何をごにょごにょ手作り飛行機の飛距離を争うコンテストで、会場は風向きが変わりやすいからどんな風向きにも対応出来る羽にすべきだ、などともっともな自論を話して皆を率いて羽の作りにこだわった飛行機を完成させたものの、本番では飛び立つ前に機体が真ん中から折れて真っ二つになってしまって、飛距離どころではないただのゴミを持ち込んだグループのリーダーになってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。結局今日は一体何を話したいのかしら?テーマの風景が全く見えてこないから何が何だかさっぱり分からないわ
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最近感じた「風情」は、田んぼで、多くの鳥が集まっていた様子です。 泳いだ後の「気だるさ」も夏の風情か・・・。 プールになかなか行けないので、水風呂に入ります。
「あらそう。何となく都会の風景よりも田園風景の方が風情を感じるのかしらね。お風呂の壁に富士山でも描いたら良いんじゃないかしら」
昔の人は 月の満ち欠けに それぞれ名前を付けたり、あと 他にも 星(明けの明星的な)とか 時刻、暦にも名前があって 風情のある表現だなって いつも思います
今そういう読み方 ってあんまりしなくて(私もそんなに詳しくはないけど)わかりやすい表現だけど (昔のそういうなったの知ると)少し味気ない気がします
これは勝手な憶測だけど 昔の人って あんまり遊ぶ事なくて だから風情とかを(今より?)楽しんでいたのかな?って思います
公認会話士さんは 風情のある表現なんだと思いますか?
「あら、そうね。昔の人の方が景色をよく見ていたでしょうね。今はスマートフォンの中にしか風情が無いと思っている人も多いんじゃないかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。どんな情景でも自分が表現したい言葉がしっかり出てきたらそれは結構風情がある描写になるんじゃないかしら」
アルよ、アルアル。お前風情が粋がってんじゃないアルよ!と謎の中国人に絡まれる横浜の中華街。
「あらそう。中国語にも同じような言葉があるのかしらね。中国語風情にしては中々やるわね。などと言ったら怒られてしまうかしら」
幕張メッセに溢れんばかりの
浪人風情
「あら、最近は色んなイベントをやっているものね。ナイフと発炎筒を持ったテロリスト風情も現れたみたいだけれど、そのうち犯罪者の展示場みたいになるのかしらね」
今はあまり使われなくなった
言葉をつかうとなんだか風情
を感じるとおもひます。
「あらそう。ナウい、とか、チョベリバ、とかかしらね。って、もっと昔の言葉でないと当てはまらないのかもしれないわね」
おはようございます。
風情。
あ、野球してるグランドね。
それ、球場(^-^)/
「あらそう。誰もが物を買う時に8%払っているものかしら。って、それは課税だったかしらね」
なんか詩や俳句が作れそうな風景のことを言うんですかね。俳句はともかく、いわゆる現代詩は難解すぎて、そーいうものからほど遠いような気がするんですが。決して難しくはないが、誰にも真似できない。自然の美しさってそうじゃないかと思いますね。
「あらそう。風の表情だとか雰囲気だとか空気を読むだとか、いかにも日本語らしい繊細な表現という印象ね。もちろん外国語にも同じような言葉はあるんでしょうけれど、こういう微妙で曖昧な表現を理解出来たら一人前かしら」