何をごにょごにょ憧れの女性と付き合う事が出来て喜んでいたら、彼女はとにかく人を罵るのが大好きで、最も罵りやすそうな外見と性格だったから付き合う事にした、と言われてしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。とにかく余計な事なんて考えずに食事を楽しめば良いのよ。私も【Lサイズと言っているんだからもっと限界までポテトを入れてちょうだい】とか【二つ注文したうちの一つは作り置きで一つは揚げ立てというのはどういう社員教育の成せる業なのかしら】とか【フライドポテトしか注文しないと知っているクセに新商品を勧めてくるのは時間の無駄だから辞めてちょうだい】とか【そこまで言うならセットを注文しても良いけれど、ハンバーガーとドリンクはポテトに変えてちょうだい】とか、周囲のお客の目を気にする事無く言っているもの
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こういう言い方って 良くないと思うんだけど、大工さんだって 客商売で だから いろんなお客さんを見てきました
確かにお客さんは 大金を払っているけど 払っているからといって やっていい事、悪い事、当たり前の事 ちゃんとしたいものですね(私がお客さんの立場でも もちろん)
外食は 1人で食べれます(むしろ1人が良いかんじです)
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。大きな買い物となると失敗したくないと思う人も多いでしょうから、ついあれこれ言ってしまうものなのかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。結構どこへでも一人で行けるんじゃないかしら。一人旅でもするようになったら完璧でしょうね。って、ほぼ東京から出ないんでしょうけれど」
セットを注文して、ハンバーガーとドリンクをポテトに変える・・・そんな面白いお客、たまーにいそう。 お一人様なら相席になるケースがありますね。 中華料理の回るテーブルで相席してみたいです。
「あら、中華の相席は物凄いせめぎ合いになりそうね。高速で回し過ぎて、気付いた時には全て隣のテーブルに飛んでいってしまうんじゃないかしら。【あちらのお客様からです】の文化はきっとそういうところから生まれたんでしょうね」
無人さんばかりで、施設まで廃墟になった映画館とかあったような気がしますね。
「あら、そうね。書き留めている人も他のお客がいない完全一人状態で映画を観たりしていたものね。そのうち映画館もなくなってしまうのかしら。普通のテレビくらいの画面で新作映画を一人で観られる映画館を作ったら良いのかしら」
“おひとりさま”は実は1人2役の
才能を開花させた人たちです。
「あらそう。脳内で色んな人が一緒にその状況を楽しんでいるのかしらね。下手すると来店するたびに別人格になっている人もいるかもしれないわね。書き留めている人なんていかにも怪しいんじゃないかしら」
もう1人いると3人テンポで
会話が弾んだり。
おはようございます。
私、やってます(笑)
「あらそう。焼肉でも何でも自分のペースで食べられるものね。それに何だかんだ団体で来店しても結局皆自分のスマートフォンしか見てない人達ばかりだものね」
昔は、ひとりでよく外食したので、慣れてはいるんですが、今はちょっと外食そのものが億劫になっているところがあって…せいぜい甥っ子とマック行くくらいですね。買ってきて家やホテルで食べるほうが落ち着きますね。
「あらそう。人それぞれ大丈夫なお店とそうでないお店があるカンジかしら。マクドナルドに一人で行きたくないと思う人もいるんでしょうね。食べづらいハンバーガーばかり作るモスバーガーの方が一人で行きたくないと思う人が多そうだけれど。一人のお客の割合が最も高いお店と低いお店のデータがあったら面白そうね」