「あら、そうね。歌手はまだしも、絵や彫刻などをしている人はほとんど生前には儲からない人ばかりでしょうからね。民衆ではなく政治家にでも気に入られないと厳しいのかしら。芸術的に政治スキャンダルを回避する秘書になる、という芸の道もあるものね」
「あらそう。何だか東京は恐ろしい場所というイメージが結構あるらしいものね。確かに鍵を掛けずに出掛けられるような土地ではないけれど、どこでも人目があるから結構防犯になっているんじゃないかしらね。もちろん人が多いからそれだけ犯罪者の数も多いんでしょうけれど」
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今の親は挫折して地方にUターンして
子供に都市伝説を語るんでしょうか
「あら、そうね。失敗の部分を上手く脚色すれば単なる失敗談も伝説のような話に出来るんじゃないかしら。いっそ人づての他人の話にしてしまうとかね」
まあ昔から芸術関係なんて「稼げなくて当たり前」みたいなものですけどね。単純に効率が悪い。
政治家は金回りが良さそうですが、芸術家と政治家とではどちらの方が民衆の心に寄り添って来たのでしょうかね。
「あら、そうね。歌手はまだしも、絵や彫刻などをしている人はほとんど生前には儲からない人ばかりでしょうからね。民衆ではなく政治家にでも気に入られないと厳しいのかしら。芸術的に政治スキャンダルを回避する秘書になる、という芸の道もあるものね」
そういえば三面鏡とか覗き込んでましたね。スイカの種を飲み込んで落ち込んだりして。 【夜に・・をすると】という言い伝えが多いので、現代社会で夜型の人はみんな怪奇生活や~!
「あらそう。合わせ鏡には何か物凄い神秘的なものを昔の人は感じたんでしょうね。夜に合わせ鏡が迫ってきて閉じ込められたら完璧かしら。粉々にされて万華鏡として生きていくんでしょうね」
昔の紅白は司会が歌手の名前を間違えたら首が飛ぶと恐れられていましたが、年末年始の除夜の鐘に恨むように生首が空を飛んでいるのは、縁起が悪いですよね。
「あらそう。そう考えると今は謝罪すれば大丈夫、という風潮なのかしらね。何だかアナウンサーがすぐに謝っているものね。クレーマーの怒声は空を飛んでいるのかもしれないけれど」
おはようございます。
この時代での迷信は、
夜に爪を切ると収入が減る。とか(笑)
「あらそう。まさに爪に火をともすような状況の現代版なのかしらね。でも爪を噛みたくなるくらい切羽詰っている人も大勢いるでしょうからね」
なんか東京は恐いところだって言われて信じていたところがありましたね。人さらいがいるとか(笑)。東京で生まれ育った方もいるのに失礼ですよ、ねえ。
「あらそう。何だか東京は恐ろしい場所というイメージが結構あるらしいものね。確かに鍵を掛けずに出掛けられるような土地ではないけれど、どこでも人目があるから結構防犯になっているんじゃないかしらね。もちろん人が多いからそれだけ犯罪者の数も多いんでしょうけれど」