明けましておめでとうございます 正月は 一年の内で一番好きな日で 大好きなお雑煮を食べたり 完全にスイッチオフにして 過ごしています この日があるから 一年頑張れるみたいな……そんな感じです 今年もよろしくお願いします
謹賀新年。 親しい間柄だと「賀正」で済むんですよね。 いずれにしても、「あけおめことよろ」より文字数が少ないんですが、何故「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」の省略に拘るのかちょっと謎ですね。 今年は酉年ですが、今年のとーくちゃんもフライドチキンよりフライドポテト推しで行くんですよね?
明けます。今年く。 この挨拶を目にして3年くらいたっていそうですが、一向に流行る気配がないのは風情に少し乏しいせいでしょう。個人的に省略し過ぎなのかもしれないと感じます(笑)あけおめよりは、しっとりとしてますけどね。これけっこー
明けましておめでとうございます。今年は、本をたくさん読んでとか、映画もいっぱい観てとか、まあそういうありきたりの決意というか抱負の他に、ちょっとダイエットをしなきゃいかんかなー、と思ってます。ちなみに酉年、年男です。長いモラトリアムから一歩抜け出す年にしたいです。今年もよろしくお願いします。
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明けます。今年く。
とりあえず、とり!
「明けます。今年く。そうね、もう今年もトリなのかと思ってしまうわね。微かに犬の遠吠えも聞こえてくるんじゃないかしら」
あけましておめでとうございます。今年も喚起性にあふれる会話をよろしくおねがいします!(なんだ喚起性って)
「明けます。あらそう。冬とはいえたまには空気を入れ替えないと風邪を引いてしまうものね。って、寒気と乾季と換気の話だったかしら。とにかく今年は刊期を縮めていきたいわね。今年く」
明けましておめでとうございます
正月は 一年の内で一番好きな日で 大好きなお雑煮を食べたり 完全にスイッチオフにして 過ごしています この日があるから 一年頑張れるみたいな……そんな感じです
今年もよろしくお願いします
「明けます。あらそう。休むとかえって疲れるという人も多いみたいだから、中々恵まれた正月と言えるんじゃないかしら。少なくとも今年の書き留めている人はそれどころではないみたいね。今年く」
謹賀新年。
親しい間柄だと「賀正」で済むんですよね。
いずれにしても、「あけおめことよろ」より文字数が少ないんですが、何故「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」の省略に拘るのかちょっと謎ですね。
今年は酉年ですが、今年のとーくちゃんもフライドチキンよりフライドポテト推しで行くんですよね?
「明けます。今年く。あら、そうね。そもそも一体誰が最初に省略し始めたのかしら。もしかして酉年も【とし】とかに略してしまうのかもしれないわね」
明けます。今年く。 僕の年齢になると「生きおめ」(生きてておめでとう)です。 僕は大病や大ケガは一度も無いです。ゴールド免許です。 死を感じたのは、早食い競争で2回です。
「明けます。今年く。あらそう。あまり身体に変調をきたさない病気も多いらしいから、過信し過ぎずにたまに検診でも受けるのが良いかもしれないわね。人が生きているというのは意外とスゴイ事だものね」
明けます。今年く。
この挨拶を目にして3年くらいたっていそうですが、一向に流行る気配がないのは風情に少し乏しいせいでしょう。個人的に省略し過ぎなのかもしれないと感じます(笑)あけおめよりは、しっとりとしてますけどね。これけっこー
「明けます。今年く。そうね、一向に流行る気配が無いわね。やはり年に一度しか使う機会が無いのも問題かしら。こうなったら正月以外の日に毎日使うという逆の使い方が正しいのかしらね」
新年、明けましておめでとうござします。
今年も よろしくお願いします(^-^)/
省略すると、
あけめ。ことろ。とか(笑)
「明けます。今年く。あら、もう省略し過ぎて何も言わない世の中になってしまいそうね。って、既になってしまっているかしら。何か言われるだけありがたいという時代もすぐそこまで来ていそうね」
明けましてございます。はっぴー福ねこ。いぬいぬわーるど。では どうでしょう。
「明けます。あら、新しい挨拶の国民投票でもすれば盛り上がるのかしらね。でも数で押し切られるのは大体不満の残る結果になりそうだけれど」
明けましておめでとうございます。今年は、本をたくさん読んでとか、映画もいっぱい観てとか、まあそういうありきたりの決意というか抱負の他に、ちょっとダイエットをしなきゃいかんかなー、と思ってます。ちなみに酉年、年男です。長いモラトリアムから一歩抜け出す年にしたいです。今年もよろしくお願いします。
「明けます。あらそう。やはり漠然とした目標ではなく、明確に日時を設定すると良いかもしれないわね。もちろん厳しくし過ぎると反動であっと言う間に逆の道に進んでしまう恐れもあるけれど。今年く」