うるさいわね。どうせ【ついに今日こそこの黒い女に別れ話を切り出すつもりだが、一体どんな仕返しや嫌がらせをされるだろうか。もしかしたら刃物や鈍器のようなものを持って襲い掛かってくるかもしれない。そもそも鈍器のようなものと表現される鈍器って何の事なんだ。最後にそれくらい説明したらどうなんだ、この全身真っ黒なドンキーコングのような女め】と言おうと思ったんでしょう?鈍器というのは刃の無い凶器の事よ。一瞬で相手の戦意を喪失させるような切れ味鋭い言葉ではなくて、いつまでもわけの分からないつまらない話を続ける嫌がらせのようなものでしょうね。って、誰が鈍器のような発言ばかりしているのかしら、腹立たしいわね
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下手な歌も3日聞けば歌姫、かも。
「あらそう。耳も脳もすっかりおかしくなってしまうかしら。ただのレクイエムになっている恐れもあるわね」
ミニーちゃんに一本とられましたね。
音程外しても、命に別状ないので楽しんで歌ってくださいね。
「あらそう。音程が一つも合わないというとんでもない才能を発揮してしまうから中々難しいわね。何か今までには考えられなかった新しい音程に関する仕事とかを依頼されたら困ってしまうものね」
「枝毛」絶賛発売中ですね。子供のころから楽器をやっていたら、音楽の授業のテストなんて無問題ですよ。
「あら、音楽に関する物語だったかしらね。私とはずいぶん掛け離れた人達というカンジかしら。歌や楽器が出来る人というのはどういう脳の作りをしているのかしら」
おはようございます。
和歌でも歌いますか(^-^)/
「あら、そうね。それも良いかもしれないわ。って、これではレベルが低過ぎたかしら」
怪味ソースの時の(ミッキーさんいわく)屁理屈には聞き惚れましたが、
この、音符の形状が壊滅的に合わないという学説、原稿用紙100枚位になっていそうです。
私は歌のテストとても嫌でした。今でもカラオケでは歌いません。
一人口ずさむのは時々します。
「あら、人には色々と遺伝子の形もあるし、そもそも外見が全員違うものね。だから音符がどうしても合わない人が存在するのは仕方がないんじゃないかしら。音を楽しむのが音楽だとしたら、こんな風に音と人間との関係性を考えるのが楽しい私もちゃんと音楽のテストには合格しているはずよ。音楽教師は楽しくなさそうな顔をしていたけれど」
ミニーさん、ミッキー君とカラオケ行ったりしないんですか? まあ、重要な場では誰でも緊張するもんですけど、見てる方にとってはそんなに自分が思ってるほど重要ではない、言い換えれば「僕のことなど誰も注目していない」というのが実際ではないでしょうか。
「あら、カラオケに行く意味がよく分からないから行った事は無いわね。音階もリズムも分からないから、マイクで会話をしているようなものかしら。注目したくない人も気にしてしまうほどの音痴のはずだから、参加しない方が周囲のためというカンジね」