何をごにょごにょ結婚式当日に花嫁に逃げられた経験があるのがトラウマだったものの、皆がいつもその話題に触れるのが実は美味しい事だと気付いて、どうせなら2回逃げられた伝説の男になってやろうと意気込んで自分の事をあまり好ましく思っていなそうな女性ばかりにプロポーズをしていたら、一人の女性がホントにプロポーズを受け入れてくれたところまでは良かったものの、しっかり結婚式にもやってきて一生添い遂げる事になってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。あまり人の心を踏みにじるような事をしているといつかしっぺ返しが来るわよ
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結婚に向いているかは やっぱり自分次第相手次第と思います 噛み砕いて言うなら 向いていないと言えば 皆向いていないし 向いていると言えば皆向いているみたいな……巡り合わせと言う事が 1番大きいのかな?って思います
私自身だと いろいろな事で パートナー?に迷惑かけてしまう性格だから そういう面で言うなら 成立しない 向いていないって事になると思います
公認会話士さんは どう思いますか?
「あら、そうね。世界で一人に対してだけはピッタリはまる可能性もあるものね。結婚に向いているかどうかというか、結婚という方向を向いて生活してきたかどうかなのかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんな事を全く考えていない時点でかなり向いてないんじゃないかしら。小説の登場人物を結婚させたいと思う事はあるんでしょうけれど」
アメリカ人と結婚したい人と結婚したくてメキシコに渡ってタコスを売りつつ
国境を越えてアメリカに入りチャイナタウンでおまえホンマに同胞かと疑われながら暮らしてそのうち市民権を貰ってアメリカ発のフィットネストレーナーとして来日してプロポーズする夢を語る感じの人になりたい。
「あらそう。アメリカ発のフィットネストレーナーはよく扇形になって多くの女性とトレーニングしているけれど、その中の一人と結婚するカンジなのかしらね。DVDを再生するたびにサプライズプロポーズのシーンも再生されてトレーニングどころではなくなるんじゃないかしら」
当然フィットネスを兼ねた動きでプロポーズ。
おはようございます。
まず、相手(^-^)/
「あらそう。やはりそう考える人が多いみたいね。その考えを変えてみたら一体どうなるのかしら。相手が見付かってから慌てて自分を変えようとしても手遅れという気もするものね」
結婚…まずは相手がいないと(笑)。最近では、このまま独身なのもいいかな、という気持ちになってきました。親も何にも言わなくなったし。こればっかりは縁というものですからね。案外あっけなく決まっちゃうかもしれませんが。
「あらそう。特に今の時代は結婚も独身も選択肢の一つでしかないものね。国で非婚を取り締まったりしない限りは非婚率はどんどん高まっていくんじゃないかしら。それを取り締まるのもおかしな話だものね」