「あらそう。分解出来る量が減ってきたという事なのかしらね。肝臓は大人しい臓器と言われているし、そうして体調に表れて自覚出来ただけ良いんじゃないかしら。というより脳の血管が諦めやすい性格になっているのかしらね」
「あらそう。昔は大丈夫だったものが苦手になったり、その逆もあったりするんでしょうね。味覚以外の理由で嫌いになったり、大人になるとあれこれ考え過ぎるのが良くないのかしら。フライドポテトが嫌いになる事は無いような気はするけれど」
真っ先に アルコールを思いつきました 少し飲んだだけでも 耳鳴りがして 目の前が真っ暗になって(倒れて意識無くなった事 何回かあるくらいなんですよ)……飲み終わっても ずっと気持ち悪くて どんなところが美味しいの?って聞いた事あるけど 酒を飲むと 楽しくなる?弾けれる?的な嫌な事忘れて 明日からまた頑張れるみたいな 回答もらって(それが全てだとは言わないけど) 難しいんだけど 私はそういうのいいかなって?(今思い出したけど 夜寝るときとか考え事好きで 酒を飲むと 考え事が出来なくなって だからあえて 飲みたくないって 昔思った事あって) アルコールでお願いします(そうとう下戸です) 公認会話士さんは コーヒーは 好きだけど あんまり飲まれないようにしてるんでしたよね?苦手な飲み物なんですか?
「あらそう。アルコールは何だか記憶が無くなったりするみたいだものね。自分が何をしたかも分からないような状態は私にはとても楽しめそうにないわね。あら、書き留めている人は以前はコーヒーを飲んでいて、その後ココアに切り替えたらしいけれど、今はどちらもほとんど飲まないみたいよ。苦手なのは人工甘味料を使ったゼロカロリーを売りにしている飲み物らしいわね」
「あらそう。美味しいと不味いの基準は人それぞれで面白いわね。それでもより万人に受ける物が売れるんでしょうけれど。他人の味覚なんて分からないから製作者も大変でしょうね。飲み物に限らず小説もそうなのかもしれないけれど」
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こんにちは。
お酒は飲まなくなりました。
いえ、頭痛するようになりましてん(-_-;)
仕事してると頭が痛くなることも多いし
ワヤクチャですわ・・・。
「あらそう。分解出来る量が減ってきたという事なのかしらね。肝臓は大人しい臓器と言われているし、そうして体調に表れて自覚出来ただけ良いんじゃないかしら。というより脳の血管が諦めやすい性格になっているのかしらね」
飲み物ですね。
冷たい1リットル紙パックは飲みません
お腹を壊すから
「あらそう。昔は大丈夫だったものが苦手になったり、その逆もあったりするんでしょうね。味覚以外の理由で嫌いになったり、大人になるとあれこれ考え過ぎるのが良くないのかしら。フライドポテトが嫌いになる事は無いような気はするけれど」
やっぱり、食用カエルは食べられません…見た目がゲテモノだったらダメです。
イナゴも…
最近、エビも「カブトムシの幼虫みたいだから」…と言う理由で、怪しくなって来ました。
真っ先に アルコールを思いつきました
少し飲んだだけでも 耳鳴りがして 目の前が真っ暗になって(倒れて意識無くなった事 何回かあるくらいなんですよ)……飲み終わっても ずっと気持ち悪くて
どんなところが美味しいの?って聞いた事あるけど 酒を飲むと 楽しくなる?弾けれる?的な嫌な事忘れて 明日からまた頑張れるみたいな 回答もらって(それが全てだとは言わないけど)
難しいんだけど 私はそういうのいいかなって?(今思い出したけど 夜寝るときとか考え事好きで 酒を飲むと 考え事が出来なくなって だからあえて 飲みたくないって 昔思った事あって)
アルコールでお願いします(そうとう下戸です)
公認会話士さんは コーヒーは 好きだけど あんまり飲まれないようにしてるんでしたよね?苦手な飲み物なんですか?
「あらそう。アルコールは何だか記憶が無くなったりするみたいだものね。自分が何をしたかも分からないような状態は私にはとても楽しめそうにないわね。あら、書き留めている人は以前はコーヒーを飲んでいて、その後ココアに切り替えたらしいけれど、今はどちらもほとんど飲まないみたいよ。苦手なのは人工甘味料を使ったゼロカロリーを売りにしている飲み物らしいわね」
カレーは飲み物ちゃう!
「あら、そうだったのね。下手するとフライドポテトも飲み物なのかと思ったけれど、意外と飲み物は少ないのかしらね。牛乳も噛んでから飲み込むのが良いとか言っているし、食べ物の可能性があるわね」
フライドポテトの定義はミニーさんに
おまかせしますよ。
甘すぎる缶コーヒーは苦手ですね。あとは発泡酒とか、チューハイとか。あんな酒を飲むんだったらいっそのこと飲まないほうがいいですね。酔えればいいとかいう人もいますけど、僕は気分が悪くなっちゃうので。
「あらそう。美味しいと不味いの基準は人それぞれで面白いわね。それでもより万人に受ける物が売れるんでしょうけれど。他人の味覚なんて分からないから製作者も大変でしょうね。飲み物に限らず小説もそうなのかもしれないけれど」