あらそう。炭酸が入っている状態をコーラと呼ぶのね。だったら全く同じ液体のはずなのに炭酸が抜けてしまった状態は何と呼べば良いのかしら?何となく上からどんどん抜けてしまうから【コーフ】かしら。更に【ノーフ】になって【ノーノ】になるかもしれないわね。そうなるとどれくらい炭酸が抜けた状態かによって名前を変えるのも面白いわね。中には【ノーノ】が好きという人もいるかもしれないわ。更に抜けると【・・・】になりそうだけれど、何故かこの状態は見た目的に炭酸を連想させるわね。って、結局はどっちつかずで、話が気の抜けたコーラみたいに締りの無い展開になってしまっているじゃないの。反省してちょうだい
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ジョルトコーラってご存じです?
とんでもなく甘くて、カフェイン2倍という驚異のコーラです。
「あらそう。今の健康志向の時代ではかなり苦戦しそうな恐ろしいコーラね。って、昔でも苦戦したのかしら。調べたらとっくに生産終了しているみたいだものね。でも最近はカフェイン中毒の人が増えているらしいから、甘ささえ何とかすれば売れるんじゃないかしら。そんなに甘くないのかもしれないけれど」
私的に(皆さんそうだと思いますが)ペプシとコカコーラは 別物と思っています 結論から言うと コカコーラが好きで 多分 コカコーラが無くて ペプシがあっても コカコーラの代用に ペプシは飲まないと思います(すみません)つまりは代用にならないみたいな……
意外と 本物志向な私は 類似品でも 買わない事が多くて 例えば本物と真似た物 どうしてこんなに技術的に差が出てしまうのだろうと(真似するものが こんなに技術の発展した中で どうしてみたいな)違いはなんだろうと いつも疑問に思っています でもやっぱり本物はいいです(あ、ペプシとコカコーラどちらが本物かは知らないんですけど)
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。どちらも別商品だから本物も偽物もないのかもしれないけれど。書き留めている人がロシアへ行った時はほとんどペプシコーラしか見掛けなかったらしいから、ロシアではペプシコーラが本物なのかもしれないわね。タイに行けばタイ米が本物なんでしょうし、その国の文化というのは面白いわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。どちらもあまり飲まないでしょうけれど、飲む時はどちらでも構わないんじゃないかしら」
こだわって選ぶのがいいです。
でも、愛着優先です。
「あらそう。こだわり過ぎて考えが割れてしまったら困るものね。あーだこーだ割りというカンジかしら」
おはようございます。
ノーノね。
選ぶのは、その時の直感よ(^-^)/
「あらそう。何だか気の抜けた状態を好む人もいるらしいものね。【・・・】というより【―――】の方が表面が泡立ってない雰囲気で正しく見えるかしら」
コーラの方が古いですよね。はじめに飲んだ方がコーラなので、僕はコーラの方が好きです。ミッキーが飲むわけじゃないから、一人で勝手に決めちゃだめですよね。
「あらそう。今では色々なメーカーが販売しているわね。独自のコーラを販売するスーパーなどもあったりして、コーラのレシピを知っているのは世界でほんの数人と言われているのは実は嘘だったのかしら。まさに真相は黒い液体の中というカンジかしら」
決して、黒い液体が好きな訳じゃありません・・喉ごし?なのかな・・ 脱線しますが、今食べてるドミグラスハンバーグの黒いっぽいタレのせいか、小さいのにカロリーが600、おかず一つでこんな高い!不思議。納豆とかだったら100キロカロリーで済むのに
そういえばペプシコーラってあまり見かけないですね。僕の近所ではコカコーラが優勢なのかな。そういうのは国によっても違うと聞きました。でも今はネットがありますから、あまり関係ないのかもしれませんね。
「あらそう。地域によって品揃えに差があるのね。日本支社の力の入れ方によって異なるのかしら。まさか公的にペプシコーラに何か圧力をかけている恐れもあるわね。まさに黒い取引かしら」