「あらそう。本来は暗い内容の方が聴いている人の心を打つ気がするものね。でもあまりにも悩みの深い人が多過ぎて、どうしても人生の応援歌みたいな歌が流行る傾向があるかしら。景気が良くなるとまた暗い曲ばかりになるのかもしれないわね」
(前に書いたのと違う路線で行きます)今日、兄から「田んぼはじまるから また頼むな」って電話がありました 小さい時から田んぼに出ていて 蕗の薹とか土筆とか田んぼの仕事でよく発見?します 田植えの頃には 桜が咲きます 何十回と繰り返しだけど そんな時に春の訪れを感じます 田んぼでお願いします 公認会話士さんは 何で春を感じますか?
何年か前、15年間ほどお付き合いした主治医とお別れしたのが、ちょうど今くらいの季節でしたね。今頃どうしているのか…個人的にはモラトリアムな自分とサヨナラしたいのですけど。いえ、会話士さんのブログとは別れるつもりはないですよ。
「あらそう。医者との別れは素晴らしいわね。また会わないようにしたいところかしら。私達のブログもいつでも遊びに来れるはずだけれど、一度足が遠のくと何だかそのままになってしまう人が多い気がするのが面白いわね。間が開こうが何だろうが気にする必要も無いはずだけれど」
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そういえば、「出逢い」より「別れ」の歌の方が多いのかも・・。 「途にたおれて誰かの名を~」 「出逢いはいつでも偶然の風の中、きらめく君~」 追伸、 歓ゲイ会、送ゲイ会、ゲイ春・・・。
「あらそう。本来は暗い内容の方が聴いている人の心を打つ気がするものね。でもあまりにも悩みの深い人が多過ぎて、どうしても人生の応援歌みたいな歌が流行る傾向があるかしら。景気が良くなるとまた暗い曲ばかりになるのかもしれないわね」
(前に書いたのと違う路線で行きます)今日、兄から「田んぼはじまるから また頼むな」って電話がありました
小さい時から田んぼに出ていて 蕗の薹とか土筆とか田んぼの仕事でよく発見?します
田植えの頃には 桜が咲きます
何十回と繰り返しだけど そんな時に春の訪れを感じます
田んぼでお願いします
公認会話士さんは 何で春を感じますか?
「あらそう。田園風景が様変わりすると季節が変わった合図になるのね。四季の植物や穀物が色々とある日本ならではかしらね。あら、書き留めている人はどうかしらね。コタツが暑く感じたらとかなのかしら」
こんにちは
鉢植えに植えてあるスイセンが
芽吹いてきました。
花を咲かせるのはもう少し先です
がはやくぽかぽか陽気になってほ
しいですね。
「あらそう。まだ花に推薦できるような気候ではないものね。って、あまりくだらない事を言わせないでちょうだい」
おはようございます。
それぞれに方向ありますが、
離れて行くのは辛いですね。
「あらそう。離れるのが辛いと思う相手というのは中々貴重なんじゃないかしら。せいせいするケースが多そうだものね。って、私だけなのかしらね」
何年か前、15年間ほどお付き合いした主治医とお別れしたのが、ちょうど今くらいの季節でしたね。今頃どうしているのか…個人的にはモラトリアムな自分とサヨナラしたいのですけど。いえ、会話士さんのブログとは別れるつもりはないですよ。
「あらそう。医者との別れは素晴らしいわね。また会わないようにしたいところかしら。私達のブログもいつでも遊びに来れるはずだけれど、一度足が遠のくと何だかそのままになってしまう人が多い気がするのが面白いわね。間が開こうが何だろうが気にする必要も無いはずだけれど」