もーもーちゃーちゃーですか。面白いのがあるんですね。東南アジア系の食べ物にはたいていココナッツが使われているので、あの独特の風味に慣れる必要がありますね。あ、それと、また関係ない話で恐縮ですが、二作目の小説も30ページくらいで終わりそうです。でも一作目の続編として書いてるので、合わせて1つの小説にすれば70~80ページくらいにはなりそうです。なるほど、こうやって長いものを書くというのもありなんですね。
「あら、そうね。世の中にはまだまだ食べた事も無いような料理がたくさんあるんでしょうね。誰かが開発しようとしている料理も合わせたら莫大な数じゃないかしら。小説もまだまだ世に出てない作品が山ほどあるでしょうからね」
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ウシくん入っとるやろ。
あと、たむらけんじも。
「あら、どうかしらね。牛と犬という可能性もあるかしら。赤ちゃんが自動車の模型でも見たのかもしれないわね」
赤ちゃん言葉でチャー?
面白いお菓子ですね。日本のトラディショナルなスイーツも「Done go」とか、「She look on」みたいに認識されているのでしょうか!?
「あら、そうね。日本の食べ物も勝手に英語や現地の言葉に書き換えられて妙な認識をされているんでしょうね。フライドポテトもとんでもない事になっているのかしら。って、それは話が違ったかしらね」
もーもーちゃーちゃーですか。面白いのがあるんですね。東南アジア系の食べ物にはたいていココナッツが使われているので、あの独特の風味に慣れる必要がありますね。あ、それと、また関係ない話で恐縮ですが、二作目の小説も30ページくらいで終わりそうです。でも一作目の続編として書いてるので、合わせて1つの小説にすれば70~80ページくらいにはなりそうです。なるほど、こうやって長いものを書くというのもありなんですね。
「あら、そうね。世の中にはまだまだ食べた事も無いような料理がたくさんあるんでしょうね。誰かが開発しようとしている料理も合わせたら莫大な数じゃないかしら。小説もまだまだ世に出てない作品が山ほどあるでしょうからね」
こんばんは。
モーモーチャーチャー。
名前のインパクトを優先させたんかな。
ベトシアに行って食べるに限るとか(^_^.)
公認会話士さんも、
連休はノンビリするよう言うといてください(笑)
「あら、そうね。本場のものがどういう味なのか分からないけれど、とりあえず名前だけで販売を決定した印象も受けるわね。実際はかなり日本人の味に合わせてあるんじゃないかしら。実は発音も全然違ったりね」