何をごにょごにょ子供に【キャベツを買ってきて】とお使いを頼むと毎回【アフリカの歴史】とか【南北戦争】とか【格差社会の問題点】などの本を買ってきてしまって困っていたら、ある日子供が友達をいじめて泣かせてしまって、いじめや差別について説明しながら叱っていたら、何故か子供は叱っている最中にキャベツを買いに行ってしまって、ついに自分の滑舌が悪くて【差別】と【キャベツ】が逆に聞こえていた事に気付いた母親のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。子供はひょんな事からとんでもない学習能力を発揮する事があるから注意してちょうだい
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ボーナスありまへんで
これは口癖なんだろうか？
「あら、そうね。人を苛立たせる口癖を指摘してあげたら直そうとするかもしれないわよ。下手すると一発ギャグのようにしようと思っているのかもしれないものね」
一発ギャグ（笑
ど根性ガエルの五郎の口癖「～でやんす」とか、いなかっぺ大将のニャンコ先生の口癖「もしかして～！」です。 僕がカエルと猫を好きな原因はアニメの影響か・・。
「あらそう。ゴリライモとかいうスゴイ口癖の人が大勢出る作品かしら。って、もしかしてあれは人の名前なのかしらね」
口癖はあるかもしれないですが、無いかもしれなくてですね、どちらかもう分からないかもしれないですが、書き留めている人の口癖がですね、気になるかもしれないですね。
「あら、書き留めている人の口癖は一体何かしらね。きっと私とは全く違う口調だったりするんじゃないかしら。下手するとラップか何かで会話している恐れもあるわね。語尾が全てＹＯかもしれないわよ」
口癖は治りませんよね。
自分は「ああー」とか「ええー」、「うん」をよく言います。
わかってはいるけど、治す気がないと思いますよね。
「あらそう。変に意識して会話するのがストレスになったら大変だものね。全く気にせず使い続けたら良いんじゃないかしら。かといって手癖が悪くなったら直した方が良いのかもしれないけれど」
おはようございますプ〜。
昨日は一日中 外に出っ放しでしたプ〜。
今日はノンビリしますプ〜(^-^)/
「あらそう。油断しているとつい口から出てしまう口癖もあるんでしょうね。そうでもしないと呼吸する事を忘れてしまうのかもしれないわね」
そういえば口癖がないような（笑）。ここで(笑）とつけるのがクセといえばクセですかね(笑）。自分で自分の言葉に(笑）とつけるのってよく考えると変ですよね(笑）。
「あらそう。周囲の人に聞いてみたら意外と本人が気付いてない口癖を指摘されるかもしれないわね。でも言われたり気付いたりしない方が幸せなのかしら。意識して何も話せなくなる人もいそうだものね」