どうも公認会話士です。
せっかく猫を飼い始めたのに、どうも携帯で写すと画像がブレたり良い構図が撮れなかったりして難しい!という話を先日しました。
こんなカンジでウロチョロ動き回る猫を相手に悪戦苦闘
先日の記事中に「連写機能を使えば良いのかな?」と閃いて、無事に自己解決したので、iPhoneの便利な使い方を紹介しておきましょう。
iPhoneはシャッターボタンを押しっ放しにすると高速で写真を連写しまくってくれる便利な機能がありますので、とりあえず動く対象物を連写しまくっておきます(なんと1秒間で10枚も撮影してくれます。最大99枚まで)。
「しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!」とシャッター音が連続で鳴り続けるので分かりやすいです(猫も「何の音?」みたいなカンジでこっちを向いてくれたりします)。
撮影された連続写真は「写真」のアイコンから確認出来ます。
画像ファイルが重なったように表示されてますね。
画像を開いたら「選択…」をタップ。
※左上に何枚撮影されているかが表示されます。
左右にスライドさせれば撮った写真が確認出来ます。
※この確認画面を「バーストモード」と呼んでいるっぽいです。
ピンボケや構図の悪いボツ写真はスルーして……
保存したい画像だけタップしてチェックを入れます。
完了をタップし、「すべて残す」か「○枚のお気に入りのみ残す」を選択!
これでベストショット以外全て削除出来ます!
もちろん思い出として全部残しておいても良いですが、保存すればそれだけ容量を食うので気をつけましょう!
というわけでいかがだったでしょうか。
無事に連写機能を使いこなせるようになると、
こんなカンジで失敗がなくなります。
ちなみに我が家の猫ですが、上から「ここ」「くぅ」「もも」という名前になりました。
皆さんご存知のように私は名前にこだわりがないタイプなので何も意見せず、両親が名付けました。
まぁ同じPerfume好きが縁で知り合った友達から譲り受けた3匹なので「あ~ちゃん」「のっち」「かしゆか」もアリかなーとちょっと思いましたが……。
とりあえずキーボードの上でも何でも平気で乗るのが困り者です。
この記事に使う画像をサーバーにアップロードしてる最中も「くぅ」にキーボードに乗られて、全ての画像が一瞬でゴミ箱に移動してしまって驚きました。
私でも知らないショートカットキーを使いこなすとは!
スポンサーリンク
View Comments
かーいいね
「あら、猫達からするとそんな姿を見せるつもりもないんでしょうけれど、だからこそ魅力的に見えるんでしょうね。何か人間も学べる要素がたくさんありそうね」
まず4頭身になって…ポケットだな…
「もも」は白い靴下をはいたデザインですね。 連写って便利そう。猫が空中で体を反転させる様子も撮れそうです。 (猫に舐められた時、ザラザラ感に驚きました)
「あら、そうね。それぞれ変わった毛並で面白いわね。こういう個性を見ると、服を着せて隠してしまうのは勿体無いような気がするわね。ちなみに昔のiPhoneのシャッターボタン長押しはピント合わせだったけれど、いつの間にか連写機能に変更されて驚いた人も多いでしょうね」
いろいろ撮り方ありますよね (公認会話士さんの撮り方が正解みたいですね)そういういろいろな撮り方とかって 使う時に 必要で覚えていく みたいな感じ なんだろなって……すみません
3匹の名前決まったんですね 写真見ると ここの 顔上げてる写真が 一番可愛いなって思いました で、ももが なんか耳下がっていて まだ慣れてないのかな…って
やっぱ猫可愛いいなって 見てました
また3匹の記事upされるの楽しみにしてますね
「あら、そうね。プロのカメラマンとかになるとまた全然違う技があるのかもしれないわね。って、プロはスマートフォンなんて使わないかしら。あら、どうやら黒猫以外の2匹は元々耳が折れているみたいよ。今はもう足に絡みついてきて歩きにくいくらいなついているらしいわね」
これから猫ちゃんの記事楽しみにしてます。個人的には「くぅ」ちゃんがいいなあ…黒猫っていいですよね。
「あら、真っ黒というのも結構珍しいものね。まだ憶測でしかないみたいだけれど、どうやら【くぅ】だけがメスらしいわよ。まだ3匹同時に膝に乗っても重くないみたいだけれど、これから一体どれくらい大きくなるのかしらね」
こんばんは。
ネコは人の邪魔?をするのが得意みたいなので
お気を付けください(笑)
「あら、そうね。普段は素っ気無くても、人が集中したい時に限ってあれこれちょっかいを出してくるらしいわね。実は意外と目立ちたがり屋の寂しがり屋なのかもしれないわね」