「あら、そうね。高額な物は消費税を見るだけでうんざりしてしまいそうだものね。あまりに消費税らしくない金額で、間違って消費税に消費税をかけてしまうくらいじゃないかしら。マトリョーシュカみたいな税金が出来上がりそうね」
僕は消費税の無い時代を経験してるのでゼロパーセントが良いと思います。最初は3パーセントから始まって、それが5、8と徐々に慣らされてきたわけですが…まあいずれ10パーセントになるんでしょうが、人間とはどんなことにも慣れるものなんだなあ、と思うと少し心配ですね。
「あら、そうね。価格表示なんて1つしかされないのが当然で、本来それがまともな状態のはずだものね。いつしか10%どころか海外みたいに20%以上にも慣らされてしまう時代が来るのかしら。税率というより国民が税に慣れた指数にも見えてくるわね」
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消費税よりプライマリーバランスの
赤字化が深刻だと黒インク一筋40年の
墨田九郎(仮)から聞きました。
あと緑化推進団体の動向にもヒヤヒヤ
しているそうです。
「あらそう。最終的にどの色が勝つのかしらね。色々な色が色とりどりの色と混ざり合って結果的に無色になったら面白いわね」
ファイトマネーに色を付けた色が有利
車や家を買う時なんかは、税金の高さを感じますね。 会話士さんは、引越しで高い消費税を納めたわけですか・・。 消費税率を「国民それぞれの体脂肪率」に変えたら、みんなダイエット成功!
「あら、そうね。高額な物は消費税を見るだけでうんざりしてしまいそうだものね。あまりに消費税らしくない金額で、間違って消費税に消費税をかけてしまうくらいじゃないかしら。マトリョーシュカみたいな税金が出来上がりそうね」
たしか、いまの日本は税金の消費率が100%どころか、国債などで大幅に借金しているのではなかったでしたか?まさに大赤字です。ハイジは正しかったかも。
「あら、そうね。何だか知らないけれど毎年毎年物凄くお金を使っているみたいね。入ってくるよりも明らかに多い予算を組むのは家計や会社だったらあり得ないけれど、どうして国ではあり得るのかしらね」
こんばんは。
赤字は夜になると読みずらいので黒字で お願いします(笑)
「あらそう。赤は日光に弱いからすぐに色落ちするけれど、どうやらお金の赤はそれだけでは弱まってくれないらしいものね。インク業界も注目しているんじゃないかしら」
僕は消費税の無い時代を経験してるのでゼロパーセントが良いと思います。最初は3パーセントから始まって、それが5、8と徐々に慣らされてきたわけですが…まあいずれ10パーセントになるんでしょうが、人間とはどんなことにも慣れるものなんだなあ、と思うと少し心配ですね。
「あら、そうね。価格表示なんて1つしかされないのが当然で、本来それがまともな状態のはずだものね。いつしか10%どころか海外みたいに20%以上にも慣らされてしまう時代が来るのかしら。税率というより国民が税に慣れた指数にも見えてくるわね」