ジェネレーションギャップって別に特別な事じゃ無く当たり前の事で、わざわざギャップを感じるまでも無いんですけどね。 例えば平成2年の生まれである平凡な日本人の俺は戦争の経験なんてありませんし、現在中学生くらいの子がUSOジャパンとか言う過去の嵐の番組を知る筈は、基本的にありません。 要するに年齢差によってどうしても話が合わない部分があるのは想定の範囲内で、故に同年代と話すのが基本的には無難です。 故に個人的にはロリコンとかショタコンには全く共感出来ません。 子供は俺にとっては見守るべき存在でしか無いんですよねぇ。
「あらそう。ギャップを感じない方がギャップがあるというカンジかしら。全く相手の年齢なんて気にしない人もいるし、一歳年下と分かっただけで突然態度が変わる人もいるし、面白いわね。もしかしたら会話が苦手な人の言い訳として使われ出した言葉なのかもしれないわね」
4~5歳くらい年上の人に借りたカセットテープを聞いてたので、中学、高校の頃は、好きな音楽が自分だけ(?)ジェネレーションギャップ状態でした。 最近だと「やばい」という言葉は使えなかったり、「下げパン」や「足首が広めのジャージ」にギャップを感じます。 会話士さんとの間にはギャップが少ないので僕も若いかも。
「あらそう。どんな知り合いがいるのかによって自分の知識や価値観も変わってくるのかもしれないわね。そういえばここに私より年下の人というのはどれくらいいるのかしら。もしやギャップを感じさせてしまっているのかもしれないわね」
大人が理解する気が無い、というのはその通りだと感じます。それも自分が大人であることの優越感でしょう、よくその世代でない若い人に、年上から[えー!これ知らないの?]というやり取りがありますが、その世代でない事を知っていたからと言って、だから何?という感情がこういうやり取りを目の当たりにする度に沸き立ってくるんですが、これが当に大人が若い人に対して優越感に浸りたい、という願望むき出しな感じがして、自分が一連のやり取りを聞いてるだけでも、体がムズムズする感じがして、自分だけは絶対に他人から同じ振る舞いをしてるように見られないようにしよう!と、心に誓ってしまいます。
「あらそう。最近進歩しているジャンルがあれば、年齢の分だけ使ってきたものは異なるでしょうね。でもそれはそれで話題としては盛り上がる事もあるんじゃないかしら。10年の間に消えてしまったものがあればそれはギャップがある状態と言えるのかしら」
自慢じゃないけど ジェネレーションギャップ?あまり感じた事ないかも知れません 職場も平成生まれの大工さんが増えて でも仕事外でも普通に付き合いあったりします 逆に 平成生まれの大工さん達から 俺が自分の親の世代だと言うのが信じられないって言われます そうですね 知る前から 枠を作っては 理解出来る事でも理解出来ないかも知れませんね 逆に 年齢に関係なく枠を作る人に そのギャップを感じるかも知れません 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。年齢なんて気にせず相手の性質だけ気にしていれば問題なく話せるんでしょうね。私も年齢は全く気にしないけれど、でも相手に興味の無いのが最大の問題かしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。基本的に年齢不詳みたいな人物だから、それこそどんな年代の人にもカメレオンみたいに合わせられるかもしれないわよ」
そうですね。世代の違いというより好奇心の違いなんですよね。僕も8歳の甥っ子と意外と話が合うので驚くことがあるんですが。かと思うと30歳くらいでも年寄りくさいやつもいる…って、僕が子供っぽいということですかね。まあ、心はいつまでも若くありたいものです。
View Comments
ジェネレーションギャップって別に特別な事じゃ無く当たり前の事で、わざわざギャップを感じるまでも無いんですけどね。
例えば平成2年の生まれである平凡な日本人の俺は戦争の経験なんてありませんし、現在中学生くらいの子がUSOジャパンとか言う過去の嵐の番組を知る筈は、基本的にありません。
要するに年齢差によってどうしても話が合わない部分があるのは想定の範囲内で、故に同年代と話すのが基本的には無難です。
故に個人的にはロリコンとかショタコンには全く共感出来ません。
子供は俺にとっては見守るべき存在でしか無いんですよねぇ。
「あらそう。ギャップを感じない方がギャップがあるというカンジかしら。全く相手の年齢なんて気にしない人もいるし、一歳年下と分かっただけで突然態度が変わる人もいるし、面白いわね。もしかしたら会話が苦手な人の言い訳として使われ出した言葉なのかもしれないわね」
