ミニーさんが黒の使い手ってことで思い出したのですが…この話聞いて気、悪くしたらごめんね。 今はどうか知らないのですが、産業革命期のイギリスの工業地帯で黒い蛾がよく見られたらしいのですが、そいつらはどうも元々白い蛾だった、というのです。 本家の白い奴が飛んできて壁で羽を休める。もともと白い色は木の皮のコケに馴染む色で保護色だったのですが、その頃の例えばマンチェスターの工場の壁は石炭の煤で真っ黒で、天敵の鳥たちからはとても見つけやすく、悉く餌食となっていきました。 そんな中で生き残ったのは、その白い蛾の中にほんのわずかに生まれた突然変異体、そう、黒いやつらでした。「神の偉大さ」は、環境が急変しても生き残る奥の手を用意していること。やがてその奇跡たちは、白い本家にとって代わって君臨し始めました。 ファッションとかもそんなもんなんかなあ、と思います。 そうゆや最近、黒一色の服着た男子をよく見かけるのですが(大阪だけかな)、難しいんだよな黒一色。一歩間違えるとダメなんです。そう考えるとミニーさんはそこらへんの人らよりは絶対オシャレです。真っ黒女子は滅多に見かけません。少なくとも大阪じゃあ。
「あらそう。都会の鳩も白い種類はカラスに狙われたりしていなくなってしまったらしいものね。人間も動物も、あまり白いと黒い存在に狙われてしまうという事かしら。あら、真っ黒女子は見掛けないかしら?どこかに保護色で隠れているのかもしれないわよ」
私などが お洒落なんて言葉を口にする事に抵抗ありますが どうしてお洒落をしたいと言う事をはっきりとは言えないけど、やっぱりお洒落をしたいと言う気持ちって 幾つになっても大切な事だと思います 昔は それこそ 他の事で貧乏でも 服が欲しくて 毎月買っていました で、その時のイメージで 悪くいうと 衝動買いみたいなところあって今はシーズン事に 少しの服を買って だから それが長く着れるかとか どんな時に着ようかとかいろいろ考えて 買っています どちらが良いとは言えないけど 必然的にそうなったみたいな……でも今の方が物が増えなくて良いかな?っても思いました 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。服は結構衝動買いの人も多いのかもしれないわね。その時に買わないと手に入らないような服も多いでしょうからね。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんなにたくさんは買わないんでしょうけれど、最近は下手するとライブに着ていくための服の方が多く買っていたりする可能性があるわね」
「あら、そうね。清潔感を着るのが最も重要というカンジかしら。中にはそう見えない格好でもセンスが良いとか言われたりして、何だかよく分からないわね。要するにそういう事にしてしまうファッション業界は汚い、という事かしら」
僕の場合、服を買うというのはだいたい下着とかTシャツを買うことなんです。普段着るものは、洗ってあるやつならなんでもいいってカンジですかね。洗えないような服は買わないし。それでも一応スーツは一着持ってますが、着る機会あるのかなあ。
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ミニーさんが黒の使い手ってことで思い出したのですが…この話聞いて気、悪くしたらごめんね。
今はどうか知らないのですが、産業革命期のイギリスの工業地帯で黒い蛾がよく見られたらしいのですが、そいつらはどうも元々白い蛾だった、というのです。
本家の白い奴が飛んできて壁で羽を休める。もともと白い色は木の皮のコケに馴染む色で保護色だったのですが、その頃の例えばマンチェスターの工場の壁は石炭の煤で真っ黒で、天敵の鳥たちからはとても見つけやすく、悉く餌食となっていきました。
そんな中で生き残ったのは、その白い蛾の中にほんのわずかに生まれた突然変異体、そう、黒いやつらでした。「神の偉大さ」は、環境が急変しても生き残る奥の手を用意していること。やがてその奇跡たちは、白い本家にとって代わって君臨し始めました。
ファッションとかもそんなもんなんかなあ、と思います。
そうゆや最近、黒一色の服着た男子をよく見かけるのですが(大阪だけかな)、難しいんだよな黒一色。一歩間違えるとダメなんです。そう考えるとミニーさんはそこらへんの人らよりは絶対オシャレです。真っ黒女子は滅多に見かけません。少なくとも大阪じゃあ。
「あらそう。都会の鳩も白い種類はカラスに狙われたりしていなくなってしまったらしいものね。人間も動物も、あまり白いと黒い存在に狙われてしまうという事かしら。あら、真っ黒女子は見掛けないかしら?どこかに保護色で隠れているのかもしれないわよ」
まぁオシャレしない事が、オシャレというケースもあるんですけどね。どれだけナチュラルかという事がポイントに思えますね。
「あら、そういうケースもあるわね。センスが無いなどと日頃言われている人からしたら、皆に騙されているんじゃないかと思ってしまうんじゃないかしら」
私などが お洒落なんて言葉を口にする事に抵抗ありますが どうしてお洒落をしたいと言う事をはっきりとは言えないけど、やっぱりお洒落をしたいと言う気持ちって 幾つになっても大切な事だと思います
昔は それこそ 他の事で貧乏でも 服が欲しくて 毎月買っていました で、その時のイメージで 悪くいうと 衝動買いみたいなところあって今はシーズン事に 少しの服を買って だから それが長く着れるかとか どんな時に着ようかとかいろいろ考えて 買っています
どちらが良いとは言えないけど 必然的にそうなったみたいな……でも今の方が物が増えなくて良いかな?っても思いました
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。服は結構衝動買いの人も多いのかもしれないわね。その時に買わないと手に入らないような服も多いでしょうからね。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんなにたくさんは買わないんでしょうけれど、最近は下手するとライブに着ていくための服の方が多く買っていたりする可能性があるわね」
むかしむかし、ピンクのシャツと黄色いパンツで出掛けたことあったなぁ。。。お巡りさん、この人です(ry
「あらそう。昔々でなければ特に問題ないような気もするけれど、何事も最初にやる人というのは不審な目で見られるんでしょうからね。ピンクと黄色以上に色眼鏡で見られてしまったんじゃないかしら」
おはようございます。
清潔にしていれば、
良いと思います(^-^)/
「あら、そうね。清潔感を着るのが最も重要というカンジかしら。中にはそう見えない格好でもセンスが良いとか言われたりして、何だかよく分からないわね。要するにそういう事にしてしまうファッション業界は汚い、という事かしら」
今年こそ、と思うアイテムは
ターバンです。
あと壺と笛と蛇が欲しいです。
「あらそう。蛇は3色くらい用意するのかしらね。そうなると壺も3つになりそうだけれど。変な英語も身につける必要があるかもしれないわね」
僕の場合、服を買うというのはだいたい下着とかTシャツを買うことなんです。普段着るものは、洗ってあるやつならなんでもいいってカンジですかね。洗えないような服は買わないし。それでも一応スーツは一着持ってますが、着る機会あるのかなあ。
「あらそう。清潔にしていればどんなデザインの服でも文句を言われる筋合いは無いものね。よく他人のファッションを批評する人がいるけれど、果たしてそれは本当に正解なのかしらね」