まぁ、そんなものあるはずがないじゃないの。誰からも求められていないし、誰からも会いたいなんて思われないし、私だって誰とも会いたくないわ。世の中はそんな世間との関係が断裂した状態を悪い事のように言うけれど、人と会わない寂しさよりも人と一緒にいる時に感じる寂しさの方が精神に与えるショックは大きいわよ。もっとも私はそんな寂しささえも感じないけれど。でもお節介な人が聞いたら【何も感じなくなったらもう終わり】とか言い出すんでしょうね。とはいえ、本当に誰かを助けたいと思うならこんな状態になる前の人に対してお節介をするべきだと思うわ。ここまで諦めてしまうともうお節介をされても何も感じなくなってしまうものね。って、誰が救いも未来も人間性も無い自分勝手な独裁者に支配された国のような女なのかしら、失礼な
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寒波が来た時なんかは家の中で過ごしたいですね。 コンビニでバイトしてた時、雨の日、寒い日は、お客さんが少なかったです。 枕が変わると眠れない、みたいにならないように、自動運転のキャンピングカーで旅行するのが夢です。
「あらそう。何だか枕が変わると眠れないという人が結構いるらしいわね。自動運転みたいに、自動で使った人の頭の形に合うように変形する枕があれば面白いわね」
昔は 友達の家に遊びに行く事の方が 多かったと思います そしてよく寝ていました(麻雀、ゲーム意外)最近は 多分 皆家庭をもったって事で 何かするなら 外で会うか 友達さへよければ 自分の家と言う感じでしょうか……
くつろぎ安さとか 様々な状況で変わるから一概に言えないけど(もしかしたら 友達の家は 私の部屋より くつろげるかも知れない １人だともちろん自分の部屋だけど 二人だと それは推測出来ない的な) やはり自分の部屋に招く方が 好きなような気がします
公認会話士さんは どうですか？
「あらそう。自分の家よりくつろげる家がもしあったらスゴイわね。つい入り浸ってしまうんじゃないかしら。でも大体慣れた自分の家が一番という人が多いんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしらね。新居は人が来ても大丈夫なくらいの広さらしいけれど、でも恐らく誰も来ないんじゃないかしら。執筆があるから外泊もしないでしょうしね」
おはようございます。
そうですよ。
世の中、知らない方が良いこともあります(笑)
「あら、そうね。知れば知るほど嫌な事ばかりの世の中というカンジかしら。ここで更に一緒に寝泊りすると相手の嫌なところまで見えてきてしまう恐れがあるわね」
どっちかと言うと家に来てもらった方がいいですが…他人の家はいろいろと気を使いますからね。でもまあ、今となっては泊まりに来てくれるのは甥っ子くらいですが(笑)。
「あらそう。どうせ気を使うならせめて自分の家の方がまだマシというカンジかしら。何だかよく他人の家に泊まりたがる人もいるらしいけれど、一体どういう楽しみ方が好きなのかしらね。相手の家族の気まずそうな表情を見るのが好きなのかしら」