでやはりバレたのかと覚悟していると「あの子は帰国子女で英語のテストなんて受ける必要も無いから【今回のテストの感想を英語で書く】というスタイルを容認しているが、お前まで似たような事をするとはずいぶん舐めた真似をしてくれるじゃないか」などと言われてしまって、圧倒的な実力差を付きつけられると同時に自分のテストが0点になってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局今日は一体何の話なのかしら?話題が真っ先にどこかへ行ってしまって何が何だかさっぱり分からないわね
View Comments
学校···ロクな思い出がありませんね。
以前話した通り、学生時代は理不尽な修行の連続でしたから。
学校のみならず、家でもでしたけど。
まあそれはさておき、日本人はロリコンが多いって言われますから子供の登下校は本当に注意した方が良いでしょうね。
昨今の邦ゲー業界も気色悪い事になってますし。
ティーンのメスガキが露出してるのがちょくちょく出て来ると言うね。
まあそれに限らず、お色気要素のあるモノと言うのは少なくて良いと思っているのですがね。
男らしくない考えですけど。
「あら、そうね。子供が巻き込まれる事件も多いから気を付けたいわね。何でもかんでも誘拐という扱いにするのもどうかと思うけれど、でもそれくらい厳しくしないと防ぎようがない、と思われているという事なんでしょうからね」
不思議と帰っていた時間覚えていないんです この頃になって、あれは何時だったかな?って思い出そうとするけど 全然思い出せません
家について ランドセルを玄関に投げ捨てて お宮さん(たまり場です)に 何時も行ってた事とかは しっかり覚えてるんですけどね
3時半くらいですかね?
公認会話士さんは 何時に帰られてました?
「あらそう。時間どころではないくらい放課後は他の事で頭がいっぱいだったんでしょうね。でも寄り道とかはしてないみたいね。あら、書き留めている人はどうかしら。どう考えてもすぐに真っ直ぐ帰っていたんじゃないかと思うけれどね」
「小石を蹴りながら帰宅」 懐かしい~。 学校から家まで同じ石を蹴りながら帰る事に必死でした。 笛を吹きながら帰ったりもしたなあ~。 帰宅時刻は普通でしたが。 ミニーの弱点は「こむら返り」なんですね。 他にも「先祖返り」「見返り」「返り討ち」・・・
「あら、子供は一つの事に集中すると周りが見えなくなるから危ないわね。小石が命より大事になってしまったりするみたいだものね。あら、私は果たしていつこむら返りをするのかしら」
ニューデリー日本人学校では、登下校は通学バスだったので家まで直行でした。よくバスの中で酔って吐いていましたね、何せ小学生ですから。
「あらそう。アメリカの映画などでもそういう形で登校しているのを見るわね。幼稚園はバスがあるけれど、どうしてそれ以降はなくなってしまうのかしら。小学生がバスジャックをすると思って恐れているのかしらね」
急ぐときはどぶ板は1つ飛ばし。
「あらそう。ちょうど大またで踏み出した先の板が外れていたらとんでもない事になりそうね。人生も道も先を見ないと危ないわね」
おはようございます。
集団下校しても危険ありますね(-。-;
「あら、そうね。テロなどは人が多いところを狙ったりするし、今までは安全だった、というのを過信しない方が良い時代じゃないかしら。世界中で起こっている事件から学ぶ必要があるわね」
「病院に行く」と言ってよく早退しては、市街地に遊びに行っていましたねー。生意気なガキでしたから。普通に帰るときは、3時くらいだったと思います。基本的に学校はあまり好きではありませんでした。
「あらそう。登校するのが当たり前というか、登校しないのはダメ、という風潮が今よりもだいぶ強かったでしょうからね。そうなるとかえって学校に反発する人も多かったんじゃないかしら。学校側で【別に来なくても良い】と言えば皆登校してくるかもしれないわね」