あらそう。もちろん今の時点でその感覚は分からなくても、言いたい事は理解出来るんじゃないかしら。日本はそこそこ裕福で平和な国だからこそ、あまり物事を深く考えなくても生きていく事が出来てしまうはずよ。そうして何となく生きてふと気付いたらいつの間にかとんでもない月日が流れてしまっていて、【もっと色々やっておけば良かった】と思うんでしょうね。30歳や40歳で人生の折り返しというものを意識した途端に、【時間は折り返したけれど、人生経験は折り返せてないんじゃないか】と思ったりね。でも実際には人間は一生のうちにそんなにたくさんの事を成し遂げられないものなんじゃないかしら。人生と夢物語は全くの別物よ
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僕は平凡な人生はいやです。
闘病生活に費やした半生だったから
変化、荒波、ドンと来い。
恋愛で波乱万丈もいいですね。
「あらそう。そう思っていると人生を楽しめる可能性が高いんじゃないかしら。変化を嫌がったり恐れたりする人は、どうして自分だけがこんな目に、と思ったりするんでしょうからね」
正確には中間地点なのかな。もし人生を折り返すのなら若い頃に戻れるんですかね。 2回目の折り返し地点があると良いですね。 年をとって気づいたのは「体重が減りにくい!」って事です。 P.S.つい最近まで「ヤンママ」って「ヤンキーママ」だと思ってました。「ヤングママ」なんですね。
「あらそう。体重が落ちないという話はよく聞くわね。野生動物としてはかなり素晴らしい能力なんでしょうけれど、人間的には嫌われる能力かしら。あら、ヤンママは関西弁のママではなかったのね」
三十路、四十路になって気づいたことは、主観的な感覚というのは子供も老人も変わらないんだなということです。私は私であって私という同一性を生きてゆく。まあ、あたりまえなんですけどね。書くまでもないからコメント消そうと思ったけど、まぁいちおうアップしておきます。
>>yoru さん
「あらゆる生き物は、所詮自分から見える範囲内でしか物事を見られないし、自分の頭の中でしか考える事が出来ない。」と、俺は十代の時点で他人に偉そうに語っていました。
その主観の衝突や同調がコミュニケーションと呼ばれるものであると、日々実感している現在25歳です。
こう言う事って実際に実感している人は存外居ないものなので、その主観的な部分に気付かれたと言うのは素晴らしい事だと思います。
別に上から目線で話してはいません。
人生日々勉強ですよね!と言う事が言いたい訳です。
年齢の別無く。
「あら、そうね。どれだけ客観視しても自分は自分という事かしら。いつまで経っても上手くいかないまま生きていくのが人生なんでしょうね」
つい最近病院で知り合ったアラフォーの男性と友達になったんですが、その男性は椎間板ヘルニアを患っているんです。
で、最初違う病院で治療を受けて、そこの医者からは腰の痛みはとれる筈だと言われたらしいのですが、全く痛みがひいた感じがしないそうです。
それでセカンドオピニオンも頭に過ったそうなのですが、担当医に悪いんじゃ無いかと考えてモヤモヤしていて、それを俺が相談されたんですね。
で俺はそれに対して、「医者は患者の話を聞く義務があるし、患者は医者に症状を話す権利・責任があって、それは何も悪い事では無い。」とアドバイスをして、それで結局MRI検査終了後に医者に相談してみると決意された様です。
三十路とか四十路とか、年齢なんてものはただの数字でしか無い訳で、ものの見方や考え方が広がる切っ掛けなんて何処にでも転がっていて、そのチャンスに気付くか気付かないかで各々の思想の幅の差が出て来るものだと思います。
俺より年上の人でも俺よりものを知らない人も居ますから。
重要なのは、相手の方が自分より知識が無かったり考えが甘かったりしたとして、それを見下すのでは無く、知っている立場としてきちんと教えてあげる事だと思います。
勿論、とーくちゃんにも色々手取り足取り教えてあげるよ・・・
フフフフフ・・・・・(ゲス顔)
「あらそう。人や場所が変わればまた違った見方や考え方があるでしょうからね。でもそうする事を恐れるというか、面倒臭がる人も多いわね。私のものの見方は果たして誰かに良い影響を与える事はあるのかしら」
ここで言う「私」がミニーさんの事であれば、間違い無くミッキーの役に立っているでしょう。
とーくちゃん自身の事であれば、コメント欄を見る限り、良い影響を与えていると思います。
俺自身は影響を受ける受けないと言うより、共感する部分があったり「まあそう言う見方もあるか」と思ったりするのがここでの通例で、プラスのコミュニケーションであると感じている事は間違いありません。
今後も宜しくネ★
いろいろあるけど 一番思うのは 若いうち いろいろな事に挑戦しておくの 大事だなって思います あと挑戦して恥かくのって 若いからいいんだって 多分自分が 恥ずかしがり屋で 若い頃我慢していた事とかあるからそう思うんだとは思っています
だから?過去には戻れないけど これを教訓にして 今 自分が出来る事 したい事 この先もっと歳を取って 後悔しないように 自分のしたい事 頑張りたいなって思っています
「あらそう。恥ずかしがっていたら一生機会がやってこないかもしれないものね。とはいえ後先考えずに行動するのも取り返しのつかない事になるかもしれないけれど。その辺りの加減が難しそうね。時は待ってはくれないものね」
おはようございます。
結婚するのは早い方が良いです(-。-;
「あらそう。それなら失敗してもまだ若いものね。って、そういう理由ではないのかしら」
ミッキーは分かっているなと
思います。
「あら、何の事かしら。私が人生のように短かい時間で理解すると思ったら大間違いよ。という事にしておいてちょうだい」
40代も後半になって気づいたことは、「やりたいことを自由にやるべき」ということかな。変に出来上がった人間にはなりたくないんですが。でも20歳のころの自分より、今の自分のほうが好きですね。クリント・イーストウッドはある映画の脚本を自分が60歳になるまで温めていた、ということらしいですが、年をとってから見えてくることもある、と思いますね。
「あらそう。いつどんな事に気付くか分からないものね。書き留めている人も突然50歳とか60歳くらいの人が主人公の小説を書いたりするようになるのかしら。何だか想像も出来ないけれど、少なくとも私達の年齢はずっと変わらないかしらね」