教科ですか… 俺は国語が好きで、中学・高校と選択教科はいずれも古典を選んだくらいです。漢字も割りと得意ですね。 資格は積極的に取りたいタイプでは無いのであまり取っていませんが、高校の時の授業の一環で、情報処理と全商簿記の2級は取得しています。 とーくちゃんの得意科目ってやっぱり文系なのかしら? 余談ですが、普段使っているこのブラウザでJUGEMにログイン出来ない不具合が発生し、JUGEM側曰く「あんたのブラウザ、こっちの推奨環境外だからこっちでチェックしようも無いんで、他のブラウザからログインするか、もしくは一回ID消すっきゃ無いね!」と言う主旨の事を言われたので、Google先生運営のBloggerに移りました。 https://myth-of-fist.blogspot.jp/ お暇が有りましたら読んでやって下さいませ。
「あらそう。好きな教科というのは自然と得意な教科になっていくものなのかもしれないわね。嫌いだけれど得意、という人はどれくらいいるのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。どちらかというと得意なのは理数系らしいけれど、文章を書いたりドイツ語を習ったりしているから文系にも興味があるのかしらね」
社会に出た時は根拠の無い自信 満々だったように思います 頑張ればなんでも出来るって思っていました で、社会に出てだんだんと自分の実力がわかってきて……今に至ります 仕事の性質上 仕事のペースをしっかり頭に入れて 計画しないといけなくて だから尚更 過大評価?はしないようになりました だけど この年になっても(なったからこそ) 根拠のない自身 持ち続けたいですね(自分の身の丈と考えると言う事は 可能性を諦めると言う事に思われます) 公認会話士さんは どう思われますか?
「あらそう。自信があり過ぎるのも後で物凄く落ち込みそうだけれど、ずっと自信が無いよりは過程は楽しいのかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。自信はあっても中々それが人に伝わらないのが人間社会の難しいところかしら」
「あら、そうね。そのままでも既に形になっているのにわざわざ油の中に入れるわけだものね。未来の姿を想定していなければ出来ない芸当じゃないかしら。って、そんな事を言ったらほとんどの料理が未来の食べ物なのかしらね」
小説を書くことについて根拠のない自信があります。いまのところ主治医に読んでもらっただけですが、「せっかくこういうものが書けるのだから創作活動を続けられたらいかがですか」と言われたので、頑張ってみようかな、と思っていますね。道は険しいですが…。
「あらそう。問題はゴールをどうするのかという事でしょうね。完成させたいのか、誰かに読ませたいのか、世間的にヒットしたいのか、色々あるものね。上を見たらキリが無いけれど、やはり自分がどれだけ楽しめるかが重要かしら。苦しんで生み出すのもそれはそれで意味があるでしょうけれどね」
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教科ですか…
俺は国語が好きで、中学・高校と選択教科はいずれも古典を選んだくらいです。漢字も割りと得意ですね。
資格は積極的に取りたいタイプでは無いのであまり取っていませんが、高校の時の授業の一環で、情報処理と全商簿記の2級は取得しています。
とーくちゃんの得意科目ってやっぱり文系なのかしら?
余談ですが、普段使っているこのブラウザでJUGEMにログイン出来ない不具合が発生し、JUGEM側曰く「あんたのブラウザ、こっちの推奨環境外だからこっちでチェックしようも無いんで、他のブラウザからログインするか、もしくは一回ID消すっきゃ無いね!」と言う主旨の事を言われたので、Google先生運営のBloggerに移りました。
https://myth-of-fist.blogspot.jp/
お暇が有りましたら読んでやって下さいませ。
「あらそう。好きな教科というのは自然と得意な教科になっていくものなのかもしれないわね。嫌いだけれど得意、という人はどれくらいいるのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。どちらかというと得意なのは理数系らしいけれど、文章を書いたりドイツ語を習ったりしているから文系にも興味があるのかしらね」
社会に出た時は根拠の無い自信 満々だったように思います 頑張ればなんでも出来るって思っていました で、社会に出てだんだんと自分の実力がわかってきて……今に至ります
仕事の性質上 仕事のペースをしっかり頭に入れて 計画しないといけなくて だから尚更 過大評価?はしないようになりました
だけど この年になっても(なったからこそ) 根拠のない自身 持ち続けたいですね(自分の身の丈と考えると言う事は 可能性を諦めると言う事に思われます)
公認会話士さんは どう思われますか?
「あらそう。自信があり過ぎるのも後で物凄く落ち込みそうだけれど、ずっと自信が無いよりは過程は楽しいのかもしれないわね。あら、書き留めている人はどうかしらね。自信はあっても中々それが人に伝わらないのが人間社会の難しいところかしら」
ミニーさんほど予想を上回る返しを
する人はいないねえ。
「あらそう。八艘飛びで予想を飛び越えて奇想天外な事になってしまったかしら。それが理想なら良いけれど、ただの夢想だそうよ。って、何の話だったかしらね」
おはようございます。
フライドポテトに未来ありますね(^-^)/
「あら、そうね。そのままでも既に形になっているのにわざわざ油の中に入れるわけだものね。未来の姿を想定していなければ出来ない芸当じゃないかしら。って、そんな事を言ったらほとんどの料理が未来の食べ物なのかしらね」
小説を書くことについて根拠のない自信があります。いまのところ主治医に読んでもらっただけですが、「せっかくこういうものが書けるのだから創作活動を続けられたらいかがですか」と言われたので、頑張ってみようかな、と思っていますね。道は険しいですが…。
「あらそう。問題はゴールをどうするのかという事でしょうね。完成させたいのか、誰かに読ませたいのか、世間的にヒットしたいのか、色々あるものね。上を見たらキリが無いけれど、やはり自分がどれだけ楽しめるかが重要かしら。苦しんで生み出すのもそれはそれで意味があるでしょうけれどね」