あらそう。何を目的にやってきたのかを見失ってしまって、少し休憩が必要だった、という事なのかしらね。もしくは怪我をしたものの、意外と思ったより早く治った、みたいなケースかしら?ただ怪我をして戻ってくるなら感動に値するけれど、一度途中で引退してしまうと話が違ってくるわね。問題はまた一から新人や若手に混じって切磋琢磨するつもりがあるのかどうかだと思うわ。そうではなくて過去の実績で優遇される事を約束されているのならそんな復活劇は単なる茶番でしかないし、スポーツ好きの人達を感動させる事は出来ないでしょうね。とはいえ、こんな話は今回と関係ないような気がするわよ。それとも会話もスポーツだと考えているのかしら?
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ドッキリ大成功!
「あら、ドッキリは最近流行っているのかしらね。毎週毎週放送していたら大体気付くような気もするけれど、意外と気付かないものなのかしら。実は全部やらせ、というドッキリをされているのは視聴者の方かもしれないわね」
僕は見抜きますよ←という人が騙される?
ボクシングのバッキャオが復帰しましたね。タイの人なら【in タイ】ですが、フィリピンの人でした。 「押入れ」って実は良い言葉かも(「引く」「退く」の反対の意味なので)
「あらそう。ボクシングのトップの選手の試合間隔からすると、ほとんど毎試合後引退しているようなものだものね。スポットライトを浴びるリングから隠退してひっそり生活しているんでしょうね」
書き留めている人が、人生を引退するドッキリもあるのかもしれないですね。ミニーさんに、二度と立ち直れないほどの辛辣な御言葉を掛けてもらうのが楽しみですが、意外とハイジの方がきついかもしれない予感にワクテカ!
「あら、そうね。書き留めている人にはいつ何が起こるか分からないものね。何かあった時に私に伝える術があると良いけれど、果たしてどうなるのかしらね。ハイジだったら好き勝手にやってしまうのかしら」
おはようございます。
ある意味ドッキリしますね(^-^)/
「あらそう。【戻ってきて欲しい】という声に本当に応えて戻ってきてしまったものの、物凄く劣化していたらどうしよう、とドキドキしているファンも多いでしょうからね。【あのまま辞めておけば良かったのに】みたいな状況になると全盛期の評価まで落としてしまうから恐ろしいわね」
もちろん引退するのもカムバックするのも自由ですがね、死ぬまで続けられる職業なんてそうそうないでしょう。あまり古い人間が幅をきかせていると、新しい人が育ってこないんじゃないか、と僕は思うんですが。でも会話士さんは引退しないでね。
「あら、そうね。いつまでも働き続けるのは不幸だと言ったり、いつまでも働き続けられるなんて幸せだと言ったり、時代によって価値観が変わったりするわね。過去の自分の価値観から引退したというカンジかしら。いつまた復帰するか分からないわね。あら、書き留めている人が人生から引退する事はあるでしょうけれど、その時私達はどうなるのかしら」