おい、そんな事をして何がどうなるんだ、全く。強制性なんて全く無かったぞ。って、なんか変な事を言わされてるんじゃないだろうな。とにかく話題が何だか危ないからとっとと食べてみよう。いただきます。うん、さっくり軽い食感のクロワッサンにパリッとした甘いホワイトチョコがコーティングしてあって、味も食感も申し分ないカンジだな。チョコの甘さだけでなく、クランベリーの甘酸っぱさが結構効いてて、甘さと酸味のバランスがちょうど良くて最後まで飽きずに食べられるぞ。こういう味付けのクロワッサンは初めて食べるけど、中々のヒット作なんじゃないかな
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言っちゃ駄目な洒落ならいくらでも…
ある日 森の中
ビルダーさんに出会った
花咲く森の道 ビルダーさんに出会った
ビルダーさんの言うことにゃ
お嬢さん鍛えなさい
フンハッフンハッハッハッハーフンハー
フンハッフンハッハッハッハーフンハー
「あらそう。言論の自由に屈しない心を鍛える必要があるのかしらね。それとも何があってもクロワッサンの話を続ける精神力を鍛える必要があるかしら」
こんばんは。
ここは、区露輪ッ産で行きましょう(笑)
「あら、苦露破産と言われると何だか北の方の国が破綻してしまいそうね。かつて争っていたと言われるフランスが妙な願いを込めて作ったパンなのかしら」
今回はさりげなく社会派ですね~。僕はクロワッサンはあまり食べたような気がしないので、あまり好きではないのですが、これは食事向けではなく完全におやつ向けなので、これくらいの量にしといた方がいいのかも。
「あらそう。確かにこの商品は食感としてもクロワッサンよりは食べた気がするみたいね。とはいえほんの僅かの違いかもしれないけれど。食べた気がしないのにとんでもない脂質と糖質とカロリーで、恐ろしい食べ物かもしれないわね」