負けず嫌いというより「上位になりたい」って感じでした、昔は。 今は、ほどほどな負けず嫌いです。 スーパーのレジで自分の列が速く進むように心で呪文を唱えていたり。 スーパーでレジを済ませて袋に詰める時、隣のおばさんより速く詰めるとか。 あと、スーパーから出る時、妙に速歩きで自分の車へと急いだり・・。
「あらそう。そう考えると負けず嫌いというのは結構日頃からストレスが溜まっているのかもしれないわね。でもただのんびりと生きているよりメリハリがあって楽しいのかしら。同じくらい負けず嫌いの人と遭遇したらとんでもない事になりそうね」
これもお題で考えたんだけど 俺負けず嫌いで でも誰かに負けるとかって考えじゃなくて 自分に負ける?みたいなのが 嫌なんだと思います やれば出来るのに やらないのが 許せない?みたいな感じだと思います 理想と現実は違うけど 気持ちからって言葉だってあるし スタートから 負けてたら やっぱりダメだから 自分では 負けず嫌い 良いと思います 麻雀とかも(ライバルとの勝負は別として)そうですよ 負けた時は 誰かに負けたとかじゃなくて どうしてわからなかったかな?って そう思ったりします 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。途中で諦めたり上手く出来なかったり、相手がどうこうではなくそれが悔しいという人も多いでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。やはり負けず嫌いと感じるのは自分で上手くいかなかった時くらいじゃないかしらね。執筆中もそんな事ばかりなのかしら」
ハマチと毛ガニとモズク…美味そうですね。 まーそれはさておき、どんなことでも、ひとに勝ったとしても得るものは少ない、と思います。それより大切なのはおのれに勝つことなのでは…って、カッコいいこと言ってますね。僕に関しては、勝負事に関する才能はないとわかっているので、なるべく執着しないようにしてます。自分とひとを比較しても、 あまり意味はないと思いますね。
「あら、そうね。相手がいるからこそ自分の鍛錬になる、という感謝の気持ちしかないのが日本の精神だものね。でも今はもう相手を打ち負かす事ばかり考えている人が増えてしまったわね。結局生きるか死ぬかの戦国時代辺りから話が変わってきたのかしら」
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結局のところは卑屈になるのも優越感に浸るのもよくなくて、この世の中はすべて一体で自と他の区別は存在しないことを理解する必要があると思うのです。
「あらそう。これだけ格差社会と言われた状態になると、中々全てを一体に考えるのも難しいんでしょうね。まず目の前に他人がいないと自分が本当に存在しているのかすら誰にも分からないかもしれないものね」
負けず嫌いというより「上位になりたい」って感じでした、昔は。 今は、ほどほどな負けず嫌いです。 スーパーのレジで自分の列が速く進むように心で呪文を唱えていたり。 スーパーでレジを済ませて袋に詰める時、隣のおばさんより速く詰めるとか。 あと、スーパーから出る時、妙に速歩きで自分の車へと急いだり・・。
「あらそう。そう考えると負けず嫌いというのは結構日頃からストレスが溜まっているのかもしれないわね。でもただのんびりと生きているよりメリハリがあって楽しいのかしら。同じくらい負けず嫌いの人と遭遇したらとんでもない事になりそうね」
これもお題で考えたんだけど 俺負けず嫌いで でも誰かに負けるとかって考えじゃなくて 自分に負ける?みたいなのが 嫌なんだと思います やれば出来るのに やらないのが 許せない?みたいな感じだと思います
理想と現実は違うけど 気持ちからって言葉だってあるし スタートから 負けてたら やっぱりダメだから
自分では 負けず嫌い 良いと思います
麻雀とかも(ライバルとの勝負は別として)そうですよ 負けた時は 誰かに負けたとかじゃなくて どうしてわからなかったかな?って そう思ったりします
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。途中で諦めたり上手く出来なかったり、相手がどうこうではなくそれが悔しいという人も多いでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。やはり負けず嫌いと感じるのは自分で上手くいかなかった時くらいじゃないかしらね。執筆中もそんな事ばかりなのかしら」
その料理番組はdボタン押してもまけず嫌いのレシピなの?(笑)
「あら、どうかしらね。更に負けず嫌いの情報が出てきて、出来た料理は惨敗かもしれないわよ」
基本負けず嫌いですが、相手によります。「こんな奴に負けた」みたいな意識で、そんなもんです。悔しいですけどね。相手が勝ったときの喜び方が腹が立つかどうか、みたいなのもあって。人間性を見てるのかも。
「あらそう。つい相手を下に見ている時は負けると悔しくなってしまうのかしらね。でもそれが負けず嫌いの本質なのかもしれないわね」
ハマチと毛ガニとモズク…美味そうですね。
まーそれはさておき、どんなことでも、ひとに勝ったとしても得るものは少ない、と思います。それより大切なのはおのれに勝つことなのでは…って、カッコいいこと言ってますね。僕に関しては、勝負事に関する才能はないとわかっているので、なるべく執着しないようにしてます。自分とひとを比較しても、
あまり意味はないと思いますね。
「あら、そうね。相手がいるからこそ自分の鍛錬になる、という感謝の気持ちしかないのが日本の精神だものね。でも今はもう相手を打ち負かす事ばかり考えている人が増えてしまったわね。結局生きるか死ぬかの戦国時代辺りから話が変わってきたのかしら」
こんばんは。
まぁまぁまぁ(笑)
「あら、何やらどちらが負けたのかよく分からない話になっていたわね。結局痛み分けというか痛み負けみたいな形かしらね」