何をごにょごにょレストランで【本日のおすすめ】だけが大々的にアピールされている店で違うメニューを注文しようとしたところ、何度注文しても【本日のおすすめですね】としか店員が返事してくれない男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。あなたなんてこんなわけの分からない私とずっと一緒にいられるような特殊過ぎる価値観の持ち主じゃないの。私だって一緒にいたくないくらいよ。知らないうちにとんでもない目に遭わされそうだもの。って、どうして私が新しいホクロかと思いきや、それが見る見る大きくなって全身の血を吸い尽くしてしまうヒルのような女だと思われているのかしら、失礼な
View Comments
や言うよ、茶躊躇。
「あらそう。茶も黒や白になろうとして躊躇しているのね。茶の地位が中くらいで知恵がちょっと足りないのかしら。って、何の話かしらね」
最近、親しい友人が次々と女の人とくっついて、あまりの自分の持ってなさに愕然としているところです。きっと僕は妻帯を禁じられた出家僧のような星回りに生まれてきたのでしょう。そのうちにチベット高原で夜明けとともに一人でマントラを唱えることにします。
「あらそう。更に広く周囲を見渡せば他にも同じような人がたくさんいるんじゃないかしら。どうしても目の届く範囲だけで考えてしまいがちだものね。先に寺の前で待っていれば同じように出家しようとする女性が通りかかるんじゃないかしら」
欠点は言って欲しいです。自分で気づけないので。 必ず1日1回「お互いにほめる、けなす」をルーティンにすると、最高のカップルに・・・。
「あら、そうね。とはいえ強制的になるとまたおかしくなるのかもしれないけれど。決め事ばかり増え過ぎると毎日がストレスになるでしょうからね」
おはようございます。
特定の人だけにしてください(^-^)/
「あらそう。あまり特定の人を攻撃すると問題になる事もあるみたいだけれど。言葉狩りとか炎上とかが好きだものね。意外と狩猟民族だったのかしら」
恋人いないので何とも(笑)。でも人の話を聴かない人とは付き合いたくないです。たとえ嫌なところがあっても、僕の話をよく聴いてくれる人なら、うまくやっていけそうな気がします。
「あらそう。話し上手よりも聞き上手の方が好まれるらしいものね。離し上手で危機上手ではダメかしら」