うるさいわね。それより私の話を聞いてちょうだい。昨日町を歩いていたら【親子丼】という看板が何だか目に飛び込んできたのよ。いつも通る道にいつもある看板で、今まで全く気にした事なんて無かったけれど、昨日は妙に気になってしまったわ。そうなると頭に親子丼がこびりついてしまって、親子丼を食べずにはいられなくなってしまったのよ。そこで私は普段購入するジャガイモと一緒に新ジャガも購入して帰ったわ。新ジャガは中々カリッと揚がらないから水に晒す事と二度揚げする事が重要だけれど、そうすると結局どちらも大差ないフライドポテトになってしまうのよね。ジャガイモの親子丼っぽくなるかと思ったけれど、残念だわ
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亀を置き換える
「あらそう。戸籍の名前なども亀を身代わりに適当に書き込んでおけば良いのかしらね。子亀というより問題点ばかり積み上がっていきそうね」
カメじゃなくてヨメを書き込みたい…
亀を置きかえるって…そんな面白いこと考え付かなかった（笑）
こんばんは。
結婚はタイミングと勢いなんて言う人います。
私からすれば、まず相手よ（笑）
いや、もう諦め・・・(^_^.)
「あらそう。勢いとタイミングがあっても相手がいない場合があるものね。そう考えると難しそうね。どうしてせっかく達成したのに辞めてしまう人が多いのかしら」
僕は黄泉平坂の死神様と生まれる前から結納を結んでいますけど、バツがつくくらいがちょうどいいと思います。結婚を恐れず何度でもチャレンジしましょう！
「あらそう。有無を言わさずいつの間にか結婚くらい成立していそうだものね。それくらい強引でも良いのかしら。って、今の時代は何でも不謹慎になるから色々と生きにくいわね。世の中や人生と離婚してしまわないように気をつけたいわね」
現実的に考えて、お金と子供だと思います。多くは。
子供を大学に行かせるお金がないとか、、あとSNSの広まりのせいなのか、人間同士の生のつながりが希薄になっている、面倒くさい、みたいな感じでしょうか。
みんな自信がないのかも。
「あらそう。今はSNSで簡単に出会えて、深くない関係のまま終えたりするのも容易だものね。一緒に暮らすような深い関係になるのはどうにも面倒くさいという人が多い時代かしら。今後は家事や介護もロボットが担当したりして、更にその傾向が強まりそうね」
結婚したい…かなあ？ 「結婚したいですよ」と書こうとして途中で手が止まってしまいました。いや、もちろんしたいことはしたいんですけど、面倒くさいと感じる自分もいるんですね。
でも、今から誰かと付き合うことになったら、やっぱり結婚を前提として…ということになっちゃいますよね。苦しみや楽しみを共有できるパートナーが結婚を望んだら、いやだとは言えないです。というわけで、どうしてもしたい、というわけではないけれど、結婚したらしたで、「まあよかったんじゃないか」ということになると思います。なに言ってんだかわかんなくなってきちゃいましたよ。
「あらそう。何だか踏み切れない人が多いのが現状かしらね。結婚という制度が色々と時代に合わなくなっているんじゃないかしら。もっと簡単に始めたり終わったり、子育ても国全体で支援したりすれば結婚する人だらけになるかもしれないわね」