日本は別にニホンでもニッポンでもヒノモトでもヤマトでも良いですけど、日本の外国名の呼び方の一部が謎過ぎる。 ネーデルランドが何で「オランダ」? レプーブリカ・プルトゥゲザが何で「ポルトガル共和国」? 変な片仮名語にしないで和風の呼び方で良いじゃ無いかと思うところです。
「あら、そうね。結局その国の人から伝わったのか、英語で伝わったのか、ポルトガル語で伝わったのか、みたいな事が統一されてないから色々と変な事になっているんでしょうね。日本も海外で色々な呼び方をされているものね。それぞれの言語に一体誰が最初に伝えたのかが気になるわね」
最後、ちょっとドキッとする… 「にほん」「にっぼん」は無意識に使い分けてますね。感性でなのか、ただのロシアンルーレット?みたいな感じか。語呂が響きがいいのを選んで使っているかも知れません,書くときもワザとカタカナを使ったりしますね。 サッカーやバレーで、「〇〇ジャパン」って言いますよね。華があると言えばありますけど(英語だからか)。
テレビのニュースの決まりでは、普通に「日本銀行」というような場合は「ニホン」、国際的に外国と比較するような場合には「ニッポン金メダル!」という風に言うらしいですが、どっちでも良いんじゃないかという気もします。欧米の人には「ニホン」のほうが発音しやすいかも。
「あら、そうね。アナウンサーなどの間では、【にほん】という読み方で登録してある企業名や大学名などの固有名詞は【にほん】で、それ以外は【にっぽん】と読むのが決まっているらしいわね。そんなにこだわっている国民もいないような気もするけれど。というより国民ですら2種類使っている国というのも珍しいかもしれないわね」
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日本は別にニホンでもニッポンでもヒノモトでもヤマトでも良いですけど、日本の外国名の呼び方の一部が謎過ぎる。
ネーデルランドが何で「オランダ」?
レプーブリカ・プルトゥゲザが何で「ポルトガル共和国」?
変な片仮名語にしないで和風の呼び方で良いじゃ無いかと思うところです。
「あら、そうね。結局その国の人から伝わったのか、英語で伝わったのか、ポルトガル語で伝わったのか、みたいな事が統一されてないから色々と変な事になっているんでしょうね。日本も海外で色々な呼び方をされているものね。それぞれの言語に一体誰が最初に伝えたのかが気になるわね」
野外で暑くてにっぽんぽん
家でも暑くてにっぽんぽん
暇さえあればにっぽんぽん
「あら、季節によってぽんの数を増やしたり減らしたりするのかしらね。それとも今はメダルの数だけぽんを増やして改名するのかしら」
どちらかと言うと ニホンの方が 古いと言うか 正式だと思っていたけど 実はニッポンの方が古いみたいですね
私はやっぱり ニホンと呼ぶ事が多いです
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。人それぞれが自然と両方口にしていて、どちらが正しいとかいう問題でもないものね。あら、書き留めている人はどうかしらね。一応言葉を扱う専門家として多少は気を付けているんじゃないかしら」
おはようございます。
火の元には気を付けましょう(^-^)/
マッチいっぽん火事の元。
「あら、そうね。マッチがニホンで炎になってしまうのかしら。日ではなく火が出る国になりそうね」
最後、ちょっとドキッとする…
「にほん」「にっぼん」は無意識に使い分けてますね。感性でなのか、ただのロシアンルーレット?みたいな感じか。語呂が響きがいいのを選んで使っているかも知れません,書くときもワザとカタカナを使ったりしますね。
サッカーやバレーで、「〇〇ジャパン」って言いますよね。華があると言えばありますけど(英語だからか)。
「あら、そうね。スポーツでは自ら【ジャパン】を名乗ったりして、外国に【にっぽん】を広める気が無いような印象を受けるわね。もしかしたら日本好きの外国人の方がちゃんと呼んでたりするのかしら」
テレビのニュースの決まりでは、普通に「日本銀行」というような場合は「ニホン」、国際的に外国と比較するような場合には「ニッポン金メダル!」という風に言うらしいですが、どっちでも良いんじゃないかという気もします。欧米の人には「ニホン」のほうが発音しやすいかも。
「あら、そうね。アナウンサーなどの間では、【にほん】という読み方で登録してある企業名や大学名などの固有名詞は【にほん】で、それ以外は【にっぽん】と読むのが決まっているらしいわね。そんなにこだわっている国民もいないような気もするけれど。というより国民ですら2種類使っている国というのも珍しいかもしれないわね」