……しつこいわね。私に妙な意識を植え付けて芸能人にしようとしているのかしら。という事は今後はあなたにではなくて、その他大勢に向けて話をしなければならないわね。今日の私はフライドポテトを食べたわ。どうしてフライドポテトなのかと言うと、それはフライドポテトだからよ。まるで大勢のファンみたいにたくさんのフライドポテトが私を見ていて、他の人のファンになったりしないように私が全部食べてしまったわけね。だからあなた達はずっと私のファンとして応援してくれたら良いんじゃないかしら。というわけで来月に私の写真集が出るから、ちゃんと買わないと今日食べたフライドポテトを吐き出してしまうわよ
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ファンを辞める時…
例えば俳優や声優に対しては「演技」のファンになるし、音楽家なら「音楽性」のファンになる。アスリートなら「パフォーマンス」を好きになります。
その人個人のプライベートとかキャラクターなんて大して興味無いんですよね。そう言うのをたまたま見かけた時に「ふーんこう言う人なんだ」と思う程度のものです。
なのでファンを辞める時は、その人が現状に甘んじて、発展する事を辞めた時。に、成りますかね、多分。
とーくちゃんのプライベートには興味津々ですがね…フフフ…(ゲス顔)
「あら、そうね。仕事にも色々あるから、どの仕事をしている時が好きなのかとか、ファンもそれぞれ違うんでしょうね。歌っている時のファンを辞めたと思ったら演技をしている時のファンになったりする事もあるのかしら。という事は色々な仕事が出来る方がファンが長続きする可能性もあるのかしらね。かといって書き留めている人は書く以外何も無いでしょうけれど」
ファンクラブが通販クラブと化して
活動がないのにグッズが増えるとか
ファイトクラブと化して派閥争いが
見えてきたり排他的になると
こんな関係はスクラブしたいって
なると思います。
「あらそう。ファンクラブも頑張ると色々な仕事を任されるようになるのかしらね。まさか応援しているアーティストとのメイクラブには発展しないでしょうけれどね」
僕は好きな芸能人の映画やドラマは滅多に見ないので「どんな人か知りたい」ってファンになりました。 ですので密着取材みたいな動画は大量保存してます。 そのデータを削除する時がファンを辞める時ですが、逆に動画が増えてます。ＳＤを買い替えなければ・・。
「あらそう。一度集め始めると中々辞め時が分からなくなりそうね。私なんてもし密着されたらすぐに影武者と入れ替わってしまうんじゃないかしら。それを見抜けたら本物のファンかもしれないわね」
誰か？と言うと 名前出てこないけど ドラマとか映画とか観た後 結構感情移入して で、俳優さんとか女優さんとか 名前調べたり 趣味とかもわかって 親近感？わいたり……結構どっぷり行くんだけど
(すみません)しばらくしたら 名前も忘れてしまう感じです
こういう書き方って なんか良くないような気がするけど お題の回答の名前は上げられないけど……そういう人多いかも知れません
公認会話士さんは 誰ですか？
「あらそう。ドラマの役柄が好みでも、結局演じている人がそういう人なわけではないものね。でも意外と思い込んでしまう人が多いというか、悪役の人に対して脅迫文を送ったり誹謗中傷を書き込んだりする人がいるらしいわね。そういう人は殺人事件を扱うドラマや映画を観たら気絶してしまうんじゃないかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。直接個人的に悪意を向けられたら反応もするでしょうけれど、芸能人みたいな人を嫌ったりはしないんじゃないかしらね」
作品に求めているものが得られなくなった時に、（ミュージシャンの場合はアルバム、小説家の場合は著作）ファンでなくなるような気がしますね。公認会話士さんの場合、軽妙なトークと暗さがなくなった時、どうでしょうね～。
「あらそう。人間性は関係なく作品の質だけを求めるというのも一つのファンの形だものね。もちろん人間性も重要と考えるのも一つのファンの形でしょうけれど。どちらが正しいというより、ファン個人の価値観の違いというカンジかしら。あら、ハイジの軽妙さと私の暗さがなくなる事なんてあるのかしらね」
こんばんは。
下能人なんですか。
そしたら私は外能人よ（笑）
「あらそう。最近の芸能人は芸NO人などとも呼ばれたりするけれど、まだ人なだけマシなのかもしれないわね。そのうち手のつけられない怪物みたいな存在も出てくるんじゃないかしら」
昔、田代まさしのファンだったんですがね…あんなことになってしまって。お笑いの才能がある人だと思っていたんですが、残念ですね。
「あらそう。好感度の高い人が反社会的な事をすると一気に転落してしまうのが恐ろしいわね。一度の失敗くらいなら大丈夫な甘い世界だと思うけれど、そこから這い上がれるかどうかもまた才能なのかしらね」