4~5歳くらい年上の人に借りたカセットテープを聞いてたので、中学、高校の頃は、好きな音楽が自分だけ(?)ジェネレーションギャップ状態でした。 最近だと「やばい」という言葉は使えなかったり、「下げパン」や「足首が広めのジャージ」にギャップを感じます。 会話士さんとの間にはギャップが少ないので僕も若いかも。
「あらそう。どんな知り合いがいるのかによって自分の知識や価値観も変わってくるのかもしれないわね。そういえばここに私より年下の人というのはどれくらいいるのかしら。もしやギャップを感じさせてしまっているのかもしれないわね」
大人が理解する気が無い、というのはその通りだと感じます。それも自分が大人であることの優越感でしょう、よくその世代でない若い人に、年上から[えー!これ知らないの?]というやり取りがありますが、その世代でない事を知っていたからと言って、だから何?という感情がこういうやり取りを目の当たりにする度に沸き立ってくるんですが、これが当に大人が若い人に対して優越感に浸りたい、という願望むき出しな感じがして、自分が一連のやり取りを聞いてるだけでも、体がムズムズする感じがして、自分だけは絶対に他人から同じ振る舞いをしてるように見られないようにしよう!と、心に誓ってしまいます。
「あら、そうね。先に生まれたとか後に生まれたとか、そんな事で優位に立とうというのは馬鹿げているわね。日本の年功序列の風習がジェネレーションギャップを助長しているカンジかしら」
歳を取っても若い人と話を合わせられる大人っていいですよね。
「ジョー」と聞いて何を連想するか?と聞かれ
「オダギリジョー」ならまだ現役
「あしたのジョー」「ジョー山中」なら、ちょっと古風ですねえ。。
「あら、一つのキーワードで何を連想するかで世代の差が出る事もありそうね。そういうキーワードをいくつか持っているだけでも話題が盛り上がるんじゃないかしら」
それは10年も離れていればジェネレーションギャップがあるでしょう。中年と青年ではフロッピーディスクとUSBメモリくらい、性能が違うんじゃないですか?
「あらそう。最近進歩しているジャンルがあれば、年齢の分だけ使ってきたものは異なるでしょうね。でもそれはそれで話題としては盛り上がる事もあるんじゃないかしら。10年の間に消えてしまったものがあればそれはギャップがある状態と言えるのかしら」
自慢じゃないけど ジェネレーションギャップ?あまり感じた事ないかも知れません 職場も平成生まれの大工さんが増えて でも仕事外でも普通に付き合いあったりします
逆に 平成生まれの大工さん達から 俺が自分の親の世代だと言うのが信じられないって言われます
そうですね 知る前から 枠を作っては 理解出来る事でも理解出来ないかも知れませんね
逆に 年齢に関係なく枠を作る人に そのギャップを感じるかも知れません
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。年齢なんて気にせず相手の性質だけ気にしていれば問題なく話せるんでしょうね。私も年齢は全く気にしないけれど、でも相手に興味の無いのが最大の問題かしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。基本的に年齢不詳みたいな人物だから、それこそどんな年代の人にもカメレオンみたいに合わせられるかもしれないわよ」
おはようございます。
似た年代でも
ギャップある人あますね(^-^)/
「あらそう。結局は興味や好奇心のギャップは埋めようがない、というカンジかしら。どれだけ説明されても興味の持てない事もたくさんあるものね。フライドポテト以外のジャガイモ料理とかね」
ミニーさんは操る趣味があって
ミッキーは操られる趣味があって
ジェネレーションギャップ?
「あら、どうかしらね。色々とギャップがたくさんあるんじゃないかしら。お互いが感じるギャップにもギャップがあるでしょうからね。って、何だか分かりやすい話とギャップが出てきた気がするわね」
そうですね。世代の違いというより好奇心の違いなんですよね。僕も8歳の甥っ子と意外と話が合うので驚くことがあるんですが。かと思うと30歳くらいでも年寄りくさいやつもいる…って、僕が子供っぽいということですかね。まあ、心はいつまでも若くありたいものです。
「あらそう。新しい事への興味もそうだけれど、相手にも興味があるかどうかが重要でしょうね。例え年齢が近くても、興味の無い人の話なんてまともに聞いてないものね」