岡本太郎さんがデザインしたような美しい模様です。 僕は、最近、青汁を飲むようになってから、抹茶も好きになりました。 抹茶の風味がめっちゃ強いから、レアの意味が「希薄な」で希薄なチーズになったみたいですね。
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岡本太郎さんがデザインしたような美しい模様です。 僕は、最近、青汁を飲むようになってから、抹茶も好きになりました。 抹茶の風味がめっちゃ強いから、レアの意味が「希薄な」で希薄なチーズになったみたいですね。
「あら、セブンイレブンで芸術家か何かが働いているのかしらね。そのうち工場が爆発してしまうんじゃないかしら。それにしても抹茶の商品が多いわね。他のスイーツが全部レアになってしまうんじゃないかしら」
抹茶を点てて何にでも入れます。苦くてこまっちゃう。
「あらそう。緑茶やコーヒーにも抹茶を入れてしまえば良いのかもしれないわね。どっちの風味が勝つのか興味深いわね」
「加藤茶のちょっとだけよハイチーズ」って、そんな事言ってる場合じゃないか。僕は烏龍茶を飲みます。お腹に合うので…。
「あら、ちょっとどころではない抹茶の量だったみたいだけれどね。そういえばウーロン茶がスイーツに使われているのは見掛けないわね。せいぜい紅茶くらいかしら」
こんばんは。
菌は入ってますね(笑)
それを お金で買う(^_^.)
「あら、チーズなんて菌まみれだものね。それをたくさん売り上げたセブンイレブンは今頃金まみれかしら」
レアチーズに抹茶? いやこの場合は抹茶にレアチーズを入れたのかも。どっちか分かりませんが食べてみればけっこう美味しいかもですね。
「あら、そうね。レアチーズと言いつつ、抹茶を食べる事をメインにした商品だったのかもしれないわね。何を期待するかによって感想が変わるカンジかしら」
台北には猫空と言う場所があって、お茶を栽培していて茶葉料理を出す店がたくさんあるみたいなんですね。天気が悪かったので行かなかったのですが、茶を愛でる心に国境は無いようです。
「あらそう。お茶はどんどん世界に広まっているのね。世界中の人が冒される日も近いのかしら。侮れないわね」