何をごにょごにょ担任の先生が自分にだけ妙に厳しい態度を取る事に対して、これはあえて厳しく指導するという先生の愛情なんだ、と思っていたところ、突然先生が【お前は卒業式には来ないでくれ】と言い出したので、【別れが悲しいからってここまで突き放した事を言うなんて】と感動していたら、【もう最後だと思ったら今までの鬱憤が爆発して殴りまくってしまうかもしれない。お前なんかを殴って懲戒免職になったら最悪だから絶対に来ないでくれ】と言われてしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。結局今日は何を話したいのかよく分からないけれど、まだ1割しか話してないから早く何か話してちょうだい
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断食は3時間が限界です。 冬の早朝、冷たい風の中、船上での釣りは修行に近いです。 滝行は無理ですが、低体温が進めば可能になるかも。
「あらそう。釣りだの狩りだのは相手あっての事だものね。相手の方が余程修行しながら生きているカンジかしら。あら、書き留めている人の低体温も修行の成果なのかしらね」
私の尊敬する 仕事の大先輩は 浄土真宗マニア?で だけどその 大先輩の話しだと(えっと確か親鸞聖人?さんが言うには)お祈りしたからと 願いが叶うと言う事はないって 自己を見つめる(拝む心に仏がいる?宿る?)的な話しらしいのです
いろんな宗教の勧誘今まであったけど 願えば幸福になれるとか そういうの多くて もちろんいろんな価値観があって それを否定するつもりはないけど 私も大先輩が言われるのが 信仰だと思いました
基本的に水には惹かれる傾向にあるのですが(この言葉宗教めいていて変だと思うけど)昔、バスタードって漫画の作者が 断食修行に行って来たって その様子を漫画のあとがきに書かれていて 私は断食修行の方にすごく興味があります
公認会話士さんは どちらが良いですか?
「あらそう。身体を痛めつけるタイプと、何かを禁じるタイプと、精神的に追い詰めるタイプと、区別するとそんなカンジかしらね。書き留めている人がやるとするとどんな修行かしら。言葉の研鑽も修行みたいなものなのかもしれないけれどね」
こんにちは
どちらの修行も体を壊す危険が
あるので健康な人がやるイメージ
があります。断食は興味があるけ
ど修行は大変ですね。
現代の新しい修行でスマホ、タブ
レット、バソコンを1ヶ月断つ
インターネット断食があったら
きっと恐ろしい修行になりますね。
「あら、そうね。今はネットやSNSを禁じる修行が一番効果があるんじゃないかしら。離れてみたら何だか心が豊かになったような気がするかもしれないわね」
おはようございます。
断食するのも良いモンですよ(^-^)/
「あらそう。何だか波のようなものがあって、空腹の波を乗り越えるとしばらく耐えられるらしいわね。フライドポテトの波は果たして耐えられるのかしら」
げほっげほっ、最後の1枚の葉っぱが
落ちたら、拾って戻しておいてくれ。
だって生きるとは修業なんじゃもの。
「あら、最後の葉が落ちて木が倒れたらきっと死んでしまうんでしょうね。寿命600年くらいかしら。最後は面倒臭くなって自ら切り倒しに行くかもしれないわね」
断食は低血糖で救急搬送されそうなので、どっちかと言えば滝行ですか。しかし、真冬に水に浸かったりするのを修行と称していますが、あれだってちゃんと事前に健康診断をしてからやるんでしょう? 生命を危険にさらすことがなんで精神修養になるのか、よくわかりませんね。
「あら、そうね。修行に臨む前にある程度鍛錬を積んで健康にならなければ出来ないんでしょうね。そうなるともう修行は周囲に向けたパフォーマンスに近いのかもしれないわね」