……どうも話が極端に解釈されてるな……食材というよりあくまで調理法が他の地域の食べ方とは異なる、ってカンジだと思うぞ。【北見しょうゆタレとんかつバーガー】って名前らしい。早速いただきます。うん、なるほど。醤油タレはテリヤキソースほどは濃厚じゃないんだけど、でも結構甘さが強いんだな。それがカツの衣によく絡んで、全体にかなりしっかりと味がついてるぞ。トマトとレタスにも醤油タレがしっかりついてるから、野菜が味を軽くするどころかもっと濃厚にしてるような気がする。カツもトマトもバンズもしっかり歯ごたえがあって、これ1個で充分なくらいかなりボリュームのあるハンバーガーだな。味も美味しいし、値段分の価値はあると思うぞ。ハイジはどうだ?
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こんがりと茶色に焼けたバンズにはさまれて、食べごたえのあるとんかつの上に、しゃきしゃきのレタスとトマトが組み合わさった、決め手のたれが食欲をそそる良いバーガーですね。
「あらそう。それが大まかな開発当初の完成図だったのかしらね。計画通り作るのも結構難しそうだけれど。長短様々な個体が一見乱雑に整然と並べられて塩のみで味付けされている、というのが計画の第二段階でしょうね。何だか既に最初の計画とズレてきたかしら」
「刮遠い恵痲、㌧闊sawス」
東京弁知ってる知ってる話せるー。
「荒走。問う今日鞭は遺骸と無頭傾いの頭ね。血行感嘆邪内頭」
すごい東京訛り!
こんばんは。
アラスカキビヤックバーガー。
ディープなバーガーなんですね。
シュールストレミングでバーガー作ってほしいですね(笑)
「あら、そうね。ご当地ではなくもっと局地とか極地に目を向けても良いんじゃないかしら。お客も死地に赴くつもりで食べに行かなければならないわね」