どうも公認会話士です。
昨日発売された乃木坂46の１５ｔｈシングル「裸足でSummer」。
・Type-B
・Type-C
・通常版
の３種類を購入すると宣言してましたが、家に届いたAmazonの荷物を確認したところ、
・Type-B
・Type-D
・通常版
が入ってました。
もしや注文する時に間違えた？
今回はType-Cだけは外せない（実際１番売れてるらしい）ので、仕方なく楽天booksで追加注文しました（Amazonと店舗特典が違ったので）。
そして注文画面を見て……
「あと１つで全部揃うじゃないか」
と気付いてしまい、「ええい、こうなったら４枚も５枚も同じだ」と、Type-Aも買う事に。
Type-Bの特典ＤＶＤ(“真夏の全国ツアー2015″にて、ビジョンに映し出されたオープニング映像集・後編)が凄く面白くて、Type-Aに収録されてる前編も観たくなってしまった、というのも理由です。
ここ数年、Perfumeが出すCDを年に数回買う程度だったのに、まさか一度に５枚もCDを購入してしまうとは。
オリコンの販売枚数を見て「このうち５枚が公認会話士の家にあるのか」とでも思ってあげてください。
売り上げが彼女達のお給料に還元される事を願います！
既に楽天で追加注文した後で、Amazonからメールが届きました。
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
以下のご注文商品について、入荷商品に問題があり、ご注文と異なった商品をお届けしている可能性があることがわかりました。
【Amazon.co.jp限定】裸足でSummer(Type-C)(DVD付)(ミニポスター付) (ASIN：B01I5KLEVK)
ご注文と異なった商品が届いている場合、交換商品を確保することができないため、当サイトの返送料負担で商品を回収のうえ全額返金させていただきます。※Amazon.co.jp限定特典のミニポスターはそのままお納めいただいて構いません。
なんと、Amazonの発送ミスだったとは！
既にType-Aも注文しちゃったぞ！
いや、まぁでもType-AもType-Dも当然商品として素晴らしい内容ですし、返品のためにあれこれ準備したり手配したりするのも面倒なので、このメールは無視する事に。
まさかAmazonまでグルになった新たな「発送ミス商法」なんじゃないだろうな、と勘繰ってしまいますが……。
でも相手は公認会話士の小説を販売しているAmazonさん。ここはこちらが折れる事で納得しましょう。
近々また新しい小説も出版する事になりそうですし。
さぁ、前置きが長くなりましたが、小説の話が出たのでここからが本題です。
ここ数ヶ月ずっと新作小説を執筆してるわけですが、ようやく完成間近といったところまで書けてきました（まだまだ山場はこれからといった段階ですが、筋道は出来たかな、という意味で）。
今回は初めて「家族」というテーマで描いた内容になります。
先日、相模原の障害者施設で痛ましい事件が起こりましたが、たまたま執筆中の作品にそういったテーマも盛り込んであって、ニュースには改めて色々と考えさせられました。
介護、介助が必要な本人と家族にはそれぞれ今まで積み重ねてきた日々の記憶、今置かれている状況への想い、今後の計画や不安など、第三者には決して理解し切れない複雑な想いがあって、第三者の勝手な判断で手を下すべき問題じゃないと思うんですよね。
と、話が重くなりそうなのでこの辺にしておきます。というか、基本的に言いたい事は作品の中で表現するようにしてますので……。
とにかく完成までいましばらくお待ちください！
この作品を書き終えた後は、「早く続きを」という要望があったので「コスプるっ！」の続きを書こうかな？と思います。
新作が出版されるまで、こちら↓の作品でお楽しみください！
公認会話士が出版した小説一覧はこちら
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最初の頃のAmazonは、密林のごとく重い画面、という印象でしたが、凄いブランドになりましたね。 「甘」い顔をすると「損」をしますよ。 通販の黒船に対抗している日本企業は、会社名もグローバルに思い切った方が良いのでは。 【ジュカイ】 【シマント】 【アサドン】 ・・・。
「あら、そうね。どんどん取り扱う商品も増えているものね。先日車も売っていたけれど、そのうち家とかも売り出すのかしら。知らない間にAmazonの会社自体売り出してしまうかもしれないわね」
やりやがったな、アマゾンめぇぇぇ！
復習してやるぞぉぉぉ！
ママゾンって書き間違えてやるぅぅぅ！
って僕ならなる。
「あらそう。アマゾンもこれに懲りてちゃんと復習して欲しいわね。従業員達による復唱も必要かしら」
事件に関しては、デリケートな問題で、ちょっと書きづらいところもありますが
障害者はネットでは普段から叩かれたり、中傷の的になりがちなのです。（中傷することがカッコいいと思って、そうしている人もいる）
でも、それなりにドラマ、人間模様もあるし幸せになろうとしてるし、普通に恋愛したり色々ありますからね。
「あと１つで全部揃うじゃないか」
これは、こうすれば話題をリードできるし、いいことが多い、と思います。
「あら、そうね。皆それぞれの人生があるものね。でも今回の事に限らず短絡的で自分勝手な人が増えた印象ね。今後もろくでもない犯罪者が出てきてしまうのかしら」
障害者じゃなくて、犯罪者がいらないんじゃないか、ってことになりますね。今回の犯人の行動は理論的にも矛盾していますからね。まあ、死刑は反対ですけど。それこそ、法律の名を借りた殺人ということでしょうから。
私の息子も 重複障害者です だから社会の助け無しでは 生活が成り立ちません そんな息子だけど？息子には好きな事があって 毎日の楽しみがあって 好きな食べものがあって 家族が好きです 私も息子を愛しています 寝顔を見ると頭を撫でたくなります
被害者の方も 被害者の家族も 同じで それを浅はかな考えで台無しにした 今回の事件 憤りを感じています
「あら、そうでしょうね。世の中には色々な人がいるのが当たり前で、それぞれの生活があるものね。犯罪には時折模倣犯が出てくるけれど、もう出ないでもらいたいわね」
書き留めている方からは、あまり生活というか家族の影が薄いので、どのように書かれるのか興味があります。出版されたら読ませていただきますね。障害者という事で、僕も思う事があるのですが、一言でいうなら「みんな一緒なのにね」に尽きると思います。
「あら、どんな家族が出てくるのかしらね。少なくとも私の親は出ない方が良いと思うけれど、まさか出演するはずもないから一安心かしら」
こんばんは。
回収ね。
知らんフリしましょう（笑）
「あら、そうね。もっと高額な商品だったら悩ましいところだったかもしれないわね。それこそ５つくらい選択肢があったんじゃないかしら」