あらそう。店員としても他のバイトと同じように素っ気無く応対したいんじゃないかしら。お客と店員以上の関係を求められても困ってしまうでしょうね。交際なんて申し込まれたらそれこそ最悪の事態じゃないかしら。断ったら逆恨みされて腹いせに妙なクレームを付けられてお店をクビになってしまうのよ。バイトが終わる時間まで待ち伏せされて家まで付いてこられたり、勤務中にやたらと話し掛けられてサボっているように勘違いされたり、他のちやほやされないバイト達から嫌がらせをされたり、お客が全員色目を使っているような気がして対人恐怖症になってしまったり……
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店員が可愛くて愛想良いと
だいたい逆向きの店員もいて
だいたいそちらに当たりますわな。
「あらそう。何でもバランスが重要だものね。って、そんな事を意識して採用していたら面白いわね。面接で【もう美人枠はいるから不採用】などと伝えたりするのかしら」
枠あるんかい
外見というより・・、扱いが丁寧な人がいれば、その人目当てで行きます。 歯の治療とか、散髪のカミソリの時は【Killing Me Softly with His Song】のメロディーを考えながら、まな板の鯉です。
「あらそう。身体に触れる人が信用ならない人だと一層ストレスになるものね。遺骨を拾う人も生前に決めておいた方が良いくらいじゃないかしら」
基本的にどんなにかっこよい店員でも、お客として通っている限りは最低限の接遇してくれるから大丈夫ですよ。アイドルとファンのような関係ですね。くれぐれも刃物とかチラ見せしたりしないようにしてくださいね＾＾
「あら、そうね。当然のように丁寧に接客してもらえるものだと思うけれど、それで何やら勘違いしてしまう人もいるんでしょうね。そもそもお客に手を出す店員がいたら、店員としてはかなりレベルの低い店員なんじゃないかしら」
おはようございます。
店員さんに覚えてもらうと、
行きずらくなりますよ(^-^)/
「あらそう。あまりなぁなぁになってサービスが低下したらたまらないものね。こちらが毎回変装すれば相手も察してくれるんじゃないかしら。店員も毎回変装し始めるかもしれないわね」
通うかも(笑)。でも、向こうは仕事中なわけで、客と店員という関係はいくら通いつめても進展はしないだろうなあ…いっそのこと自分もその店でバイトしちゃうとか(笑)。まあでも、嫌な店員がいるより買い物が楽しくはなりますよね。
「あらそう。同じ値段で同じサービスを受けるなら少しでも好みのタイプ、というカンジかしら。接客数が増えると店員の給料にも影響するなら喜ばれるでしょうけれどね。そういうのがあると内部の人間関係がおかしくなったりするのかしら」