増えないで今の色だけでいいって言うのは (お題の答えに対してなしですか?)駄目ですか? 宵の口って夕方ですよね? 夕方、オレンジ色がだんだん紫に変わって 紫とオレンジが まざった あの時間帯好きです(逆に朝も紫からオレンジ色へ 朝は曙ですよね) 公認会話士さんは どんな色増えたらいいですか?
春、空から下りる日差しのカーテンが 新緑に当たって呈する黄緑や深緑が 好きで、颯爽と自転車で走りたくなる わけですが、僕の自転車は車輪が小さい。 だからふらふら、あ、ふらふらする。 ジャ色効果で安定して走りたーい。
はなだ色…初めて知る色です(笑) まぁさておき、空は個人的に考え事をする時に見上げる事もあると思います。 そんな時の快晴の大空は辛苦を一掃してくれそうで爽快感あり気持ちいいです☆ あと大空について言えば、ドラゴンの形をした雲、明るい満月が浮かんでいるのをみたら縁起よさに魅了されますね☆ そうした意味では大空って神秘的な空間に思えるかな☆
「あら、そうね。どうしても考え事をする時は俯き気味になるけれど、たまには空を見て考えるのも良いんじゃないかしら。自分の悩みがずいぶん小さく思えるかもしれないものね。存在まで小さく思えて悩みがより深くなるかもしれないけれど」
ソラの正式名称はGAだと思うのですが、僕は特殊な能力がないので、音から色が見えることは無いです。(宮沢賢治辺りは見えていそうですが)。絶対音感を持つ生まれつきの才能の持ち主か、Siriにでも聞いてみて下さいね。
さらば青春の光 あの頃俺とお前は 傷つくのも恐れずに ただ走り続けていた 夢見ることを夢見て 空を見上げる瞳は 気まぐれ色だったけど 誰よりも輝いてた (作詞:布袋寅泰) 空じゃなくて空を見上げる瞳ですね 気まぐれ色、、そんなこと言い出したら何でもアリかお前みたいな感じですが(^^;;
昔の人は、テレビもスマホもPCも無かったから、空を眺めるしかなかったのかも。だから空について様々な表現があるんですね。また夜の星を見ることは学問のひとつでもあったわけです。人はいつから、空を見なくなったのでしょうね?
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増えないで今の色だけでいいって言うのは (お題の答えに対してなしですか?)駄目ですか?
宵の口って夕方ですよね? 夕方、オレンジ色がだんだん紫に変わって 紫とオレンジが まざった あの時間帯好きです(逆に朝も紫からオレンジ色へ 朝は曙ですよね)
公認会話士さんは どんな色増えたらいいですか?
「あらそう。人それぞれ好きな時間帯とか、好きな空の状態があるんでしょうね。書き留めている人はどうかしら。あまり明るいとパソコン画面が見づらいでしょうから、やはり夜の暗い空の方が好きなのかしらね」
こんばんは。
空は青色でもなく水色でもないと思います。
はなはだしい色とか(笑)
「あらそう。話題にするには甚だおかしなテーマだったかしら。空に合わせて色の方も頑張って概念を広げてもらいたいわね。黒だって頑張れば青にも白にもなれるんじゃないかしら」
春、空から下りる日差しのカーテンが
新緑に当たって呈する黄緑や深緑が
好きで、颯爽と自転車で走りたくなる
わけですが、僕の自転車は車輪が小さい。
だからふらふら、あ、ふらふらする。
ジャ色効果で安定して走りたーい。
「あらそう。あまりふらふらすると色々な光線を浴びて目の前が七色になって倒れてしまいそうね。しかも七転すると八倒するのは決まっているみたいよ」
もしや九十九神に遊ばれているのかしらん…。
はなだ色…初めて知る色です(笑)
まぁさておき、空は個人的に考え事をする時に見上げる事もあると思います。
そんな時の快晴の大空は辛苦を一掃してくれそうで爽快感あり気持ちいいです☆
あと大空について言えば、ドラゴンの形をした雲、明るい満月が浮かんでいるのをみたら縁起よさに魅了されますね☆
そうした意味では大空って神秘的な空間に思えるかな☆
「あら、そうね。どうしても考え事をする時は俯き気味になるけれど、たまには空を見て考えるのも良いんじゃないかしら。自分の悩みがずいぶん小さく思えるかもしれないものね。存在まで小さく思えて悩みがより深くなるかもしれないけれど」
ソラの正式名称はGAだと思うのですが、僕は特殊な能力がないので、音から色が見えることは無いです。(宮沢賢治辺りは見えていそうですが)。絶対音感を持つ生まれつきの才能の持ち主か、Siriにでも聞いてみて下さいね。
「あらそう。ソラは国名にするとガボン辺りでよく見えるという事かしら。もしくはグーグルの解析サービスに依頼すれば見せてくれるのかしらね」
さらば青春の光 あの頃俺とお前は
傷つくのも恐れずに ただ走り続けていた
夢見ることを夢見て 空を見上げる瞳は
気まぐれ色だったけど 誰よりも輝いてた
(作詞:布袋寅泰)
空じゃなくて空を見上げる瞳ですね
気まぐれ色、、そんなこと言い出したら何でもアリかお前みたいな感じですが(^^;;
「あら、そうね。空も人間の心も気まぐれだから、実は毎回違う色なんでしょうね。というより見続けていてもきっと同じ色になる瞬間はやってこないんでしょうけれど」
昔の人は、テレビもスマホもPCも無かったから、空を眺めるしかなかったのかも。だから空について様々な表現があるんですね。また夜の星を見ることは学問のひとつでもあったわけです。人はいつから、空を見なくなったのでしょうね?
「あら、そうね。空には色々な情報があると思うけれど、もっと手軽で確かな情報の方が重宝されるのかしらね。ちゃんと空を見れば、こちらを見ている生命体と目が合うかもしれないわね」