それはあなたの言う【姿や声だけで満足させる】存在はアイドルではないからよ。そういう【完璧】を売りにする存在の事はプロのアーティストと呼ぶんじゃないかしら。アイドルというのはもっと【不完全】な存在で、演技でも歌でもダンスでも、実力としてはプロよりも一般人の方に近い存在の事を言うんだと思うわ。よくアイドルのファンとファンじゃない人がネットで言い争いになったりするけれど、ファンじゃない人は【こんなのはプロの実力じゃない】としか思わないし、ファンは【これはあくまで個性で、その魅力が分からないなんて見る目が無い】としか思わないわ。求めているものが最初から全く違うから話し合うだけ時間の無駄なのよ
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アイドルの状態で車のエンジンを温めて置いて、クラッチを踏み込んでシフトレバーを倒し、2速から動き出すと坂道も楽に走り出せますよ。街中で痛車を見かける機会も多くなってきましたが。
「あらそう。結構アイドルが禁止になっている駐車場も多いみたいだけれど、勝手にゲリラライブでもやられた経験があるのかしらね。時々騒々しいアイドルがいるものね」
アイドルだろうがミュージシャンだろうがシンガーだろうがアーティストだろうが、音楽との向き合い方次第だと思いますね。音楽家の坂本龍一氏と似た感覚で音楽を聴き、音楽教師やインディーズの現役音楽家等から「音楽性が良い」と言われたここの音楽好きは(半分自慢)、アイドルとかアーティストとか、そう言うカテゴライズで音楽を聴く事を善しとしておりません。
常に自分の好きな音楽を追求し、広げて行ってこそ真の「音楽好き」なのだ!と、偉そうに主張しておきます。
「あらそう。何事も肩書きやジャンルを絞ると新しい物が生まれてこないものね。そういう点では全く音のしない会話文も聴く人によっては音楽になるのかもしれないわね」
自分の勝手な解釈ですが、アイドルというのはある転身の移行過程に過ぎず、極めるものではなかった?という認識でしたが、アーティストとしても見事な転身を遂げて、尚且つアイドルを極めてしまった人は、後にも先にも、松田聖子さんただ一人です。
「あらそう。どういうわけか一生アイドルという人がいないみたいだものね。何故かある程度の年齢になると辞めなければならないような風潮だし、そういうのは一体どこの誰が決めたのかしらね」
愛ドル!と主張する外貨好きが増えました。
正月はハワイに行くのだろうか。
「あらそう。そうなると新ドルなのに何故か死んでるような響きになってしまうのかしらね。正月のハワイにはきっとコンドルがたくさんいるんじゃないかしら」
たぶん混んどる。
たしかに、本音をポロッと言うアイドルには魅かれます(アーティドルがいれば最強か) 握手会は恥ずかしいので、老人ホームで隣に座った女性に話し掛けたら、元アイドルだった、というケースが理想です。
「あら、アイドルの歴史が何年くらいあるのか分からないけれど、老人ホームにいる元アイドルは現時点で存在するのかしら。気になるわね。町のアイドルだった、とか職場のアイドルだった、という人はいくらでもいるでしょうけれど」
おはようございます。
境目は難しいですね。
シンガーで行っときますか(^-^)/
「あら、そうね。全員シンガーでアクターというカンジかしら。結局のところはビジネスマンなんでしょうね」
アイドルとアーティストは、日本語に訳してしまえばその違いは明白ですが、昔のアーティストは、同時にアイドルでもあった人が多かったような気がします。芸術家であり、憧れの対象でもあったんですね。僕にとっては坂本龍一さんがそうでしたが…でも、今のアイドルが歌ったり踊ったりするのがファンにとっては「アート」だというなら、僕はそれはそれでいいんじゃないかと思います。自由に楽しむのがいいんじゃないでしょうか。
「あらそう。誰かにとってはアイドルだったり、別の人にはアーティストだったり、中々定義するのが大変だから、結局は好きか嫌いかで判断するのが賢明なのかもしれないわね。本人達が名乗ってくれたらそれが最も手っ取り早い気もするけれど、それはそれでまた余計な批判をされるでしょうからね」