何をごにょごにょ相手の癖を一つでも多く言えた方が勝ち、というゲームを提案したところ、一つ目に【そういうつまらないゲームをすぐ始めようとするところ】と言われて頭が真っ白になってしまって、間髪入れずに【ちょっと攻撃されただけで頭が真っ白になるところ】と言われて、更にすかさず【思うようにいかなくなるとすぐに泣き出すところ】と言われて、込み上げる涙を必死にこらえる羽目になってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局今日は一体何の話をしたいのかしら?まだ話題には何もクセがついていないから新しい話題にするなら今のうちよ
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おはようございます。
クセモノのクセは、
さクセい(作成)することよ(^-^)/
「あら、そうね。がくせいだからかくせいするまであくせくおくせず頑張るしかないわね」
この会話ブログでクセが強いのは、圧倒的に女性2人だと思うのですが(笑)もはや、くせ者ですね!
「あらそう。彼の平凡癖もかなり強固だと思ったけれど、まだまだだったかしら。それとも意外と柔軟癖だったのかしらね」
柔軟と平凡「ウサギの不味なストーリー」じゃないですが、ピエロの涙に似ている・・
「あら、何か連想させるようなものがあったかしら。きっとそれもクセが強いのかしらね。あくせく会話した結果かしら」
脳の癖?・・・最近、森林ぽい公園にいるので、そういえば森林浴ってどうなんだろうと軽く調べました。
なんか、やっぱり森林浴すごいらしいです。脳の癖とかもなくなるとか。トゥーリと星の民?
そこら辺をうろうろ歩き回ることです。これは自覚してますが、他にも無意識にやってるクセがあるかもしれませんね。指摘されたことはないですけど。
「あらそう。人から指摘されて無自覚の恐ろしいクセが発覚する事もあるのかしらね。大体言われた途端に意識してしまって収まるような気もするけれど」