カツ美「パン君、乾杯!」 パン太「乾杯、カツ美さん。さあ、食べよう。」 カツ美「いただきます。(カチャカチャ)モグ…(カチッ)…何か噛んだわ?」 パン太「ふふふ、さあ何でしょう?」 カツ美「チーズカツバーガーの中に何かが…(ツ…ツ…ツ…ズルズルズル)まあ、ネックレスだわ!」 パン太「ふふふ、プレゼントだよ。着けてみてよ」 カツ美「うん…こ、これは!チーズカツバーガーがペンダントトップになってるわ!」 (店内の皆がフラッシュモブ)
「あら、そうね。マクドナルドに対して悪いイメージを持ってない人の年齢層がどんどん上がっている印象だから、過去の商品ばかり販売するようになるんじゃないかしら。聞いた話ではカレーとか飲茶みたいな商品もあったらしいけれど、復活するのかしらね」
「あらそう。私としては毎食でも飽きないのが本当の好物だと思っているけれど、私以外にも毎食同じ食べ物で飽きない人がいたのね。最近は色んな種類のカツ丼があるみたいだから、その人にはかえってありがたくない時代なのかしら」
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1年と2か月前から愛してる~。
8か月過ぎたころから、もっと恋しくなった。
10年と2か月後も愛してる~。
君を知ったその日から僕の地獄にカツは絶えない。
「あら、創製のある栄養の歌かしら。商品を作ったら思いがけない栄養素が含有されたんでしょうね」
カツ美「パン君、乾杯!」
パン太「乾杯、カツ美さん。さあ、食べよう。」
カツ美「いただきます。(カチャカチャ)モグ…(カチッ)…何か噛んだわ?」
パン太「ふふふ、さあ何でしょう?」
カツ美「チーズカツバーガーの中に何かが…(ツ…ツ…ツ…ズルズルズル)まあ、ネックレスだわ!」
パン太「ふふふ、プレゼントだよ。着けてみてよ」
カツ美「うん…こ、これは!チーズカツバーガーがペンダントトップになってるわ!」
(店内の皆がフラッシュモブ)
「あら、またもや異物が混入してしまったのかしら。でも店の中の人が必死に協力すればサプライズという事で済んでしまうのかもしれないわね。今後はマクドナルドの店員もダンスの練習が必須になりそうね」
おはようございます。
7年ぶりですか、
復刻版が増える予感(^-^)/
「あら、そうね。マクドナルドに対して悪いイメージを持ってない人の年齢層がどんどん上がっている印象だから、過去の商品ばかり販売するようになるんじゃないかしら。聞いた話ではカレーとか飲茶みたいな商品もあったらしいけれど、復活するのかしらね」
トンカツはごはんにもパンにも合いますね-。学生時代の友人で、いつもの定食屋でカツ丼しか食べないやつがいましたが…毎日食べても飽きない魅力があるんですかね。
「あらそう。私としては毎食でも飽きないのが本当の好物だと思っているけれど、私以外にも毎食同じ食べ物で飽きない人がいたのね。最近は色んな種類のカツ丼があるみたいだから、その人にはかえってありがたくない時代なのかしら」