んー?当たり前なんだよ。ミッキーは単純だから【バスケットボールを見ればついシュートしたり、指で回したりしちゃう部】に確実に所属しているのかも。ちなみに私は【バスケットボールが転がってきたら目で追っちゃう部】に所属していて、きっとミニーは【バスケットボールなんて存在していないかのように振舞う事が出来る部】なんだよ。一体どうしてバスケ部じゃないとか言い張るのか理由がさっぱり分からないかも。どれだけ頑張っても【バスケットボール部じゃないという事にしておきたい部】に所属しちゃってるから、結局ミッキーはバスケ部なんだよ
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ぼくは中学時代に『電気クラブ』という部に入っていました。毎日毎日部屋にこもり、ハンダの臭いをプンプンさせながらチマチマとラジオなどを作る部でした。男にナメられ女に恐れられて大変でした。
もし中学時代に戻れるのならば、ぼくはやはり電気クラブに入ります。そして入部早々職員室に行き、ポケットに忍ばせていたタバコを20本いっぺんに吸い、重大不祥事で一発廃部に追い込むのです。
電気クラブが存在する限り、ぼくはそのハンダ臭くうすぐらい愉悦の虜となり続けるでしょう。
「あらそう。いざ所属してみないと実情の分からない部活も結構あるものね。部外の人には活動している形跡が一切無い部活もあると面白いわね。突然朝礼で妙な大会で優勝した功績を讃えられたりね」
学校の思い出は、部活の出来事が多いですわ。 できれば運動部とバンドの両方に入りたいなあ。 帰宅部以外にも、色んな部があります。 ラブ ネガティブ ポジティブ・・。
「あら、そうね。色々な部活があって皆が精を出しているカンジね。私は毎日恥部に参加しているんじゃないかしら」
部長さん、って誰やろ?
「あら、それは一見引き篭もりの人が部長なのかと思ってしまいそうだけれど、あの人達は【帰宅】という行動は一切しないものね。だから毎日いくつも忘れ物をして何度も家に帰る人が部長じゃないかしら」
ひらりと華麗にかわされた?!
今振り返ると、人生であれだけ一つの事に一生懸命になれるのは、部活動ぐらいな気がして、もし、今の自分が同じぐらい一つの事に情熱をどれだけ傾けられるかと思うと、あの頃の自分と、今の自分が同一人物とは思えませんが、でもその片鱗の欠片が今の自分の中に少しでも残っていたら、部活動は決して無駄な時間ではなかったと思います。
「あらそう。人生の中で何かに熱中出来る機会なんてあまり無いかもしれないものね。とはいえ部活動には打ち込めなかった、という人もかなり多いとは思うけれど。どの部活でどんな人達と一緒になるかの運が物凄く重要になりそうね」
僕は吹奏楽部でしたが…もう一回やるとしたら何かな。美術部がもしあったらやっていたかも。体育会系のノリにはなじめないので、運動部はやらないと思います。
「あらそう。もう一度やるからこそ苦手な運動部という選択もあるかもしれないわね。でもそこまでしてもう一度やる意味も無いというカンジかしら」
こんばんは。
帰宅部、私も所属してます(笑)
まっすぐ家に帰ります(^_^.)
「あらそう。大体全員が所属しているものね。帰りの電車とかバスに乗り合わせている人達が団体戦みたいなカンジかしら」