どうも公認会話士です。
乃木坂46の生田絵梨花さんが主演するミュージカル「ロミオ&ジュリエット」が東京の赤坂ACTシアターで2017年1月15日(日)~2月14日(火)まで(大阪梅田芸術劇場メインホールでは2017年2月22日(水)~3月5日(日)まで)上演されます。
公式サイト
まぁずいぶん先の話なんですが、チケットはもう売り出されてます。今は一般販売中です。
私は一般販売に先駆けて、劇場先行販売で申し込みました。
他にも事務所先行とか主催者先行とかがあったんですが、劇場先行販売が最も早く売り出されてたのでそれを選択しました。
恐らくこの日なら観に行けるだろう、という日の公演に無事に当選し、セブンイレブンで発券してきました。
わくわくドキドキしながらチケットを見ると……
W列……
な、何故だー!
最速で申し込んだのに何故こんな後ろの席に……(ちなみに席はA列~Y列です)。
公平性とかランダム性とか、そういうのって完璧にしなくて良いと思うんですけどね……13000円のチケットを最速で申し込むファンの心意気をないがしろにしないで欲しいです。
あまりに早すぎてもしかしたら転売屋だと思われてしまったんでしょうか。って、そういうヤツは1枚じゃなくて何枚も申し込むでしょうが!
まぁ全体を見渡せる席だと思うので、後はオペラグラスでも買って生ちゃんの重要なシーンだけはしっかり観たいと思います。
公認会話士は今後更に、乃木坂46メンバー8名
(伊藤純奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、新内眞衣、鈴木絢音、能條愛未、樋口日奈)
出演の舞台、「墓場、女子高生」(2016年10月14日(金)~22日(土))を観に行く予定です。
こっちのチケットは公演前に郵送で届く予定ですが、良い席になると良いなぁ。
それと明日、幕張メッセで無料ライブがあるので観に行きます!
これは2ndアルバムをセブンイレブンで購入した人だけが参加出来るミニライブで、ついに乃木坂46のライブを初めて観ます。
流石に無料なので、こっちはどんな席でも文句は言えないカンジですが、楽しんできたいと思います。
レポートはまた後日!
スポンサーリンク
さて、では大喜利のコーナーにしましょう。
お楽しみください!
View Comments
アイドルヲタクの行動力をなめたらあかんという事ですね。たしか先行発売って後ろの方の席を回された経験があるのですけど。
「あら、そうね。一瞬で売り切れたのかしらね。って、一般販売もしてるみたいだけれど。チケットのからくりはよく分からないわね。一度裏側の仕事を覗いてみたいわね」
同じグループでロミジュリに対して
墓場とか落差があっておもひろいね。
「あら、そうね。同時期に【嫌われ松子の一生】の舞台に出るメンバーもいたりして、面白いわね。そのうち有名な舞台に誰かしらが出演して全て制覇したりするのかしらね」
ちょうど今日、仲間の大工さんで ミュージカルとか芝居って どんなんだろうって話していました 田舎だから尚更なのか そういう事に触れ合う機会が無くて あれなんだけど 昔、学園祭の劇とか面白いと思っていて きっと学園祭の劇みたいな(そういう事と 学園祭の劇を一緒にしたらダメなのかも知れないけど)感じなんだろなって……そんな話しをしていました
多分 公認会話士さんの場合 特定の人物に触れたい?とかそういうの大きいとは 思うんですけどね…w席って なんか凄いですね
「あら、そうね。生で物語を観る事にミュージカルも学校の劇も変わりは無いんじゃないかしら。その気になれば誰にでも出来るという事にもなるけれど、それでお金を取る事が出来るのがやっぱりプロなんでしょうね」
乃木坂46の熱がとどまることを知りませんね。
先行販売なのに前じゃないのにはちょっとびっくりです。
「あら、そうね。中々衝撃的な席ね。噂ではどの席でも観やすい劇場らしいけれど、実際はどうなのかしらね。Perfumeと違って今のところ乃木坂46とはチケットの相性が悪いという印象かしら」
13,000円って・・・。まあ計算されているかも?
個人的には、伊藤万理華さんの独特な演技力に期待です。
軽くやってのけ系のような気がします。
「あら、演劇作品としても結構割高なチケットでしょうね。歌舞伎などはもっと高額な席があるみたいだけれど。伊藤万理華さんの舞台も近々観に行くみたいね。観たい人が8人も出てきたら目が回ってしまうんじゃないかしら」
こんばんは。
W列・・・。
発売後30秒以内に購入する必要あるとか(-_-;)
◦情報屋
この障子の破れ目から向こうを見るな。
盛ってるからな(^_^.)
「あら、チケットの座席というのは一体どういう仕組みになっているのかしらね。Perfumeのライブではファンクラブが優遇されているように感じるらしいけれど、演劇などは芸能人とか関係者とかが多そうだから、そういう人が優遇されるのかしら」