ええ、そうね。いくら人間同士の交流をうたっていても、相手は顔も名前も住んでいる所も分からない人だものね。そうなるともう本当に人間なのか、ひょっとして人を喰らうお化けや妖怪なのかどうかさえ確認出来ないわ。だから自分が誰なのか特定出来るような事はしない方が良いんじゃないかしら。中には無警戒に自分の顔写真を載せたり、近所の街並みの写真を載せる人がいるけれど、画像から家を特定されてしまって、ストーカー被害に遭ったという例もあるそうよ。例えばネットオークションで好きなデザインの服を購入したところ、相手が近所という事が判明して、送料を節約するために直接手渡しで品物を受け取りに行ったら相手が大嫌いな知り合いだったようなものよ
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5年くらいブログを書いていますが ずっと誰かと交流を持たずに ブログを書いていて、時々思い立っては?……そういう自分が可笑しくなります ただ誰かと交流持とうと思った事あったりしたんだけど 長続きしなくて やっぱり 自分にあったスタイルって言うと こういう(ずっと自分のターン)のがあってるんだと知りました
ただ(あ、変な意味ではないですよ 文中にもあったように言葉では勘違いされてしまいがちで だから そういう時は私はことわる事にしていて 失礼な意味ではないんだけど)公認会話士さんとは ブログを通して 知り合った 唯一の方になるかも……知れません……誠に申し訳ございません
一応、ずっと私のターンで だから炎上なんてないんだけど 書く事については(日々学びながら)言葉 選んだりしています(マナーとして)
「あらそう。ブログにも人それぞれ違った目的があるでしょうからね。中には完全非公開の人もいるでしょうし、自分が楽しめる形が一番じゃないかしら。一人で炎上ごっこなどをして楽しんでいる人もいるのかもしれないわね」
こんばんは。
直流より交流が良いですか。
SNSで知り合った店に行ってエライ目に遭いましたわ(笑)
「あらそう。エライ目というのが気になるわね。財布とサービスとの交流ではなくて、一方的に財布のお金に直流されてしまったのかしら?」
ネット上では、もちろん名前も性別も住所も経歴も趣味もすべて創作物として、扱うものですよね。そのうちにどこかの工作員に成りすましていて、警察にマークされることになり得ますね。
「あら、そうね。本当の事なんて何一つ言ってないのが当然の状態なんじゃないかしら。と言った言葉は果たして真実なのか、どうかしらね」
そのうちAIによって恋人ができるかもしれませんね
「あら、そうね。既に二次元に恋人を求めている人も多いんじゃないかしら。今後はどれくらい柔軟に会話をしていけるかにかかっているでしょうね。意外と自然な会話というのは難しいものね」
缶詰を開けます。
缶のふちに気をつけて下さいと書かれています。
なぜか触ります。
指が切れます。
一緒にキレます。
なぜか隣に座ってる見知らぬ人を叩きます。
という分かりやすい例えが必要…
だけど例えてみると意味不明ですな。
「あら、開けたら傷つくのがインターネットの世界だものね。その傷をまき散らす人達もきっと知らないところで傷ついているんでしょうね。インターネットなんて無い方が人間にとっては良かったのかしら」
空飛ぶスパゲティモンスター?
SNSは少ししかやったことない!なんか遠い仲な気がするから・・ただ多くの人と情報や感情の共有の場って感じ。
でも、チャットはかなりやった!直ぐ女の子とメール交換できる場だし、実際、結構な人数とメールやチャットやゲームしてました。
「あらそう。チャットもSNSの一種という気もするけれど、定義が何だか曖昧だものね。結局ネットを介して他者と交流すればSNSなのかしら。ここは他者というより他次元との交流というカンジね」
SNSが1対1トークできるならチャットと変わらないかな!見方によってはブログもサイトも同じともいえるけど、男女関には連絡という教える教えないって概念、間がはっきりあるのかなと思う。これをイーコルとしてないなら教えないんだと思うかな・・
……やってないですね。ツイッターとフェイスブックと、ブログもいくつかあるんですけど。イヤなことがあったせいではなく、ただ単に飽きたせいですけどね。知り合いに、子供の写真を修正せずに載せている人がいて、そういうのはやめた方がいいと注意したんですが。子供は自分でSNSに載りたいと意思表示できないですからね。
「あらそう。いまだに危険性があまり分からないまま続けている人もいるのね。ちょっとした事で場所や個人を特定されてしまう恐れがあるものね。やはりブログの中にだけ生きている方が無難かしら」